ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

花の都 「ちば」と無添加化粧品「花」との関係は

2005年12月15日 | 千葉大学

花の都 ちば づくりのスタートは2001年頃からなのかな!・・・

千葉市役所8Fの会場で「千葉まちづくりサポートセンター理事の望月南穂」講師による

花の都ちばづくりワークショップの開催「市職員と千葉市民」が一緒に考える「5回コース」でした。

その時期ぐらいに、あい前後してスタート

花手毬の会「代表鈴木眞さん」松波を中心に花を愛する人のまちづくり
花いっぱい運動。松波商工会
花と緑のゆりの木プロムナード。ゆりの木商店街とピーナツクラブ

花に触るなんて考えた事もないアミーゴも花と緑のまちづくりはやるべきだと積極的に
活動を始めました。

花は女性を表します。

千葉市が「花の都ちば」といい始めたときには本当に驚きました。この千葉市が「花」
というテーマを上げる。

今になって思うことは正解だと、男が決める。実際に花を植え、育てるのは女性、

その人のつながりは「桜草の小道」沙羅の会。千葉公園「花の輪」へとつながっていく

にしちば がキレイなまちになってきました。弥生小学校、商業高校周辺、轟町へと

無添加化粧品ブランド名「花」は12月14日 ゆりの木商店街「JIRO」にて発表される

思えば2000年4月地域通貨ピーナツクラブに参加して6年目、村山さんの援助の元
地域通貨ピーナツの活用をすすめながら

・千葉の住みやすい街づくり
・商店街の活性化
・支えあいのネットワークづくり

を行って来ました。

千葉市が「花の都 ちば」 づくりを進め住みやすい千葉を目指すように

ピーナツクラブとピーナツクラブ西千葉は協働連携して一体となり、住みやすい西千葉
千葉県づくりを進めます。「無添加化粧品「花」は地域通貨ピーナツクラブの活動を
より活発に進めるために「地域通貨ピーナツ支援事業」として社会貢献を目的にした自主事業です。

・千葉市が持つ、人の力と資金力は巨大です。
・ピーナツクラブとピーナツクラブ西千葉は地域通貨をとうして集まってきた約1200名のメンバーと化粧品事業の収益を基盤として活動をゆっくりと進めます。

すすめかたに違いがありますが目的は一緒です。

千葉市がおこなう「まちづくり」と
地域通貨ピーナツクラブが進める街づくりは目に見えないところでつながり、育み合いながら協働のペースを速めていく事でしょう。

花と花  植物の花は人とまちに潤いを。化粧品の花 は千葉市民を素敵に、人の心を明るく、前向きにします。

なんか、発表会が終わったら文章がながくなってつまらないかな、

今日の写真はスエーデンから地域通貨の調査研究にきた「ウラ」さん、14日間のホームスティ、隣の男性は中学の英語教師で千葉大学修士の北村さん。14日間のゆりの木は
ウラ、ウラ、ウラ、さんの魅力とパワーで大盛り上がりでした、まちの英語力とぬくもりが高まりました。   アミーゴ