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新・眠らない医者の人生探求劇場・・・夢果たすまで

血液専門医・総合内科専門医の17年目医師が、日常生活や医療制度、趣味などに関して記載します。現在、コメント承認制です。

今から医療再生フォーラムに行きます

2010-09-19 10:31:44 | Blogを書く理由
おはようございます。

当直が終わり、今日から夏休みです。
夏休み最初の日は、医療再生フォーラムに参加してきます。

こんなときにしか参加できませんから。

では、また
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生きるチャンスは平等に:将来、それができなくなるという危機感

2010-09-12 21:55:14 | 医療

さて、続けます。

実は一回作った記事がPCの強制終了で消えてしまいました。残念です。

 

 

先週の土曜日、日曜日はほとんどまともに寝られなかったわけですが、その状態で突入した月曜日は夕方ころから激しい頭痛に見舞われ、僕が珍しく行動不能になっていました。

まぁ、そんな現場です。そんな現場にもかかわらず、危機感の低い人は多いと思います。

 

医師確保、市の危機感低い 伊賀市議会、議員が指摘 三重

産経新聞 9月9日(木)7時57分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100909-00000065-san-l24  

8日開かれた伊賀市議会の一般質問で、空森栄幸議員(爽風ク)が医師不足に悩む市立上野総合市民病院の対応について質問。病院側が医師確保のため県外の内科医5人と交渉しながら1件も成立していないことを明らかにし、市の危機意識の低さを指摘した。  

 

空森議員によると、交渉は大阪の医療コンサルタントを介して昨年12月以降、再三行われ、内科の常勤・非常勤医師10人程度が紹介された。これについて野口英敏・病院事務長は、非常勤を希望する医師4人と常勤可能な1人と面談したと答弁。非常勤では病院側と医師側の希望曜日が異なったため不成立だったとし、常勤については医師の都合で断られたと説明した。  

空森議員は「コンサルタントは病院側に危機感が感じられないと言っている」と指摘。内保博仁市長は「こういう結果に終わり大変残念。医師には市の意気込みを感じてもらうことも大事であり、意識の転換が必要」と答弁した。

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医療崩壊の危機感が低い人は大勢いると思います。それは医療が崩壊の危機に面していると実感していない人たち

 

例えば先日・・某国会議員の方がいろいろ主治医サイドにいろいろと言ってらっしゃったようですが・・・過去にそんな話を何回も聞いたので、きっといろいろなところで起きているのだと思いますけど・・・自分の知人や家族は優先してみろ…というような人(政治家など権力のある)は「医療崩壊」の危機感は低いでしょうね

 

そんな政治家、嫌ですけど

 

また、病院でも医療現場にいない人は感じないところもあるかもしれません。病院を診ている事務の方も大勢いらっしゃいますが、実際の現場の状況を知らない事務長さん(たぶん少数だと信じています)なども意外と危機感ないかもしれません。

 

そして毎日を一生懸命生きている多くの人々、その中でも病院に通わない、通えない、通うひまもない人たちは・・・実際に接点がない以上危機感を感じるのは難しいと思います。それ以上に毎日が厳しいのだから。

 

僕だって「医療現場」にいなければ感じない危機感だと思います。しかし、医療現場にいれば感じます。いや、忙しすぎて・・目の前の仕事に追われていたら感じることもないかもしれません。

 

しかし、この危機感は…将来、さらに細分化されていくであろう…複雑化されていくであろう医療を思えば…僕に言わせれば当たり前で・・・。

 

本当に「最善の治療」を一部の人しか受けられなくなるようになるかもしれません。もしくはタイミングを逸する可能性もあります。

 

そういう意味で…とても危機感を強く持っています。

 

全国民が「生きる」という意味においては「平等」のチャンスを得られるようにしておきたいと思っています

http://blog.with2.net/link.php?602868

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なかのひと 

全ての人が平等だと言うつもりはありませんが、教育・医療・福祉などの面で・・チャンスは平等でないといけないと思っています。

 

それでは、また。

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民主党代表選:みんな思っているのでしょうけど・・・

2010-09-12 21:07:39 | Weblog

こんばんは

 

今日も病棟はまずまずの状態です。もちろん、白血球も低い人が多いので「発熱」など様々なことがありますが、僕の予測範囲内ですんでいます。

 

今日は患者さんの御家族から

「次に来れるのが日曜日だから、日曜日に説明をしてほしい」

と言われ、説明していたのですけど・・・こういう僕の対応には賛否両論ありますね。

 

御家族の時間も調整が難しいと思うので、僕も妥協しているわけですが・・・普通に考えれば「休日出勤」を求められて、実行しているわけで・・・。

 

本来は平日に行うべきなのでしょう。

 

 

まぁ、そこら辺は置いておいて・・・もうすぐ民主党代表選ですよね。もう、いい加減にしろと思う方が多いかと思いますが・・・

 

この票集め…というのをすること自体が・・・いやらしさを感じてしまうのは僕だけでしょうか?

