新・日記どす(DOS)

写真は「ビートルズ」のヘルプごっこ(笑)~音楽からB級スポット訪問記まで、幅広くいろんなことを…笑いをこめて…綴ります~

スペシャルゲストに町支寛二さんを迎えた…得三での小山卓治さんのライブ〈夢の島〉30周年記念盤発売ツアー…後篇!

2019-06-06 06:10:22 | 小山卓治
スペシャルゲストに
町支寛二さんを迎えた
小山卓治さんの得三でのライブ!!
「〈夢の島〉30周年記念盤発売ツアー」のライブレポの
続き




町支寛二さんのソロコーナーから…


町支さんが語る…

小山くんは歳とってもかっこいいと…

なんでも町支さんの奥さんが
小山卓治さんの大ファンだとか…
今回、こういうライブがあることを知って
行きたがっていたとか…

さらには…一言ぽつりと…

羨ましいな…あの体型…笑


なんて…笑える感想を漏らして


アコギで

「僕を呼ぶ声」






いやあ懐かしいな…この曲…
私、このアルバム持ってるんだ…
それどころか…さっきリハ後に部屋から探してもってきたこのアルバムに
サインをいただいたのよ!!




なんだか
私のために
この曲を歌ってくれてるみたい…

なんて
思いきり勘違いをしながら…笑
耳を傾ける…


歌い終わっての


ここでの町支さんのMCは
何年振りかの再会というのが
昨日、今日と続いていて得したな…って気持ちになっている…と語りながら
旅から旅へと日本中を渡り歩く
ツアーミュージシャンならではの
オモシロエピソードを…


部屋のホテルのカードキーをどこにやっちゃったかわからなくなる
ときには持ち帰っちゃったりしてる
酒飲む人たちのオモシロエピソードをば…暴露…

なんでも酔っぱらって帰ったやつが、自分の部屋をあけようとしても全然開かない
フロントに言いに行ったら
「お客さん、これホテル違ってますよ…」だとか…笑



さらには
30年以上前に
秋田で某ロックシンガーのライブがあったときの話…


健康な男子である町支さん…笑
昼に時間が空いたんで
ちょっとエッチな本を買おうとして本屋に行ったら
そのレジが女の子…
恥ずかしいので…
町支さん…帽子を被ってサングラスをした状態で
本を買おうとしたら

そのレジの女の子が

「町支さん、今夜のライブに行きますから頑張ってください!!」








…客席、大爆笑!!


「次は、そういう??旅をしている男の歌を…」




「旅する男」



大爆笑の旅したMCとは
真逆の…笑
寂しさも漂う…ツアーミュージシャンならではの歌…


いやあ…
唄も…そして…
ギターの旋律の心地よさ…


ここでのMCは
ギターをアコギからエレキに持ちかえながら


名古屋めしの話題…

名古屋飯は…けっこうハマる人が多いと…

味噌煮込みうどんに
今日食べに行った「ひつまぶし」
矢場とんのみそかつも旨いし…
天むすは帰りに買って帰ろうと思っているとか…
なんでも…昨夜は12時を過ぎていたのに…
「萬珍軒」の卵とじラーメンを食べてしまったとか…笑


なんでも
古村敏比古さんと(カンフル剤で)「ヨコイのスパゲティ」
けっこうボリュームあるのに
食べながらも
はす向かいにカレーうどんやさんがあるのを気づくと、二人揃っていかなくちゃ!勉強しなくちゃと…笑…まさかまさかのはしご…笑



町支さん…自問自答
「食べ物の話で、こんなに盛り上がる僕たちは、なんなんだろうと思いますが…今日は何を食べに行くのかが、すでに楽しみな「今」なんですけど…笑」



「あふれる愛」






ミディアムテンポのバラード
カラオケのサウンドに合わせて
唸るエレキのかっこよさと言ったら…
そう…泣きのうねるエレキがタマラナイ…

どこかに感じる浜田省吾さんの匂い…サウンド…

浜省のライブでは…必ず横にいるから
お互いが影響しあってるのは…当然といえば当然のことなんだろうけど…
ボーカルも、どこかに感じる浜省の匂い…
なんだか…得三なのに…
センチュリーホールあたりで浜省のコンサートにいてるような気分に…
その素晴らしさ…そして心地よさと言ったら
もう…圧巻の一言


