ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

日経ビジネス「日本経済、真の復活は教育にあり」

2005年12月11日 | 千葉大学

12月12日号の「10歳からの能力主義」表題のサブタイトルです。

ゆりの木商店街の活性化は「千葉大学のレベルアップ」にあり、地域の活性化は全て
人の活性化にありとおもい。千葉大学生との連携協働を進める。人と人が出会い。自分のやりたいことが地域社会のためになるのなら、考える事ではなくて実行する。実行することにより成長する。結果、人のネットワークが広がっていく、地域通貨ピーナツを活用した西千葉まちづくりが活性化していく、

いくら助成金、補助金、などのお金をつかっても人の志を強くする事は出来ない。

10歳から能力が高められるなら、大学生からでも遅くない、うん、この言葉は可笑しいですか、

西千葉キャンパスの千葉大学生が自分の生き方、あるべき姿、目標とする志をもてるようになるなら「西千葉」「千葉大学」というブランドの価値が上がる。

西千葉おどりの制作「付属小3年2組。10歳ぐらい」が大学生との総合学習で学び、地域の
松波楽市で発表する。3年2組のチームと生徒個人の成長の素晴らしさを目にして素直に
感動する。やらされて学ぶのではなく、実際に何度も店に行き見て、感じて、話しをして
仕事ぶりを「おどりにする」約6ヶ月間の長い時間の中で、

生徒個人、チーム、クラス、家族、先生、大学生、地域社会、とのかかわりの中で
問題を解決しながら最高の踊りを創るという目標に向かう。

10歳の子供ができるのに、日本中の商店街が活性化が出来ないと嘆く、

志を持ち、個人とチームが目標達成のために連携協働して実行しつづけるなら、必ず
活性化はできる。

寂れているから、場所が悪いから、お金がないから、リーダーがいないから、大型店が
出店したから、閉店したから、高齢化が進んでいるから、商店会に元気がないから・・・・・・・・

出来ない事の言い訳ばかり、できるわけがない。

「西千葉ブランド、」「地域通貨ピーナツクラブ ブランド、」「無添加化粧品ブランド「花」」

「ゆりの木商店街ブランド」づくりは、全て人の活性化と情熱と行動、ネットワークづくりにかかっている。


千葉大学生が忙しい、ゆりの木商店街の人も忙しい、ピーナツクラブのメンバーも忙しい

12月師走、ひとつづつ確実に実行して来年につなげよう。体を壊さないようにガンバレ

チョット長すぎたかなゴメン  アミーゴ