話せる人がいて話せる場所があればいい。

榎本畳店には多くの人が集まる。寄っていきなよと、声をかける。近所のおばさん、おじさんも、車で来る人が、包丁の研ぎを頼みに来た人が、勿論、私も、最高に美味しいコーヒーを入れてくれます。人と話すことがたのしいんだよと、お金儲けができる人も人のためだと言う政治家のひとも、街の人が望んでいることは、ささやかな楽しみなのだ。ちはなちゃんだって、花を植える人も水やりをする人も、第３土曜市のボランティアをする高校生に大学生も、おいでになる皆様も話せる人がいて、話せる場所があれば良いのかな。まちで起こっている小さな物語は偉い人たちには見えないのだろうしやることもできないのでょうね。アミーゴ。
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３つのパワーがハッピーを招く

１。筋肉パワー。ごろ寝体操７年の驚異的な効果
２。内臓(腸内)パワー。腸内フローラ、腸内細菌を善玉菌優勢にする。
３。脳パワー。ハッピーに、前向きに、答はやるにする。
超高齢社会、３つのパワーアップでハッピーになろう。
後期高齢者がpin,pin,korori(ピン、ピン、コロリ)にチャレンジ。
。ごろ寝体操教室を開きまーす。
ちはなちゃんは応援してくれないかなあ、笑。アミーゴ。

ちはなちゃん。ゆりのきデビュー。超人気者。

花の溢れる千葉市のキャラクター。ちはなちゃんがやっと、ゆりのきに第３土曜市に応援デビューしました。ちはなちゃんに会ったすべての人がかわいいいいい。最高のデビューが出来ました。応援宜しくお願い致します。アミーゴ。

千葉経済大学附属高校生と千葉東高校生が地域で学ぶ

千葉経済附属高校商業科生は、ふくろう館と提携してお菓子づくりと販売のビジネスを学ぶ、東高校生は第３土曜市の運営ボランティアを行うことで地域社会を学ぶ。稚拙な文章では表現できませんが、高校生から私達大人が学ぶべきなのでしょう。アミーゴ。

ちはなちゃん。千葉市ゆりのきのキャラクターになってくれないかなあ、、、なんてね。

昭和31年の春、西千葉、松波で新聞少年として住み込みで働く、新聞販売店前の道路は砂利道でした。60年が過ぎ電線は地中化、歩道には花壇が

商店街は寂れた様子もなく花と緑に彩られ夜にはイルミネーションも輝ています。人の温もりにあふれた街になりました。でも、反対側の歩道を通学路に見立て1年中花を咲かせようなど考えもせず思いも至りませんでした。「ちはなちゃん」が気づかせてくれました。思えば出来るのだと応援をしてくれることを約束をしてくれました。榎本畳店マスターに軽トラックを出してもらい「花と水」を積み込み二人で80苗の植え込みを済ませました。やる人がやる。参加する人が自然に増えるが良いのでしょうね。地域社会の役に立てることもやろう。あみーご