ここで
小山さん、再度ステージに


町支さんがいうには
「ここで小山くんに詞をかいてもらった曲があるんですけど、それを一緒に…」


小山さんが言葉を添える
「ずいぶん前に…笑」

町支さんが
笑いながら

「確かに…笑」



小山さんがこの曲にまつわるエピソードを


それは
「rose」という曲
町支さんから依頼を受けた時
小山さんは…世界観として
とか駐車場に停めてあるポルシェの中の男女の会話をモチーフに詞をかいたんだって
そしたら、町支さんに
「こんな詞じゃだめだ!もっと下世話な感じがいい」って言われたらしく…


町支さんが言葉を添える
「下世話な人間ですから…」




さらに町支さんは
小山さんの唄について

どの曲も映画を観ているような感じがすると…
スクリーンで流れている感じがあると…
小山さんの唄には、そういう感じがあって、お願いしたんだと…

さらには、小山さんのことを
「詩人ですから」と感想を添えて…


「rose」





またまた
カラオケのサウンドに合わせて
意外や意外
ファンキーなサウンド
歌詞は小山さん…とのことだけど
めちゃ意外性が感じられて…
普段の小山さんには、あまりみられない…
また町支さんも先ほどまでの曲とは、まったく世界観を変えて
それを二人
ダブルボーカルで実に楽しそうに…歌ってる…
さらに…コーラスでハモったりと
本当に二人が楽しそうで
その楽しさが…客席最後方…
物販にいる私の方にも
ストレートに伝わってくる…


さらに
町支さんの圧巻のエレキは鳥肌もの…


もう拍手喝采…


演奏終わって
町支さんと小山さん…

お互いが個々に発した言葉なのに
声が揃って
「めちゃうれしい!」と…



ここでの
町支さんの一言は
「種の歌」を一緒にやらせてもらったけど
この歳になると涙もろくて…
ギターを弾きながら泣けてきたとか…
いい歌だね…って、町支さんしみじみと…


そして次の歌は


「悲しきアメダス」



夏を感じるご機嫌のサウンド
ノリノリで…もろ町支さんの…
さらに…紐をたどっていけば
浜田省吾さんにも通じる世界観…
小山さんの唄には…ほとんどみられない世界観…

…のこの歌を
町支さんも…小山さんも実に
ご機嫌なサウンドに包まれて歌って

普段ステージで感じることのないような
小山卓治さんがみられて
なんだか得した気分…


というのは
小山さんの歌っているコーラス部分は
浜田省吾さんの歌っているコーラスだったんだな…


もう…
小山さんが浜省に…
この時だけは…被って見えたのは確か…
それほど…実に聴いてて気持ちいいコーラスで…


町支さんも
小山さんもご機嫌で

小山さんをこの時だけは
「小山省吾」と??
「浜田卓治」と??
呼びたくなった…ような…笑

(誰だ???って感じですが…笑)


ここで町支さん退場


小山さん
ちょっと夢が叶った感じ…と感想を一言…もらしながら

べチコさんをステージに呼び込む…


ここでのMCは
30年ぶりにリリースした「夢の島」のアルバムと
同時進行で計画していた
1989年のライブアルバム「TAKUJI OYAMA with DAD 1989 ライブ」盤の話…


1989年後楽園ホールでやった、当時のパーソナルバンドDADとのラストライブを収録した全14曲
この時のライブは、「さすがにすごい昔…笑」…だから
写真が残ってないかなと思ってたら
小山さんとの長い付き合いのカメラマンの内藤順司さんが、そのとき撮影で入ってくれてたようで
その時の写真を探してもらってみつかったとか



小山さん
30年ぶりにみた32歳の自分の写真をみたときは、ちょっとびびった…笑…そうな…

当時サックスで参加していた
SMILEYが撮影した写真も入っているとか…

さらには
去年「NG !」を出して35周年ということで
「NG ! 35th Anniversary Edition」をリリースした…


…ということで…


今年7月には「ひまわり35th Anniversary Edition」をリリースするとのこと…


もともと
「ひまわり」が発売されたのは1984年7月で
そのアルバムはべチコさんと同い年だとか…


べチコさんが言う
「生まれ月まで一緒!」


小山さん

まとめの一言は
「べチコと同級生のアルバム、今後お見知りおきを…」…笑


「ひまわり」



郷愁感あふれるアレンジで
優しいヴァイオリンの音色で彩られる…


この曲…初めて聴いて衝撃を受けた曲でして
「ひまわり」といった明るい印象のある花を、驚くような角度で調理した小山さんの感性に衝撃を受け…


このブログで
何度も書いてるけど

「ひまわり」と聞けば
ゴッホよりも伊藤咲子さんよりも
私にとっては、小山卓治さんなのよ!!



電子ピアノに移動して

「はるかな故郷」



郷愁感溢れる歌
また寄り添うべチコさんのヴァイオリンが清々しく
心が浄化される想い


優しさ溢れる小山さんの想いが伝わる…
心に滲みる!!
優しいメロディーといい…
情感溢れる小山さんの唄といい…
ホントにイイ唄で


ここでのMCは近況報告をいくつか
レコードコレクターズという雑誌の4月号にインタビュー記事が載っていること
来週、伊藤銀次さんのラジオ番組に出演すること
また10年前に実写版テレビゲームに役者として出演して
「428 〜封鎖された渋谷で〜」
それが10年ぶりに再発売されて
それを記念して4月28日にあるイベントが行われるとか
小山さん「呼ばれているので…行ってきます!!」と

さらにはARBのギタリスト白浜久さんが作ったユニットに参加することになって白浜さんと共作したりレコーディングしたりするらしい…


小山さん
「ずっとピンでやってきたので、そういうユニットに参加したこと、今まで一度もないんで、いったいどうなるんだろう??センターマイクに立っている時は、ちょっと強気な姿勢でいるんだけど、サイドに廻っているときに俺は何をすていいのかわからない…」と


そこで
すかさずべチコさん

「私の気持ちを味わってください…笑」


客席大爆笑!


「佇んでいてください…」

「佇んでいます…笑」


ここで
小山さんの反撃???…笑

「俺の新しいアルバム「HARUKA」のプロデューサーでもありシンガーでもある河村博司くんとこのたび、めでたく結婚しました!べチコ!!」


おめでとー!!の声が飛び交う!飛び交う!!

小山さん
「新妻とか呼ばれたいんでしょう??」
べチコさん
「新妻??いや人妻ですって言いたい…笑」



小山さんが言うには
さっき町支さんに紹介したら
「べチコ??」って驚いてた…

町支さんは「べチコっていう言葉に違うものを感じるらしいと…



ここからは盛り上がっての


「Aspirin」


…でお客さんと大合唱!!




あがる!あがる!!
ボルテージ!!は最高潮に!!


♪~アスピリン アスピリン
誰か俺にくれないか
アスピリン アスピリン
ほらまた頭が痛くなる~♪


拳を突き上げ
客席大盛り上がり
大興奮の「Aspirin」


「世界はすばらしい」



手拍子自然発生の
みんなで大合唱できちゃうご機嫌な曲調…
お客さんは…小山さんの唄を堪能しながら…サビのパートは…声を合わせて

♪世界はすばらしい~

いやあ最高の気分!!
物販のコーナーのステージとは
離れた席から…心の中で…いや声に出して歌っちゃう!!



