雨風が強いので並んでいる人が少しは少ないと読んでいきましたが、ざあああねん。100名以上の人が待っていました。
待つ事、4時間、3階へどうぞと案内されました。
何年前なのか、払っている期間が足らないので払ってくださいといわれたので5年間ぐらい払いました。 65歳になったので申請すると今度は5年以上はらいすぎているので払い戻しますと・・・ありえないよねえ、何を言ってんだかと、思ったが、利息無しで払い戻してもらいました。今のように社会保険庁が問題になっていないときの話しです。
書類を机に出して若い職員とのやりとり、 払っていないという1年間について、貯金通帳が出てきたので「昭和57年のものです」 払っている証拠を示す。でも解決したわけではない。
もう一件 別の厚生年金手帳が手元にあったので「この問題が起こらなければ探さなかったでしょう」この件は簡単でした。 厚生年金を同じ時期に二つかけていたからです。
制度が変わるときに間違いが起こる。
制度が変わらなくても制度自体が間違いを起こす。
国のやる事は正しいとの認識は間違い。 間違えるのが当たり前で国を信用できないのが正しい。 悲しい事実です。
雨の休日は雨風にさらされた街路樹の葉っぱのような1日でした。 なんでしょうね この表現は 疲れましたああああああああ アミーゴ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます