御園座にて
「大名古屋らくご祭2021「笑」門には「寅」来たる」
休憩挟んで
第二部
さてさて早速ですがここからも
さて、ここからは今回の落語イベント
御園座の公演の落語のレポの前回からの続き
完全な演目のネタバレになってしまいますので
まっさらな気持ちで柳亭市馬師匠の演目「穴どろ」、三遊亭円楽師匠の「淀五郎」の落語を聞きたい人とは
ここでお別れということで
また、明日お会いしましょう!!!1
私にとって落語をきくのはお初の
柳亭市馬師匠
「油断せぬ、心の花は暮れに咲く」
暮れになるとお金にまつわる話は切っても切れないもの…どうしても物騒になる…お客さんも十分気をつけてもらいたいとの挨拶の切り口から
マクラは
師匠は先代の柳家小三治師匠…他界して来年20年…
ある日、その師匠のところに泥棒が入ったそうな…柳亭市馬さんが前座の時のことで40年以上前…世の中は変われば変わるもので噺家の家に泥棒が入る…昔からは噺家から泥棒は出るもので、よほど景気が悪かったのでしょう…当時はニュースにもなったそうな…被害総額480万円だそうで、現金だけではない、おかみさんの貴金属類も含めた金額
で、まっ先に疑われたのが柳亭市馬さんをも含めた前座の噺家さんたち…警察に「あなたたちを疑っている訳ではない」と言われながらも、指紋をとられたとか…
で、その泥棒騒ぎがあった半年後に、談志師匠が弟子を引き連れて協会を出た…と…笑
私は何も言っていない…そういう事実があった…と笑わせて
楽屋で立川生志さんや立川志の輔さんと話してたそうな…
亡くなって十年も経つのに、こんなに悪口が通用するのは立川談志師匠がいかに素晴らしいかということと語って
話題を泥棒に戻し
落語にでてくる泥棒は間抜けな奴が多い…仕事を最後まで成し遂げなくて、失敗して笑いのタネになる…
でもこれがお芝居だと、役者が泥棒の役をやるんで、かっこよくなると
「白波五人男」のセリフ
「問われて名乗るもおこがましいが、産まれは遠州浜松で…」ときまってると
たとえば石川五右衛門
落語では石川五右衛門なんて恐れ多くて扱えないと…落語に出てくるのは、石川五右衛門の子分で「石川四右衛門」とか…その弟分で「石川二右衛門半」とか…なくなって「石川なしえもん」とか…
「おい、なしえもん!本名は、いつ泥棒をやったんだ?」
に…名前は「長十郎」…いつかの答えは「20世紀」…笑
こうもり傘が珍しかった時代、2人の泥棒がいて、吾妻橋の上で仕事の段取りをして別れた、その直後、こうもり傘を持った男が川にざぶんと…その音を聞いて大勢の人が集まったそうな…さて、落っこちた男は泳ぎが達者で、傘をさしたままスイスイと泳ぐ…さらには、傘を開いたまま。曲芸のように傘の上でマリを廻し始めたと…身投げだと思わせといて、こういったオチをとる
さらに相棒は、雑踏の中に紛れて行き交う人の脹脛を松葉でちょんちょんと刺し、刺された方はアブでも止まったのかなと片足を持ち上げようとする…そのときに持ち上げた草履をそーっと持っていく…こういう泥棒ならいてくれてもいいかなと
落語の中にはこういった泥棒が生きているとマクラをまとめて
演目「穴どろ」
大晦日のこと
三両の金の工面ができずにかみさんにぶつぶつ小言を言われ、挙句の果てに
「お前さんみたいに情けない人は豆腐の角に頭をぶつけて死んじまいな」
「豆腐の角で頭をぶつけて死ねるか、豆腐を買って来いよ、やってみるから」
「その豆腐さえ買えない、三両をなんとかしておくれ、用意できないと、家にいれないよ」と罵られ、家を出された男
いくところもなく東橋を渡って、多摩川の町並みを…ぶらぶらしていると…
若い男は連れを連れて吉原へ遊びに行く様子…吉原に行く金があるなら俺に三両くれればいいのに…と思って歩いていると、その商家の裏木戸が開けっぱなし…
物騒だなと思って中に入ると、祝い事でもあったのか座敷には酒と料理が片づけられずに残っている…
もったいないなと男は飲み食いし始める…
刺身もこんなに残して、なんていいながら美味しそうに食べてる様子は本当に食べているかのよう
もちろん、お酒も…
この姿を家の人にみられたらどう思われるだろうか…なんて最初は思いつつも
酒の勢いでだんだん大胆になってきた男
奥さんの悪口を呟きながら酒は進む!進む!!