ここは…ちょっと歌詞を替えて


♪べチコはすばらしい~


♪町支さんはすばらしい~



そして

♪小山さんはすばらしい

…って



小山さん
本編ラストは
「俺ももう61、町支さんにさっき訊いたら67歳
でも、いくつになっても幸せな朝を迎えたいんだ!」と


「最終電車」

この歌…社会にもまれて生きてる人たちへのリアルな心象風景の描写がたまらなく素敵で
この歳になると…共感せざるおえない??
心に沁みつく
3番の歌詞…



♪週に3日は終電に乗るようになった
守るっていうのは 最後の男の闘いだ
突っ走るのがサマになった時代は終わったが
ガキにナメられるほど 落ち着いちゃいないさ






そして
その鬱憤を放すべく
このサビはみんなで大合唱!!


「明日こそは幸せな朝を迎えたい」



どん底のときに…
どん底のときに…


このサビを口ずさんでは…私自身…
なんども助けられてきたような…







こんな余韻をお客さんが
それぞれの立場で抱きつつ

まだまだ…これで終われない
飛び交う!!「べチコ」コール!


当然、それ以上の「卓治コール!」

が…こだまする!!!こだまする!!



そのエールはどんどん広がって
割れんばかりのアンコールコールとなり

それに応えて小山さんとべチコさんが
再度ステージに


小山さん
開口一番
「今日は幸せな夜のような気がする…」と



ノリノリの


「PARADISE ALLEY」


♪I'm lookin' for a paradise alley
It's too late,baby
I'm lookin' for a paradise alley
It's too late,baby~




シャウトし…
熱唱する小山さん…
当然、お客さんも大合唱!!!


ここで
もう一度町支寛二さんを呼び込む…


な、なんと
次の曲は
三人での


「傷だらけの天使」

1番は小山さん
2番は町支寛二さんが歌う


みていると
まるで映画のヒーローみたいに
小山さんが…町支さんが…そうみえる!!
興奮度MAX!!




3番は…ところどころ
町支寛二さんとのダブルボーカル
そしてサビは一緒に…

♪GET AWAY~


当然、お客さんのボルテージも凄くて!凄くて!!


コブシを振り上げ

♪GET AWAY~
♪GET AWAY~
♪GET AWAY~


後ろから見てる限り
みなさん、四十肩、五十肩に悩んでいる年齢の方とは思えない!!…笑



コブシを振り上げ

♪GET AWAY~
♪GET AWAY~
♪GET AWAY~



お客さんのほとんどが
20代前半に…見えた!見えた!!
(後ろから…笑…ですけど)


いやあ…
凄かった…なんとも素敵な…
最高の夜!!

もう…この歳になると昨日のことなんて忘れがちになるんだけど…
そんな私でも
この夜のことは…絶対忘れられないだろうな…
そんな素敵な夜…


鳴りやまぬ…鳴りやまぬ拍手に応えて

小山さんとべチコさんが
再度登場し…


客席の上がり切ったボルテージを
ゆっくりと
日常の風景に戻すかのように

「祈り」




を…

寄り添う
べチコさんのヴァイオリンはどこまでも優しく…
そして
小山さんの唄のチカラは最後まで衰えることなく
サビの盛り上がりは圧巻で…圧巻で
小山さんの唄の言葉が…想いが…心に突き刺さる…



私は
その後…
すぐに物販で
大忙しになってしまったんだけど…
本当は…その余韻をしばらくは味わっていたかった…

そんな素敵な夜だったのでした…





新譜「夢の島 -30th Anniversary Edition-」
飛ぶように…飛ぶように…売れました!売れました!!





新譜「TAKUJI OYAMA with DAD 1989 ライブ」盤
これまた飛ぶように…飛ぶように…売れました!
もってきた枚数
すべて
完売しました!!




物販を終え…
撤収を終え…




みなさんは
一足先に…味仙へ…



私は…得三の精算を待って
…いっぱいのお客さんが駆けつけてくださったので
それなりに時間がかかりました…



その精算を終え…
味仙に駆け付ける…



(ソニー・ミュージックの内藤謙一さん、一緒に私に付き合ってくれて
それまで…得三で待って、しょーもない私とのおしゃべりに付き合ってくださって感謝!)







