・円とは違う何かを感じたから、何かって何だろう。1円と1ピーナツ何が違うんだろう
・「まち」とは何だろう。考えた事もないのに
・「握手」とは何だろう。アミーゴと言って、目をみて、何があるんだろう。
・商売って何だろう
・そのとき58歳、今64歳何ができるんだろう
・ゆりの木商店街の人を知らなくても何事もなく過ごしていたのに
・花もなく寂れた商店街だったのに、それ以前は何を考えていたのだろう
・そのとき何が私の心を動かしたのだろう
もう6年も前の事です。
子供が殺される。マンションの構造計算を震度5.6.以上で倒れてしまうようにする
18年間娘を軟禁していた母親。子供を虐待する大人。
今日の朝日新聞の夕刊に載っていた記事です。
大人は何をしているのだろう。何を考えているのだろう。
生きることとは、生きているとは、時間とは、いつか死ぬこととは、
壁の穴で食事をしようとしていると若い男性5、6名が挨拶をする。一瞬わからない。
年かな、なんと「るつぼ計画のお仲間」でした。どうぞ、一緒に食事をしましょうと誘う
修士1年、2年の優秀な男5名の千葉大学生
それはそれは楽しい食事の時間でした。千葉経済大学でるつぼ計画の学生さんが1時間30分授業をしたと、粟沢助教授との出会いから1年。凄い事ですね。
人が交流する。何かが起こる。ワクワクする話しです。
アドバイスをしてくれました。中央公園で使ったパラソル「千葉市の所有物」を活用したらいいのではと、初めて聞く話しでした。ふくろう広場の第3土曜市「ピイナツクラブ
西千葉」主催の小さな市、お金がないのでパラソルは買えない。
是非活用させてほしいと思った。
地域通貨ピーナツクラブを支援するための「無添加ブランド化粧品 「花」の発表も
12月14日に決定。3時から5時 会場は「JIRO]にて、参加者はブログでのコメントをお願いいたします。基礎化粧品3品のシンプルケアです。
健康肌を目指して。3ヶ月限定使いきり化粧品です。ピーナツクラブのネットワークが育てる「花」です
黄色い電車に乗って西千葉にいこう。西千葉の宝は人。その中でも「千葉大学生」1万人
社会で活躍してほしい。次の時代を切り開くために、心豊かな人材に育ってほしい。
最高にワクワクする楽しい時間でした。 アミーゴ
・
穴川るつぼ会の新井です。
先日、千葉経済大学でるつぼ計画について講義させて頂きました。
経済を専攻する学生の方々との意見交換はとても新鮮で楽しく、僕らも色々学ぶことが出来たと感じています。
今回の交流のきっかけを作って頂きありがとうございます。
これで1度きりにならず今後も交流が続くよう、僕らも頑張っていきたいと思います。
目に見えないものを見て耳に聞こえない声を聞く心のゆとりがどんどん失われていくこのご時世です。手間ひまかけて採算も度外視のピーナッツ「アミーゴ!」の笑顔と握手の効用は、ますます高まるばかりではないでしょうか。お互いの善意がさりげなくもにぎやかに行き来する、そんなまちで暮したいものです。
穴川商店街に、るつぼ計画を導入できないか、
色々なアプローチの結果、るつぼ計画を経済大学に授業の一貫として千葉大学生が話す。なんと劇的なことか、行動すると必ず何かが起こる。
藤光土地でも話し合いが進んでいると聞きました。続ける。ねばり根性「古いかな」を持とう
人は人に支えられている。自分が全てではない。
地域通貨ピーナツを知って6年、最近は特に人の
縁を感じています。決して若くは無い私ですが
60歳からの人生を前向きに生きるつもりです。
温かい、優しさをいつも感じています。でも本当は前向きの行動力を凄くお持ちのかただと思っています。これからの人生エンジョイしましょう。
アミーゴ
千葉大学生のネットワーク。だれかこのブログ見ていませんか、応援してください。アミーゴ
英語の話せる方は・・・・・・・
12/5(月)に、千葉経済大学の粟沢先生のゼミで、
穴川るつぼ計画に関する講義をしてきました。
講義は、「まちづくりとは?」にはじまり、
るつぼ計画の概要・これまでの活動を
一通り説明しました。
住民の方にどのように思いを伝えて行くか、
住民の方の中からどのように参加者を募るかなど、
私たちの考えを話すと、
経済的な問題、
人口減少等社会的な問題への対応方法の質問が出て、90分の授業はあっという間でした。
遅くなりましたが、
粟沢先生のことをご紹介いただきまして
ありがとうございました。
「穴川るつぼ計画」の活動をしていて、
多くの方との出会いがあること、
本当に感謝だなぁ、と思います。
どんな本を読むよりも、
人を通して学ぶこと、教わること、喜びを受ける事が
一番多いですから。
人としゃべることが
あまり好きではなかった私ですが、
最近はすごく好きになりました。
これからも、たくさんの方といっしょに、
「るつぼ」を広げて行きたいと思います。