でも俺が貧乏所帯のやりくりばかりさせるから、ああなっちゃった…以前は、あんなふうではなかった…愛嬌があってね…なんて、奥さんへの愛情もたっぷりに語りながら…要はただの酔っぱらい
そこで、赤ん坊をみつける男
「おじさんはお前の家で御馳走になってるんだ」と言いながら
赤ん坊に、なにか食べさせてあげようと…食べさせて喜ぶ男
「まあ、いっぱい飲めよ!おお、こぼした…立っちはできるか、あんよはじょうず…」赤ん坊をあやしながらも完全な酔っぱらい
蔵の前には大きな穴蔵が掘ってあり、火事の時など、大事なものをこの穴蔵に放り込んで難を逃れようといったもので、普段は蓋がしてあるけど、この時は蓋がずれていた…
男は、そのずれた蓋に乗っかっちゃったものだから
その穴蔵へ落っこちてしまった…
「こんなところに突き落したのは誰だ!」、なんてわめきちらしている男
そこに座敷に戻って来たこの家の旦那
座敷で赤ん坊をみつけて一安心
赤ん坊がいう「じいじいがトンした」
なにを言ってるかわからないけど、穴蔵の方からやかましい声がする
「誰だ、突き落としたのは」と穴蔵を覗けば
穴蔵の底に男がいるのでびっくり
「これは泥棒かも??」
今日は孫の誕生日の祝の席なので縄付きを出すのは縁起が悪いと鳶のかしらを呼びに…
すると、今日は「かしら」はお留守だったんで、替わりに留守番してる「へいさん」が勇んでやって来た
「力は三十人力ある」と!
泥棒がうちにいる…穴蔵に落ちている…と
旦那が言う…今日は孫のめでたい日だから、泥棒でもケガさせちゃこまる…お前さんに穴蔵の中に降りてもらって、泥棒を引きづりだして欲しいと
へいさんが言う「わしは、下から上に上がるのは得意だけど、上から下に降りるのが苦手」とかいいながら、なんかしり込みをしている…
穴に降りるのに得意な奴がいるから呼んでくると逃げようとするも、今すぐやってもらわなくちゃこまると旦那さん
旦那は「一両やるから」とへいさんをせかす
一両に少しは元気づいたへいさんは「やい、まぬけ泥棒!今下りていってお前を引きづり上げるからな…」
男は酔っぱらいながら「降りてきたときにお前のふくらはぎにパクってかじるいついてやるからな」と脅している…
「あっ脹脛、柔らかいですからね…」とまた怖気づいた「へいさん」に旦那は二両やると値を上げた…
今度は下りて行くと思いきや、へいさんは「やい、ふくらはぎ喰い泥棒、もう片方の足でお前の顎をガーンとやるからな…」
男も応戦「そのときはお前のまたぐらにぶらさがってやるからな…」
またぐらにぶらさがれたら、たぬきになってしまうと「へいさん」
「へいさん」は弱気になってすっかり逃げ腰に…
困った旦那が「じゃあ、三両やるから」、三両に勢いづいた「へいさん」、「三両下さるから、下りて行くぞ」
サゲはこの男の一言
「なに三両くれる、三両なら俺の方から上がって行く」
この噺、昔の大店には、蔵の前に穴蔵という大きな穴が掘ってあって…なんて言ったことを知っていれば知っているだけ、笑いが大きくなる…
大爆笑するためには江戸時代の町人の暮らしぶりについて勉強しておいた方がいい…
だから、今、このブログを呼んでいる若い読者に言っておきたい
「人生を笑って生きるためには、勉強が必要なのよ!!」
(果たしてこのブログに若い読者はいるのかな…)
さていよいよオオトリ
三遊亭円楽さん
この翌年には、残念ながらお亡くなりになってしまいました…ご冥福を心よりお祈りします…
