ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

第1回 西千葉まちづくり協議会「仮名」

2005年10月28日 | 千葉大学

10月27日 18時30分より

場所 千葉大学法経学部 第2会議室

自己紹介 。出席者 穴川るつぼ計画 川口。新井。橋野。筒井。

NPO法人 トライワープ 虎岩「代表」松木

再転車活用委員会 片岡「代表」中村。進藤。津田

ISO学生委員会 大村、三角「自転車班」小林「地域社会班」

千葉大教職員 古在「学長」渋谷「施設環境部」清水「工学部都市デザイン」
  尾形「文学部交通社会学」中沢「文学部地域社会学」倉坂「法経学部環境経済学、
  ISO顧問」
千葉市職員 山田「財政部管財課」柴田、小森、小林「西口再開発事務所」五十嵐、竹田
「都市計画課」松山、佐野、河野「都市計画課」

ピーナツクラブ 村山。柳沢。安田。海保

計 31名 良く集まってくれました心より感謝します。

プレゼンテーション

穴川るつぼ計画

NPO法人 トライワープ

再転車活用委員会 パワーポイント。配布資料

 再転車活用委員会の紹介。大学構内、西千葉地域、西千葉駅の放置自転車削減対策

 放置自転車を移動しながら管理「レンタル」する事でコストの削減を図る
 
千葉都市計画課 配布資料 地域別マスタープランについて

千葉市都市開発課 配布資料 まちづくり支援制度の説明

11月3日 まちづくり公開講座 14時から16時 千葉コミュニティセンター

 やってみよう街づくり支援制度について

インフォメーション、アピール

 古在学長
学生、卒業生、地元の人。留学生。を大事にする大学にしたい。

独立行政法人になり官僚的発想から民間の考え方を導入し、独立独歩のできる大学を目指す。
近年 学生の間でもボランティアや起業することや関心を持つ人が増えてきた、彼らも

地元の方がたの支援をしつようとしているので パートナーとしてやっていきたい。

再転車 ISOの目標にもある学内統一規約の早期発効、新設総合科目の設置をアッピール

村山 地元コンサルタントの活用を積極的に図ってほしい

倉坂 7月の省エネ月間に対する地域商店の支援に対するお礼

山田 コレを機会にもっと交流を深める。

最後に海保

西千葉は千葉大学中心の町である。
最近学生との連携が出来てきたが、学生にもっと地域で活躍してほしい。
現在 千葉大学生が100人ぐらい地域通貨ピーナツクラブの会員です。
JRとも一緒に活動をしていきたい
西千葉駅を千葉大学前駅にするためにも、千葉大学のレベルアップを図るためにも
毎年入れ替わる2600名、在学生13000名、全国で活躍している10万人以上の卒業生と
教職員のパワーを結集する。

ゆりの木がわの通用門を 「東門」としてほしい

懇親会は 「ぎやまん亭」約20名の出席者

トライワープによるウエブページ、ML作成、
暫定代表 中村、世話役 柳沢、安田

次回会合は 18年1月を予定しています。

初めての会合、コレだけのメンバーが集まってくれました。

再転車の皆様の努力と快く参加いただきました千葉市職員の皆様。大学関係者の皆様。

千葉大学生、ピーナツクラブの皆様へ、改めてありがとうございました。感謝します。

新たな西千葉まち育てに参加し協働連携をすすめてください。楽しく。アミーゴ

昨日はブログを書く時間がありませんでした。ごめんなさい



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