私たちが到着したら
乾杯の仕切り直しをば…
ありがたや!ありがたや!!





もう…
打ち上げは…
それはそれは楽しくて…


小山さんと町支さんの出会いといった…
ウン十年前のことといった
お二人が言う…つい…この前の出来事から
始まって…

町支さんが語る…
浜田省吾さんのこと
さらには…カンフル剤の古村敏比古さんとの
食や…旅にまつわる爆笑話…


そうそう
後半は
食べ物と…健康…がテーマだったような…笑




いやあ…町支さん…
はじめてお話しましたが…
ホント気さくな
オモシロエピソードが次々と…
めちゃめちゃ楽しい人でした…


写真は
小山さんと町支さんが得三で一緒に歌った
「rose」を中央に???

心に残る素敵な
2ショット!!








楽しい時間ってあっという間で…
打ち上げも〆の時間に…



〆の言葉は

べチコさんでも
小山さんでも
町支さんでもなく…
この私が…
ただ得三をブッキングしただけの
この私が…〆の言葉を発する…
といった流れに…


私が語るとなれば…


まずは…なんといっても
得三で小山卓治さんがみたい…
そんな私の願望がきっかけで
こうして3年続いた
得三でのライブにつきあって
それも毎回、感動的なライブを魅せてくれた
小山さんに…べチコさんに
ありきたりですが…感謝の言葉を…



そして
町支寛二さんに


私が伝えたかったこと…


それは


ウン十年前
たぶん「町支寛二の今夜もチョウシいい感じ」という番組だったような…
その番組の
公開収録が栄の電気ビルであって
出演される
町支寛二さんを観に行ったことがあって

そのときには
収録後、お楽しみ抽選会があって

その時、私のもっていた抽選番号を町支さんがハコの中から引きまして、めでたく当選!



町支寛二さんが私の持っていた抽選番号を引いてくれたおかげで
浜田省吾さんと町支寛二さんのサイン入りトートバックがもらえたのよ!!


…そのお礼をずっと言いたかったんですが…笑…
ついにチャンス到来!
20年以上の時空を超えて…(笑)…この時にそのお礼が言えたのです…笑






そんな私の…爆笑…もとい…失笑を誘う…
〆の言葉で楽しい宴はエンディングを迎えたのでした…


ラストに集合写真








2度あることは
3度ある…


伝説のような
最高の夜を演出してくれた
小山卓治さんと…
べチコさんに…心から感謝…





素敵な…感動的な
得三でのライブ…

2度あることは
3度あったけど…



3度あったけれども
4度目の「春の得三、小山卓治ライブ」はあるのか??


3度あることは
4度あるのか…







いや…
未確定なこの情報…

でも
春まで待たなくても…笑
その前に…


2019年7月27日(土)名古屋 Music Bar Perch
開場 18:00 開演 18:30
【サポートメンバー】磯部舞子 / 信夫正彦


「小山卓治ワンマンソロライブ」
2019年8月31日(土)
愛知・刈谷サンダンス(Sundance)
【開場】17:30【開演】19:00
【チケット】予約 \3,500 / 当日 \4,000+(飲食代別)
【会場詳細】愛知県刈谷市恩田町4丁目154-15 0566‐26‐7733
名鉄一ツ木駅から徒歩10分
国道1号線「一里山町金山」信号より車で5分「築地町」信号よりすぐ。

「小山卓治ワンマンソロライブ」

2019年9月1日(日)
愛知・豊田 豊田市CITY CAFE
【開場】16:00【開演】17:00
【チケット】予約 \4,000 / 当日 \4,500(1ドリンク代込み)
OA:石川賢治
【会場詳細】愛知県豊田市御幸本町7丁目211−1 0565‐29‐2480
愛知環状鉄道三河豊田駅より徒歩6分
名鉄豊田市駅からTAXIで約15分




東海地区の方ぜひぜひ…
遠方の方…旅行がてらぜひぜひ…



その後は…
来春の「得三」が待っている???のかも???







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