アーリントンCの狙い（2014年）

明日も時間が無いので前日予想で勝負！

◎（10）ミッキーアイル　　　浜中俊
○（６）タガノグランパ　　　岩田康誠
▲（７）アドマイヤメテオ　　リスポリ
△（５）タガノブルグ　　　　川田将雅
　（９）エイシンブルズアイ　Cデムーロ
　　
栗東坂路も時計が出やすくなったようで、みんないい時計で調教できています。
体調がみんな良さそうであれば先行できるミッキー本命で致し方なしかと。

シンザン記念が完全タイム差-0.6秒のＢランクレースで、その前もＡランクと
自分でペースを作って高レベル勝ちを収めるのですからここでも大丈夫でしょう。
間隔をあけて調教の動きもすごく良くなっていて逆らわないことにします。

人気はエイシンブルズアイのようですが、いまいちピンと来ないので
タガノグランパを対抗視します。前走のなずな賞が完全タイム差-0.8秒のＡランク。
確か新馬戦も高レベル勝ちでこの馬の能力も信頼できると思います。
ウインフルブルームを物差しに考えると、この馬はシンザン記念で3馬身1/2差負け。
エイシンも千両賞で3馬身1/2差負け。人気の盲点はグランパでしょう。

新馬戦がヤマノフェアリーを差し切って完全タイム差-1.2秒でＡランクだった
アドマイヤメテオが逆転候補。前走は東京で折り合えず刺さって伸びずで
1番人気を裏切りましたが、輸送、左回り、ウチパクさんと走れない要素が何かしら
あったと割り切れば、少頭数で先行有力馬が引っ張る流れでの好走はありでしょう。

この3頭で行こうかと思っていますが、広げるならタガノブルグとエイシンブルズアイ。
タガノの2頭出しで単勝はブルグの方が今は売れているんですね。馬連はグランパなので
明日には逆になるのかもしれませんが、ブルグは標準走破タイムで走る能力と
物凄い末脚で人気となっているようですが、開幕週で先行勢も強いですからどこまで？
エイシンは強いと感じたことが無いのにこの人気。消したくなります・・・。

ミッキーから入る以上、全くオッズは付かないので絞る必要がありますね。
ダート馬が良く走るとか傾向を考えると、マキャヴィティとか大穴で一考という
気もしますがミッキータガノで堅い気がする前日予想です。

　
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　　人気薄の名手となるとフェルメッツァですが

先週の高レベルレース（フェブラリーS週）

グリーンチャンネルの先週の結果分析で高レベルレースとされたレースです。

＜先週の高レベルレース＞　※タイムランクＢ以上
　距離　走破時計　完全タイム差　ランク　メンバランク　クラス　勝馬

（東京） -0.5　-0.5　-0.5
2月22日（土）該当なし
2月23日（日）該当なし
2月24日（月）1,400m　1.22.0　-0.4　Ｂ　Ｃ　3歳500万 サトノルパン
2月24日（月）2,400m　2.26.6　-0.5　Ｂ　Ｃ　500万 アナンジュパス


（京都） -0.2　-0.2
2月22日（土）該当なし
2月23日（日）1,600m　1.34.7　-0.6　Ｂ　Ｃ　3歳未勝利 イダス

（小倉） -0.6　-0.6
2月22日（土）該当なし
2月23日（日）該当なし

先週行われた重賞・ＯＰ競争
2月22日（土）東京3,400m　3.30.2　+0.3　Ｃ　Ｄ　ダイヤモンドS フェイムゲーム
2月23日（日）京都1,600m　1.33.8　+1.3　Ｅ　Ｄ　洛陽S ノーブルジュエリー
2月23日（日）小倉1,800m　1.45.3　+0.8　Ｄ　Ｄ　小倉大賞典 ラストインパクト
2月24日（月）東京1,800m　1.48.1　+0.0　Ｃ　Ｃ　共同通信杯 イスラボニータ

先週の低レベルレース【タイムランクＥ】完全タイム差　メンバレベル
2月23日（日）東京1,800m　1.47.5　+1.0　Ｃ　1000万 エデンロック
2月23日（日）京都1,600m　1.33.8　+1.3　Ｄ　洛陽S ノーブルジュエリー
2月23日（日）小倉1,800m　1.48.7　+0.9　Ｄ　3歳未勝利 コスモレヴァータ

※（開催場）の横の数値は土日の2,000mでの馬場差を示します。マイナス側が速い馬場です。

サトノルパン君、きさらぎ賞で狙ってダメだったのにやっぱり走る子なのね・・・。
ベストは千四でマイルまでの馬ということでしょうかね？？
こっからマイル路線に絞ってくればＮＨＫマイルあたりは楽しめそうです。

イスラボニータは優等生ぶりを遺憾なく発揮し標準走破タイムでの完勝。
中山でどうかというのはありますが、なんとなくフジキセキ産駒ですしそつなく
こなしてきそうな気もします。


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　　中山・阪神は開幕週で先行狙い！（邪念なし）

【過去傾向】中山記念・阪急杯・アーリントンC（2014年）

インフルエンザ感染に怯えながら今週末を目指します！

中山記念の過去５年

メンバーが低調な時な関東所属の中山巧者のためのＧ２戦という感じです。
関西の一流どころが出てくると人気の決着になる印象で、今年はこっちでしょうか。
牝馬には厳しい結果が続いているようです。

阪急杯の過去５年

ミスター阪神千四サンカルロ様のためのレースでした。今年も出ますが8歳・・・。
4歳・5歳が主流で、どちらかというと千四から千二向きの馬が好走しているようです。

アーリントンＣの過去５年

少頭数で堅い決着でしょうがないと思ったところで、2桁人気馬が激走したりと
イメージがつかみにくいレースの印象です。大穴開けたのはデムーロと福永という名騎手。
今年はミッキーアイルで堅そうですが、人気薄に名手が乗ってきたら紐あれ狙いでしょうか

　
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　　3重賞とも主演級が出てきて楽しみです

共同通信杯の回顧（2014年）

何それ～つまんな～い！という結果でしたね・・・

１着：▲（７）イスラボニータ　　　蛯名　１番人気
２着：△（２）ベルキャニオン　　　福永　３番人気
３着：無（５）サトノアラジン　　　岩田　２番人気

今回も反省点はやはりペースを考えない振りをして穴狙いに徹したこと・・・。
ただでさえ今回の東京開催はドスロー競馬ばかりで、どんな馬でも33秒台で
上がってくるレースばかりの中、逃げ馬不在の明け3歳戦ということで
スローになるのは見え見えでした。
そして好位につけることができるイスラボニータには打って付けのレースになる
のも大方予想ができたものです。（していたのに人気を嫌うダメ予想パターン）

分かっていながら1枠1番藤岡兄に期待したことは、絶好のポジションを取るで
あろう蛯名ボニータの真後ろのポジションを奪取すること！
さらに願わくば北村騎手も同じようなポジションに収まること！
しかし敢え無く2番福永キャニオンに1角の攻防戦に敗れてその願い叶わず。
べスポジを獲り切った福永騎手はさすがの騎乗でしたが、パトロール見ると
結構な強引さで藤岡兄はまともに不利を受けていて、さすが今年の制裁王・・・
なんてことを感じたり（笑）
藤岡兄もコメントで1角で不利があったけど最後の伸びは凄かったと・・・。

終わってみれば高レベルレースの2頭での決着。
小倉大賞典も牝馬には厳しいと言いながら牝馬軸にして外す始末。
何のための主観の入っていない事前情報？と自問自答したくなります（涙）

ま、3連単3千円しかつかないようなレースは忘れて、今週の3重賞に挑みましょう！
ちょうど場所変わりで中山・阪神となりますし。

　
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　　インフルエンザの看護休暇・・・

共同通信杯の狙い（2014年）

戦ってきた戦績から不当な人気となっている馬たちで攻めます！反社台勢力！

◎（１）ハギノハイブリッド　　藤岡佑介
○（６）ショウナンワダチ　　　北村宏司
▲（７）イスラボニータ　　　　蛯名正義
△（２）ベルキャニオン　　　　福永祐一
　（11）ピオネロ　　　　　　　リスポリ
　（12）マイネルフロスト　　　三浦皇成
　（14）ガリバルディ　　　　　浜中俊
　　
福寿草特別で強烈な末脚を発揮して2着しているのに、3着だった超良血ガリバルディと
人気が3倍くらい違っているハギノハイブリッドを本命視。
血統と騎手とで人気を落としているのでしょうが、思い切って狙います。
※生産者は社台ファームだったりします・・・

対抗は内枠の北村宏司と言って良いであろう６番のショウナンワダチ。
この馬も東京での末脚は驚異的で、前走朝日杯でも最後の最後の伸びは目立っていました。
中山マイルで大外16番からではしょうがない競馬という感じでこれまた人気の盲点では？

東京千八のスペシャリストであるイスラボニータ様には敬意を表し▲を。
東京が合うであろうディープ産駒で堀＆福永コンビのベルキャニオン。
切れ負けしそうだけどリスポリが怖いピオネロ。
南Ｗで猛調教を積んでいて東京デビュー戦で33.4秒の末脚を繰り出したマイネルフロスト。
血統も名前も強そうな超社台ブランドのガリバルディ。
2頭軸マルチで流して大穴馬券を狙いたいと思います。
　
押さえ馬券は反省を活かして？イスラボニータとの組み合わせでしょうか・・・。
　
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　　今度こそＰＡＴ残高増えて欲しいなぁ

