ぎやまん亭さんでの「ゆりの木寄席」がスタートしてつづいて、「ゆりの木コンサート」。人の思いがつながる物語です。「ぎやまんパパとママさん。壁の穴の木村さん、そしてピーナツクラブ代表の村山さんと事務局長の佐久間さん。ムシカデルコラソンの大沢さんと演奏された人たち。千葉大学落語研究会のメンバーの方、 何処で何があったのだろうか、どうしたらこのようなことができるのだろうか、ぎやまんご夫婦教えてください。
10月には第2回のゆりの木寄席があります。落研もメンバーが増えて引っ張りだこです。そのうち英語での落語が演じられるのかな、ママさん。
最近の私の文章が真面目すぎるとの噂あり、なんてウソですよね、下手な文章ですから・・・
今年のゆりの木は面白い。人のつながりが変わり始めました。緩やかに新たな人たちがつながり新たなことが起きていく、
ディサービスサロンのお客様が夏祭りに来て楽しんでくれました。是非流しソーメンをアミーゴでやりたいとのこと早速「林会長に流しソーメンセット」を借りる事にしました。
でい さくさべ さんが今年は皆でとても楽しく参加して遊んでくれました。雰囲気になれたようです。
コンサートでの白川さんが、出演された方のチューニングが凄く上手いと喜んでいました。クロスタニンのオーナーから白川さんに、イベントの出演依頼があり決まりました。今日会ったばかりの人なのに、嬉しいですね。
確か8月もコンサートを開くと決めたような気がしましたが木村さん。どうでしたか、アミーゴまでブログでお知らせください。 ナーんて、意地悪ですか。斎藤さんに頼んでください。 アミーゴ
今日の写真は第2回ゆりの木コンサートの様子です。
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