マクラはクリスマスの話題
昨日は名古屋で仕事があって、駅前のホテルに宿泊したけど、クリスマスってことをすっかり忘れていたと…私にとっては異教徒の祭りなんで…なんて言って笑わせて
ホテルの朝食、食堂に行ったらずらーっと行列ができてて全部アベック、目の前にいた2人組はいちゃいちゃしていて、食べ終わるまでに1時間かかったそうで、つくづくクリスマスは嫌だなと…
今日は早く目が醒めたので、ホテルにいてもつまらないので、開演前から楽屋入りしたと…で、前座さんの噺から、ずっと楽屋のモニターで聞いていたんだと…
で感じたことは男のおしゃべりはべらべらべらべらと、みっともないなと
この後、コロナがどうなるかわからないけど、少しずつ戻っていただきたい…「不要不急」という言われ方をして我々もずいぶん我慢してきたけど、今考えるとこれだけ心の距離が離れてしまって、ソーシャルディスタンスといいながら、口を聞いちゃいけないとか、静かにしろって言われると心が荒んでくる…「不要不急」ではなく「要不急」で、そんなに急がなくてもいい、のんびりゆっくりとこちらの方へ戻ってきていただいて落語でもきいていただいて、ワーッと明るくなっていただければと
ここでマクラの話題を替えて
いろいろなものに、はやりすたりがある…と
今のマイブームはミニ盆栽…針金を巻いていじって夏の水やりと冬は寒くなったら家の中にいれたりと…なんか形を作ってると楽しくなると
世間のブーム…たとえば歌…我々は歌謡曲…ラジオ世代なのでと、ラジオでは、歌謡曲の他には、ラジオドラマ、落語、こればっかり…さらに親父が戦前の歌をよく口ずさんでいたので、歌謡曲はラジオと親父の影響でよく知っていると
歌謡曲が演歌になって、若い頃にフォークソングがでてきて、これがロックになって、今はよくわからなくなっちゃった
歌手の名前を聞いてもわからない…曲の歌詞は字幕がないと分からない…曲と歌詞があってるのかなと思う歌詞を曲にのせていると
童謡唱歌は流行らなくなって、今、小さな子供は童謡唱歌を学校でも習わない…我々の頃は音楽の時間でオルガンの脇で歌わされたけど、なぜかわからないけど、私が歌うとみんなが笑う…自分が音痴であることに気が付いていなかった…気づいてからは音楽の授業の実技が嫌いになって、でもその代わりに音楽記号とか専門的なことを覚えて、音楽の成績は、そっちの成績でなんとかもったと語りながら
話を戻して、子供は童謡唱歌はわからない…♪うさぎおいしかのやま~
「うさぎっておいしいですか」って
♪赤い靴はいてた女の子いじんさんに連れられていっちゃった~
「なんで、いい爺さんが誘拐するんですか?」
♪あめあめ ふれふれ かあさんがじゃのめで おむかい うれしいな~
「なんで、雨が降ってるのにミシンをもっていくんですか?」
♪しゃぼんだまとんだ 屋根までとんだ~
「凄い風ですね…しゃぼんだまがとんだんです…屋根までぶっとんだんです!」…笑
さてさて、ここからはマクラを演目につなげて
江戸に千両という言葉が残っていて、一日千両落ちたのが朝の魚河岸、昼の芝居、夜の吉原という
この昼に行われた歌舞伎が繁盛していたと
演目「淀五郎」
あの…この演目…歌舞伎のことを勉強しておかないと笑えないのよ!!…
やっぱり落語を楽しむ為には…歌舞伎について勉強しておいた方がいい…
だから、今、このブログを呼んでいる若い読者に言っておきたい