【レースレベル】共同通信杯出走馬（2014年）

1週スライドしてメンバーが豪華になったような？

コース 時計 前半-後半3F（勝馬3F）完全タイム差　Tランク　Mランク
東京1800 1.50.9 64.5-33.7(33.4) +0.8 D C マイネルフロスト 2歳新馬
京都2000 2.03.6 64.2-34.8(34.3) +1.3 S C ローハイド 2歳未勝利
東京2000 2.02.1 60.7-35.9(35.9) +1.0 E D レッドオラシオン 2歳未勝利
東京1800 1.47.5 59.5-35.4(35.0) -0.1 C C ピオネロ 百日草特別
東京2000 2.01.1 61.9-34.4(33.9) -0.6 B D ベルキャニオン 2歳未勝利
東京1800 1.45.9 59.6-34.4(34.1) -0.9 A C イスラボニータ 東スポ杯2歳S
東京1800 1.48.7 60.7-35.2(34.8) +0.5 D C ネオヴァロン 2歳未勝利
東京1600 1.35.5 60.9-34.6(33.6) +0.8 D C ショウナンワダチ ベゴニア賞
阪神1800 1.46.8 59.8-34.8(33.8) -1.1 A C ガリバルディ 2歳未勝利
中山2000 2.05.4 63.8-36.1(35.7) +1.5 S C ラインカグラ 2歳未勝利
中京2000 2.03.6 62.7-36.1(35.2) +0.9 E D ハギノハイブリッド 2歳未勝利
中山1600 1.34.7 58.6-36.1(35.3) -0.2 C D アジアエクスプレス 朝日杯FS
阪神2000 2.04.3 63.6-35.3(34.8) +1.9 S C ワンアンドオンリー ラジオNIKKEI杯2歳S 稍重
中山2000 2.02.0 60.6-37.4(36.7) -0.2 C C エアアンセム ホープフルS
京都2000 2.00.1 59.0-36.1(34.4) -0.1 C C サトノロブロイ 福寿草特別
京都1600 1.35.3 61.5-33.8(33.8) -0.2 C C エイシンブルズアイ 白梅賞
東京1600 1.36.5 61.7-34.8(34.7) +0.0 C C シングンジョーカー 3歳新馬 稍重

Ａランク、Ｂランク以外にも完全タイム差マイナスのＣランクレースが多数あり
そこで好走してきた馬たちということで悩ましい感じです。

今日の東京を見ると33秒台の脚が使えないときつい馬場なので上がり重視の予想が
いいように感じていますが如何に？
　
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　　代替開催もこれで最後にしてほしいものです。

フェブラリーSの回顧（2014年）

コパノリッキー！お見事でした。終わってみれば名前が歯切れ良い！
最近さらに腕を上げたなぁと比較的追っかけている田辺騎手のＧ１初制覇！
うれしいけどここじゃなくてもと思ったのは私だけではないでしょう（笑）

１着：無（13）コパノリッキー　　　田辺　16番人気
２着：▲（15）ホッコータルマエ　　幸　　２番人気
３着：△（11）ベルシャザール　　　Ｃデムーロ　１番人気

今回は馬の実力というか実績と、応援心を中心に馬券を買いましたが
さすがにコパノリッキーを買うことはできないと諦めがつきます。

どうやったら買えるかを考えるに、
ハナはエーシントップで内田博幸がガッチリ押さえてスローの流れとなり
馬群が固まって有力馬が脚を使えずに、好位から抜け出した○○が勝つ！
この予想しかありませんが、さすがにコパノは・・・。
後は、ベルシャとホッコーの2強を信じて2頭軸の総流しをかけるか。
以前この作戦で18頭立てのレースで総流しをかけて9,600円で38万馬券を
釣り上げたことがありますが、仮に人気通りに決まれば大トリガミ・・・。
※ブログを始める前の話です。ブログ始める前の方が当たってたような・・・。

武豊＆浜中の内枠コンビはまさにインで馬群に固まってしまいましたね。
起こりうる事態ではありますが、今回はペース予想をほとんどしなかったことは
反省するところです。やはり体調と馬場と展開は考えないといかんですね。

