ボランティア交流会とゆりの木交流会

千葉大学長主催のボランティア交流会。参加者の数はどのくらいなのか「1５0人以上」

これから何をするのか、大学と学生と地域と「自ら発して。自ら活動、行動をする」

自分のために社会のために「自らの成長のために」

ボランティワークに地域通貨ピーナツを活用する事を提案する。

千葉大学と地域社会が連携協働する。

人と人が横に連携することができるなら、貴方は何が出来ますか、

社会はドンドン変化をしている。信じられないほどのスピードで、

終わってから、ぎやまん亭にて「ゆりの木交流会が始まる」

医学、農学、薬学博士。1級建築士。千葉大学講師「NPO法人代表」。スポーツと地域連携

を目指す千葉大学生、建築科修士1年生、まちのおじさん、話す事がありすぎて困るほどです。

11時に解散してポスティング100枚をしながら家に戻る。

第3土曜日は燃える。萌える。もえる。1日。何が起こるのだろう。

人が、人が、人が、つむぎ会う。　　明日　ふくろう広場で待っています。　アミーゴ.

今日の写真の場所がわかりますか、ゆりの木から100メートルの距離にあります。

よろしかったら　ご案内いたします。　　アミーゴ