「人生を笑って生きるためには、勉強が必要なのよ!!」
(果たしてこのブログに若い読者はいるのかな…)
四代目の市川団蔵、この人は目黒に住んでいたから「目黒団蔵」、嫌みなことをいうから「皮肉団蔵」などと称されていたこの市川団蔵
市川団蔵を座頭に、市村座で「仮名手本忠臣蔵」を上演することになった…
由良之助と師直の二役は座頭役で決まりだが
塩屋判官役の方が病気で倒れ、「芝居でもさせようなら命にさわる」ということで、大騒ぎに…
代役を立てなければならないが、替わりを務めるものなど簡単にみつからない…
しかし団蔵は、「弟子の淀五郎にさせよう」と
その沢村淀五郎は、「相中」といわれる下回り役者…
まさか「相中」といわれる下回り役者では、判官の大役をさせられる身分ではない
歌舞伎は身分階級のヤカマシイ世界…下回り役者が上まで突き抜けるというのはよほどのことがないかぎりありえない…みんな大部屋から始まって、せいぜい相中、その辺どまり
後には階級が増えて、「相中」さらには「名題下」「名題」…人が増えると同時に位も増えた…
「相中」といわれる下回り役者が、判官の大役、すなわち「名題」に抜擢されたということで、淀五郎は大喜びであいさつ回り
「御贔屓のほどを」と大忙し
当時の稽古は、抜き書きを行って自分のセリフ、後は相手と少し打ち合わせをするくらい…
初日
淀五郎が演じる判官がでるのは、「大序」「三段目のけんか場」そして、見せ場の「四段目・判官切腹の場」
「大序」「三段目のけんか場」と無事終わって
見せ場の「四段目・判官切腹の場」に
「四段目」が登場する頃というのは、朝早くから芝居がやっているので、お腹が空く頃、お弁当が届く頃で、イロイロなものが出入りする、その出入りを一切止める
役者の方もここをみてもらおう、役者の方もここをみてもらわなければと思う時間
淀五郎扮する判官が浅黄の裃、白の死装束で切腹の場へ…
本来なら判官が、小姓の力弥に
「由良之助はいまだ参上つかまつりません」
と、悲壮なセリフと共に、九寸五分を腹に突き立て、それを合図に花道からバタバタと、団蔵扮する家老・大星由良之助が現れ、舞台中央に来て
「由良之助か、待ちかねた」
となるはずだが
団蔵は
「なんだいこりゃ、この野郎、芸度胸もあると思って、判官をやらせれば、どれだけの芝居をするかと思ったら、ひでえもんだ…」
と、そのまま花道で、ぶつぶつ文句をいいながら動かない…
芝居を止める訳にはいかないので
「由良之助か、待ちかねた」と芝居を続け
「一切承知仕っております…」「一切承知仕っております…」…というも、ちっともそばにこない団蔵…しかたないので、喉笛をきって、「おちいり」になる…
楽屋に帰った淀五郎は化粧を落とす間もなくおそるおそる団蔵に尋ねると
「四段目で由良之助が判官の前にこないという型はあるのでございましょうか」「そんな型、あるわけがない」「親方、おいでにないりませんでした」「あれじゃ、行かれないね…判官が腹を切っているから由良之助がそばに行くんだ…淀五郎が腹を切っている所へなんか行けれないね…」「私、どこかまずいところが…」「不味いところだらけだ…」
「どう切ったらよろしいんで」
「そんなこと言えるかい、強いて言うなら、本当に切ってもらおうかね…」
「本当に切れば死んじまいますが」
「死んじまいな…下手な役者、死んでもらった方がいい…」
帰宅して工夫したが、翌日も同じ…
