本業が忙しくて適わない・・・忙しいと言うと儲かっているのか!
と思われるが貧乏暇無しと言う事だ。
車好きの社会では、今ガソリンエンジンが無くなると言う事で
古い車の値段が高騰していて、その古い車を長く乗りたいと
フルレストアする方が急増して居るんです。
そんな訳で中々ブログ更新も出来ません。
来週は岩手県奥州市まで車を引き取りに行かねばならぬ・・・
片道休み無しで9時間だ・・・車ならまだしも
積載車だから疲れも半端じゃ無いんです。
しかし、生活の為頑張らなくてはいけませんね。
本当にOFFシーズンは野球ネタが無くなるが
そろそろセンバツの発表間近・・・
福井県から先ず間違いなく北陸高校と敦賀気比高校が出場するだろう。
楽しみなセンバツになる。
WBCも3月には始まるし野球が楽しくなる時期だ。
今日は、鬼娘2号が東京から戻ってくる。
又財布の中身が無くなるな~
さてこんな記事を観て同感した。
イチローさんは小学生時代に少年野球に取り組んでいた頃の話を切り出した。
「僕は小学5年生までは毎年ぼろぼろになるレベルのグラブでした。毎年、新しくなるのですが、それでは道具に対する愛着もなかなか生まれない」と当時を振り返った。
続けて、「(そこで)小学6年生の時に、軟式野球でしたけど、硬式の一番良いグラブを買ってもらったんですよ。
感動しちゃって。その時のグラブの香りを忘れないし。ずっと使いました。枕元に置いて。
それからですね、道具を大事をする気持ちが強く芽生えたのは。(だから)最終的に良いものを持つのは物凄く大事なことです」とした。
感動しちゃって。その時のグラブの香りを忘れないし。ずっと使いました。枕元に置いて。
それからですね、道具を大事をする気持ちが強く芽生えたのは。(だから)最終的に良いものを持つのは物凄く大事なことです」とした。
司会から「道具に愛着が生まれると、スキルや技は良くなるのでしょうか、関係がありますか?」と問われると、イチローさんは「関係あります」と断言。
その理由として「大事にするんですよ。プレー(の内容)も。だから、1つのゴロを捕るフライを捕るということが、自分(の体)に染み込んでくる。どうでもいい道具を使っているとそれが遅いし気づけない。(だから)大事にするってすごく大事です」としていた。
一つの質問から飛び出したイチローさんの“道具論”。そのこだわりが、前人未到の安打記録と記憶に残る華麗な守備に繋がっているのかもしれない─。
皆様も感じてみて下さい。
皆様も感じてみて下さい。