ちなみに今回のフェブラリーSを獲れる方法が見つかりました！

スポーツ報知の強運JOCKEY by 妃美香

この占いを素直に信じて馬連１点とか買ってれば夢のようですね～。
コパノオーナーのＤｒ．コパさんは風水＋占いでこの馬券１点で獲ってたりして・・・。

明日はお仕事ですが、今日のうちに共同通信杯の馬券を決めたいと思います。

　
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　　共同通信杯は粒ぞろいのような。

小倉大賞典の回顧（2014年）

カフナが走ってくれたのに・・・

１着：▲（４）ラストインパクト　　　川田将雅
２着：◎（１）カフナ　　　　　　　　藤岡康太
３着：△（６）ブレイズアトレイル　　丸田恭介

この印で決まったのにこの組み合わせの馬券が抜けている・・・ガビーン。
押さえの馬連・ワイドもアロマティコとの組み合わせでした。

藤田エディンのスロー逃げを許さなかった川田騎手の作戦勝ちですね。
良馬場の小倉で千ｍ通過が59.4秒はそれでもスローと言えるでしょう。
とっとと見切りをつけてハナを奪った勝負勘？見事でした。

そして長休明けで8番人気評価だったカフナを本命視した予想も見事！
池江先生の次発言にもめげずに調教の動きから本命にし、やっと池江厩舎の
呪縛から逃れた感はあります（笑）　馬券が獲れてればなぁ～・・・。

予想と馬券は違うというむなしさを胸に頑張り続けます・・・。

　
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　　次は大波乱となったフェブラリーSの回顧をば

フェブラリーSの狙い

ガチガチ決着になりそうな気もしますが攻めましょう！って攻めてない？（笑）

◎（４）ワンダーアキュート　武豊
○（２）ベストウォーリア　　浜中俊

東京ダートは切れ味が必要という決め付けからこの2頭で勝負します。
ワンダーアキュートは昨年のこのレースで前が詰まりまくって追い出しが遅れに遅れて
3着となりましたが、最後の伸びは目を引くものでした。
ＪＣＤでも最後にいい脚を見せており、武豊騎手もここはインで脚をためにためて
直線こじ開けるイメージで一発狙ってくるでしょう。

ベストウォーリアも武蔵野Sで同様のレースをしており、最後の伸びは一番でした。
前走はオープン特別ですが楽勝でしたし、最終追い切りの坂路の動きが抜群でした。

この内枠の2頭が名手2人になんとか導かれて最後の最後で差し切るレースに期待します。

人気のベルシャザールは坂路の動きに嫌々感が見えた気がするので軽視します。
ずっと好走するイメージがわかない上に、最終追い切りでは他馬に寄られて首を上げて
嫌がって離れていったように見えました。気難しさをだしそうな・・・松国厩舎だし・・・。
東京ダートは切れ味という点では大本命にしてもいい馬に違いないのですが。

他に買うならブライトラインとホッコータルマエにします。
ホッコータルマエはベルシャザールと違って併せ馬に闘志を見せていい時計でいい動きに
感じました。JRAのG1は獲っていないのでここは本気で獲りに来ていると感じます。
ブライトラインは東京マイルが合いそうと思っていた馬でJCDでも狙った馬。
人気が無い今回は騎乗停止となった福永騎手が渾身の折り合いを見せそうです。

武豊騎手と浜中騎手の騎乗停止ギリギリの気迫のこじ開けに期待します！
　
　
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　　豊マジック見せてくれ！！

小倉大賞典の狙い（2014年）

明日はフェブラリーＳに集中するために小倉大賞典は早々に予想！
得てしてこっちの方が当たったりすることもありますが、書いちゃったから外れかなぁ

◎（１）カフナ　　　　　　　藤岡康太
○（８）アロマティコ　　　　北村友一
▲（４）ラストインパクト　　川田将雅
△（２）カルドブレッサ　　　藤岡佑介
　（６）ブレイズアトレイル　丸田恭介
　（10）カシノピカチュウ　　太宰啓介
　（16）シャトーブランシュ　柴田大知
　　
長期休養明けでトップハンデを背負うカフナを狙います。
池江先生は大型馬だし次でしょうとコメントしているようですが調教の動きは良いです。
今回は人気薄ですし、キンカメ×サンデーの底力に期待したいと思います。
　
相手もキンカメ×サンデーのアロマティコを。
狙いづらいという印象を持っていますが、坂路を一直線に駆け上がってきた姿に○。

同じキンカメ×サンデーのゼロスはどうした？となりますが、
エディン、ゼロス、サトノシュレンのハナ争いが落ち着くまでに脚を使いそうなので消し。

1番人気は頷けるラストインパクトは嫌々押さえで。
中山金杯で狙ったカルドブレッサは藤岡兄が3度目の騎乗で色気出しそうで押さえ。
東京新聞杯の順延をパスしてしっかり調教してきたブレイズアトレイル。
いつも一生懸命に走ってくる混戦向きっぽいカシノピカチュウ。
牝馬クラシックを賑わせてくれた小倉得意なシャトーブランシュまでとします。
　
　
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　　フェブラリーSは人気はキンカメ！