 

 

議員票上積みへ追い込み=菅、小沢氏―民主代表選14日投開票

時事通信 9月12日(日)17時42分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100912-00000050-jij-pol  

民主党代表選の投開票日を14日に控え、菅直人首相と小沢一郎前幹事長の両陣営は12日、ほぼ互角の戦いとなっている国会議員票の上積みに全力を挙げた。議員票の行方は代表選後の主導権確保に影響を与えるだけに、それぞれの中心メンバーは態度未定の議員の地元に赴き、説得に努めた。 

 

首相は同日午後、首相公邸で仙谷由人官房長官や枝野幸男幹事長、阿久津幸彦首相補佐官らと協議。代表選最終盤の取り組みや、14日の投開票直前に行われる演説内容などについて調整した。 

 

これに先立ち、首相支持の小宮山洋子党財務委員長はNHKの番組で「国民世論は菅さんに続投させたいという人が7割だ」と強調、議員票獲得にも強気の姿勢を示した。 

小沢氏は12日午後、都内の個人事務所に入った。態度を明らかにしていない国会議員らに、自ら電話し支持を要請したとみられる。その後、衆院議員会館で会談した山田正彦農林水産相に「あと2日あるから頑張る」と語った。

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ひどいことを言うと、どうでもよいような、どうでもよくないような…というところではあります。

 

 

正直、今の日本では「内政主導者」が大きく変わろうとも、国民の生活で大きな変化はないような気がします。逆に変わらないからこそ、政治に関心が向かないのかもしれません。

 

そういう意味では「小沢」体制がどうなるのか・・。劇薬なのか劇薬のように見える普通の薬なのかはよくわかりませんが、劇薬だとするならもう少し「代表選挙」に関心を持たないといけないかな…とも思います。

 

もしかすると「国民の生活」が大きく変わるかもしれません。変化を求めているのか、求めていないのか…それは微妙です。

 

ただ、興覚めは民主主義が数の政治だといっても、お互いの支持母体や支持を明らかにしていない議員などへの工作。それは「政治」だと思うものの、自民党も含め何も変わらないのだ・・と思いました。

 

民主党の限界かもしれませんね。

 

 

 

僕も一時期ほど過激な発想をしなくなってきたと自分で思います。昔は「制度を大きく変えるために、何をどう利用するか」と思っていましたが、今は現場に追われて何も考えていないです

 

ある意味、適度な「飴と鞭」ですね。今の日本は政治家にとって、国民を制御しやすい環境なのかもしれません。

 

国民の多数が「ある程度」の努力を生活のために要する。 多くの国民がある程度の生活ができる。これは大変重要なことです。

(国の)安定はここから生まれるでしょうから

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なかのひと 

裕福過ぎても、貧しすぎても必ず「何らかの動き」が起きるのでしょう。それが起きない。

 

そして・・・今の日本は忙しすぎる

 

そして「それを当然」とする国民性もあるのかもしれません。

 

 

完全に「文字の羅列」になってしまいましたが、民主党代表選。どちらが勝つのでしょうか?

 

個人的には「まだ、管さんの方がまし」と思いますけど。小沢さんだと「何をするか読めない」ので、大きな変化が・・良い方向に行くのか悪い方向に行くのか?

 

一度起きた変化は「渦になる」と思うので、その後も変化が続くのではないでしょうか?