家に帰った淀五郎はあれこれと反省し、工夫して二日目目の舞台に上がるが、相変わらず「四段目」の場面では団蔵の由良之助は動かない…
二日続けて団蔵から「他の者の邪魔になる」と言われ、侮辱されたと思った淀五郎は、「そうだ、本当に腹を切れというんだから、切って死んでやろう。」と
物騒な決心をして、隣の中村座の前を通ると、世話になっている、これも当時名人の中村仲蔵の芝居小屋が
どうせ明日は死ぬ身だから、初代中村仲蔵の親方にもあいさつしておこうと、その足で仲蔵を訪ねる…
表から入りづらいものだから裏に廻って
「相中」から「名題」に出世したお祝い事をしてあげたいと語る中村仲蔵が淀五郎をみると全く覇気がない…
「親方には、小さい時分から可愛がっていただきまして、今日は、お暇を言いにまいりました…」「いきなり入ってきて、どうした…」
「旅に出ようと…西の方へ」「いつから」「明日…」「お前のところは昨日が初日、今日2日目、明日は3日目」
なんて妙なことを言うので、中村仲蔵が問いただすと切腹の場の一件、なるほどその噂は聞いていたと
思いつめている淀五郎!本当に舞台で腹を斬ってやろうと
「若いね…」…と私もお前のような年恰好の時に、名題になれた嬉しさと言ったことから失敗した思い出を語り
お前の判官の役どころでの悪いところを直してやろうと、その場で切腹の型をやらせて見ると
「私が由良之助でもそばにいかないな…おまえさんの判官は、五万三千石の大名の無念さが伝わらない…名題になれた嬉しさが表に出過ぎている…口惜しい、無念だという判官の切る腹と、見てください、私の芸をこれでいかがでしょうと腹を斬るのとでは全然違う…」と言いながらも
懇切丁寧にアドバイスする…
心技体のアドバイスをし、早まったことはするなと諭し淀五郎を帰した…明日も由良之助がこなければ、明日もここにくるようにと…
淀五郎は仲蔵から教わったことを夜通しで稽古した…
翌日…一番に楽屋入りして
「大序」「三段目のけんか場」と無事終わるも
「三段目のけんか場」では、相手が団蔵であるから「この野郎、つき殺してやる!一晩早いから我慢をするんだ」と、その勢いに凄さを感じた団蔵…
楽屋に入って来た団蔵が驚いた
「今日は意気込みが違うな…2,3度、本当に殺されるんじゃないかと思った」と…
この勢いで「四段目」もやってくれればいいと
見せ場の「四段目・判官切腹の場」に
こうなると四段目が楽しみに…
さて、団蔵が花道から見ると
「うーん、いい…たった一晩でいい判官になりやがった…はは、淀五郎一人だけの知恵じゃねえな。陰で糸をひいてるやつがいる…仲蔵秀鶴か…誰に教わったにせよ、これだけの判官を演じられたとなればそばに行かない訳にはいかない…」
ツツツと近寄って
「御前~」「由良之助か~」
今日は花道にさえ出て来ないのかふざけやがって、でも声はしたようだがと、ひょいと脇を見ると由良之助がいる。
判官「うぅ~ん、待ちかねたぁ~」
と綴ってみたけれど、ほら歌舞伎のこと、さらには「忠臣蔵」のことを知らないと、この演目笑えないでしょう!!!
最後にもう一度言っておく!!
「人生を笑って生きるためには、勉強が必要なのよ!!」
私は、この演目「淀五郎」で笑えたかというと…汗…
出直して、しっかり勉強いたしやす!!
この歳になると新たに覚えていくことよりも忘れ去って消えていくことが、圧倒的に多いけど、人生、笑って生きていくためには…苦笑