ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

秋田余目から西千葉へ

2009年06月28日 | 千葉大学

西千葉は雨でした。 暑い余目から雨の西千葉へ、そして自宅へ、
2日間の日程中本当に「余目地域活性化対策いきいき会議協議会」の皆様のおもてなしに感謝します。3回目ですが1回目、2回目、3回目へと、人も地域も分かってくるにつけ、心に余裕が出てきました。「ゆっくりと感じる」ようになれました。 食育活動「1戸1輝」おかみさんたちの1軒のお家の料理を紹介し楽しみ上手に交流もすすめる。
本当に美味しい料理をたくさん、沢山、堪能しました。炭焼き体験、舞茸の植え込み、こどもと一緒の夕食会に線香花火と打ち上げ花火・・・そして蛍の観賞、 本家裏で息子と地面に座ってみとれました。

ビオトープに「ユリノキ」が植えられ、ゆりの木の東大内に「余目のユリが咲く」

蕎麦もいただき皆で感想も話し合い大曲駅から新幹線で東京へ・・・全員の席が全く別々でというハプニングも疲れを癒すにはグッド、   快い疲れの中・・・東京駅で皆と別れました。  お疲れ様でした。  ありがとうございました。
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村山さんへ・・・楽しい仕事、良かったですね。  そうですよね。 壁の穴のコーヒーを完成した歩道でいただく最高でしょうね。
ゆうさんへ・・・残念ながら8月は間に合いませんが完成前のゆりの木の大変な様子も知って置いてください。 8月お待ちしています。

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2 コメント

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楽しみです (ゆう)
2009-06-28 23:15:23
できあがったのはまた後に・・作っているところへ行けるのですもの・・これは素適なことですね。

今夜は千葉へうかがう準備会のような会が我が家でありました。

秋田の話も出ましたね。DoiさんがCD持ってきてくれました。
なんだかんだといっていてももう2ヶ月ないのですね。
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お蕎麦とは凄い (村山和彦)
2009-06-29 09:55:02
昨年は蕎麦の出来栄えが全国的に悪くて、値段も高いです。多分余目でも不作であったと思います。今まで大事にしていたとは感激ですね。

新蕎麦が楽しみです。
習志野のそば打ちの会では、そんな短期間に無理と言っていた私が、へぎ蕎麦を2ヶ月で習得して余目で教えたことが脅威であるようで、今年も話題になり、そば打ちの有段者が食べさせろと言ってきています。関東は秋田よりも硬い蕎麦が好まれるので褒められるでしょう。
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