 

そういう意味では「小沢」さんでも良いかもしれませんが、小沢氏の長期政権は望まないですね。

こんなことをいう人だし・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100912-00000543-san-pol

「内閣総理大臣、日本の内閣総理大臣は、どこの国の大統領、首相よりも強大な権力をもっております。最高裁判事から何から内閣が任命できる。何もかも内閣でもって、すべてやろうと思えばできる権限を持っている。要は自分が責任を取る、間違ってたらオレが責任が取る、そういう政治家の腹構え、それがない! だから結局役人の言うがままになってしまう。私はみなさんと約束したことを、必ず政治生命を賭けてというより、本気になってやろうと思えば物理的生命をも賭けなければならないかもしれません。私はその覚悟で必ずみなさんと約束したことを実行してみせます」

 

それでは、また。

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夏休みを取る予定です

2010-09-11 16:22:33 | Weblog

こんにちは

 

少し前に帰ってきました。

 

今日は病棟も落ち着いているようなので、先程近くの電器屋に行きました。

買っておきたいものがあったので。

 

 

一つはドライヤー。

当直室に一個置いておこうと思い、自費購入。結構、足りないものを勝手に買い、当直室をよりよくしようとしています。

 

もう一つはデジタルカメラ

一応予定通り9月の連休明けから休みに入る予定です。今、旅行のスケジュールを立てています。早く決めないとどこにも行けなくなりますね。

 

まぁ、旅行の写真を撮ることができるようにデジカメを買いました。旅行なんかあまり行かないもので、デジカメも4,5年前のものなんですよね。

去年も夏休みと言いつつ同じタイミングで休んでいましたが・・・今回は休みの終わり際に「血液学会」があるため、旅行に行った後そちらに流れ込みます

 

おそらく休みに入るまでには8月に同種骨髄移植を行った方も生着する見込みですし、GVHDも今のところはでなさそうだし・・・。移植の前処置はあるけど、前処置は淡々とやるしかないので・・・

外来もあの週は休まなくて良いし・・・僕が休める最良のPointですね。

 

夏休みにせっかくなので医療再生フォーラムhttp://www.iryousaisei.jp/aboutout.html

に参加してこようかと思います。

 

当直明けでしんどいことになっているかもしれませんが、折角ですから・・・。

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なかのひと 

 

それでは、また。

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泰山鳴動して?

2010-09-05 23:58:16 | Blogを書く理由
今、病棟にいます。携帯からの投稿です。

9時くらいに当直の先生から電話があり
「近医で白血病かもしれないから受診しろ…と言われていた人が、今受診したいそうです。」

話を聞いたら7月末に受診するように指示を受けたのに、「病院で待つのは嫌」という理由で受診してなかったとのこと。

本当に白血病なら、明日では死んでしまう可能性があったので、直ぐに受診させるように言いましたが、結局違うようです。

ただ、この時間に受診というのも腹がたちますよね?

眠くなってきましたが、引き続き病棟対応にはいります

では、また
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公務員は積極的であってほしい

2010-09-05 16:05:40 | Blogを書く理由

さて、もう一個行きます。

 

この記事を読んだときに、東京都●▼市のことを思い出しました。

 

CMLで通院中の患者さんの費用を「医療費保険の対象外である」として数カ月自己負担させていたのですが、その相談を患者さんから受けて

 

「そんなわけないだろう!」

 

と、市役所の方に電話したら、のちほど患者さんへ市役所の職員から

「間違っておりました。すいません。過去にさかのぼって、支給いたします」

と返事が来たそうです。

 

 

そんなこと、あまり起きてほしくはないのですが…たぶん探したらいっぱいありそうですよね。

 

被爆2世医療費助成、都が2人の認定ミス

読売新聞 9月5日(日)14時1分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100905-00000313-yom-soci  

原爆被爆2世の医療費を独自に助成する東京都が、都被爆者援護条例の解釈を誤り、本来は対象となる2人の申請を非認定としていたことが分かった。  条例で規定する「医療」を「治療」と狭く解釈し、経過観察中の医療費を対象外としていたのが原因で、都は過去に同様の非認定がなかったか調べている。  

 

都疾病対策課によると、がんの手術を受け、経過観察中の女性2人が助成申請したところ、「治療は終了しており、『6か月以上の医療』という要件を満たさない」と、都が今年7、8月にそれぞれ非認定とした。  

 

都原爆被害者団体協議会の指摘を受けて都が再検討したところ、条例上、経過観察中の医療費も助成対象に含まれると判断したという。同課は「同様の非認定があった可能性がある」としている。

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どこからか指摘されないと対応しないのだろうな・・・。

 

以前、英語のPrivate teacherをしてくれていたアメリカ人の大学講師が言っていましたが

 

「日本の公務員はひどい。事前に危ないからここを直したほうがよい…といっても『何か起きたら直します』と返事をする。アメリカでそんなことをして何かが起きたら訴訟もの

 

とのことです。

 

 

公務員全員をいろいろ言うつもりはありませんが、ごく一部に「お役所仕事」と思っている方々がいるのは確かだと思います。

 

 

事なかれではなく、公務員は他の仕事よりも直接的に「多くの人たちのために仕事をしている」ことが素晴らしいのだから、積極的な対応をしてほしいですよね。

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なかのひと 

 

本来そうあるべきだと思います。

 

それでは、また。

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「地域医療支援センター」整備:有効性がよくわからないのですが?

2010-09-05 15:51:01 | 医療

さて、続けます。

 

まずはこちらの記事が目に入りました。

 

医師不足解消へ「地域医療支援センター」整備―厚労省

医療介護CBニュース 9月2日(木)12時16分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100902-00000003-cbn-soci  

全国的な課題になっている医師の不足や偏在の解消を目指し、厚生労働省は来年度、医師不足の医療機関に医師の派遣・あっせんなどを行う「地域医療支援センター」(仮称)の整備に向け、都道府県に財政支援を行う

 

来年度予算の概算要求の特別枠に17億円を盛り込んだ。  

同センターの設置主体は都道府県で、同センターは各地の公的施設や自治体運営の病院などに設けられる見通し。各都道府県の国公立大医学部が設けている「地域枠」の学生に対して、地域の医療機関での卒前研修から就職までのキャリアパスを支援し、地域医療を支える人材として育成に取り組むほか、地域の医療機関や医師会などと協力して、医師が不足している医療機関についての情報発信や医師の派遣調整、あっせんなどを行う拠点としての機能を担う。  

 

設置に際しては、各地の医師の不足数や偏在の状況を勘案して、1都道府県当たり3600万円を上限に予算配分が行われる。

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 3600万×47=16億9200万円 ということなんでしょうけど、都道府県当たり3600万円を上限に…って何ができるのかしら?

 

各大学医学部の地域枠に入る医学生の支援を行うことと、医師が不足している地域に関しての情報発信?

 

焼け石に水どころか、意味がないと思います。

 

考えても、有効性があまり思いつかないのですが、どういうふうに有効になるのか思いつく方はコメントいただけると嬉しく存じます。

 

僕にはこの17億円の使い道がよくわからない・・・ですね。

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なかのひと 

それでは、また後ほど。

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当直明け:患者は来なくても、寝不足・・・・

2010-09-05 15:31:29 | Weblog

こんにちは

 

当直明けで、先程帰ってきました。

 

当直中には「移植の100日報告」とか、「移植(ハプロ)の相談」を有名な先生にメールでやってみたりしておりました。もちろん、病棟業務もこなしています。

 

血液内科領域の仕事は「血液内科」のバックアップが仕事をしますので、はい。 昨夜は12時ころまで病棟のイベントに時間が費やされておりましたが、それ以降はとくに電話もなく落ち着いた当直でした。

 

しかし・・・・

0時ころ

夜中起こされるかもしれないし、早めに寝るか・・・

 

1時ころ

目が覚めた。今何時だ?・・・1時か・・・・

 

2時半

目が覚めた。なんか嫌な感じ・・・救急車のサイレンが鳴っているよ・・

 

3時過ぎ

また、目が覚めた。電話は・・・・なっていないね

 

4時過ぎ

もうすぐ朝だな~。もう呼ばれないかな・・・

 

5時

小刻みに目が覚めるよね。やはり、この部屋だとまともに寝れないか・・・

 

6時半

アラームが鳴ったか・・・・。起きよう・・・

 

 

で、シャワーを浴び、朝ごはん(カップラーメン)の準備をし、お湯が足りないことに気が付きお湯を沸かしなおしている間に当直交代。

 

本当に、ここの病院。当直医に「食事」くらい出してほしいものだな~。当直代は別にいらないけど、食費まで余計に加わるしなぁ・・・・。

 

コンビニに行ったら患者さんがいて

「先生もコンビニでお弁当買っているんですね」

と言われ、

この病院、当直に食事でないんですよ。たまにしかw

と答えてしまいました。

 

事実だし・・・・

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なかのひと 

そしていろいろ仕事をして、今に至っております。

 

どうでもいいですが、小刻みに目が覚めたので非常に眠いです(笑

これも当直で被るダメージですね。

 

それでは、次の記事に行きます。

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