2月、和歌山で日本女子代表・なでしこチャレンジ・U-20日本女子代表・U-17日本女子代表合同キャンプ実施
再戦のチャンスは訪れるのだろうか?アルビレディースがいつか倒さなければならない相手である日本女子代表が来年早々始動するらしい。
普及が遅れている和歌山県で開催することが一番意義のあることかな。
これで和歌山県でも女の子がボールを蹴っても不思議がられないようになると良いのだけど。
通常2月はサッカー選手はオフ、あるいはオフ明けなんだけど、このレベルの人達はもう上げてきているかもしれないね。
アルビレックス新潟関連からすると、
1)U-17候補に下部組織U-18から選出されることは現状厳しい
2)U-20候補に唯一の対象選手であるMF児玉桂子選手が入れるかどうか、また来季以降の新入団選手がその中にいるかどうか?
3)なでしこチャレンジにGK大友麻衣子・MF川村優理・MF上辻佑実・FW菅澤優衣香4選手のうち誰か選出されるかどうか?それとも全く選出されないのか?
4)ロンドン五輪選考の掛かる日本女子代表候補にMF上尾野辺めぐみ・阪口夢穂両選手が選出されるかどうか?
まあ、代表という日本サッカー協会のやりたいサッカーという枠に当てはめるとこういうことになるんだろうけど、技術や知識という面だけだったら上に上げたメンバーよりたぶんよっぽど東山真依子選手の方が上手いとは思うけどね。そこが個人競技とは違うところ。クラブと代表は全く別物だしね。
個人的には左SBのバックアッパーとして上辻佑実選手を強く押すんだけど、他のクラブには本職がゴロゴロいるからな。
菅澤優衣香選手はINACの高瀬愛実に勝てるかどうか、これは結構はっきりしているからわかりやすい。お兄さん同士はJAPANサッカーカレッジの主力選手という新潟には縁のある2人だが、選ばれるのはどちらか1人。まずは菅澤優衣香選手がなでしこチャレンジに中に紛れ込まないと次がない。
とりあえず、心当たりのある選手は有給休暇をここで消化してしまうことになるので、残りの有給休暇の年間使用日の予定を立てたいところだよね。ロンドン五輪に出場となると有給休暇が足らなくなって、8月の給料が相当ダウンなんてことになるやもしれない。その時は会社の人を中心に生活費のカンパを募るしかないかな。米とかガソリンとか物納も有にして。
まあ、その前に来季の陣容というか、現有戦力の維持ができるかどうかがクラブの最重要事項なんだけどね。
それには、スポンサー企業と雇用受入先企業の確保が大事。オフの間は特にクラブスタッフの頑張りが求められる。
2月にアルビレックス新潟レディースの選手として和歌山キャンプに臨めると良いのだが。
(まあ、ちょっとチームの始動と被るところがあるって言えばそうなんだけどね。)
Jヴィレッジが使用できなくなってしまって、いろいろと施設を探している中で、たぶんtotoで改修された和歌山の上富田スポーツセンターでやるんだろうけど、まあ、地元の人との交流とかができればそれはそれで良いかもしれないね。天気も比較的穏かだろうし。
時間を調整して何としても見に行かねば。ちょっと遠いけど。
再戦のチャンスは訪れるのだろうか?アルビレディースがいつか倒さなければならない相手である日本女子代表が来年早々始動するらしい。
普及が遅れている和歌山県で開催することが一番意義のあることかな。
これで和歌山県でも女の子がボールを蹴っても不思議がられないようになると良いのだけど。
通常2月はサッカー選手はオフ、あるいはオフ明けなんだけど、このレベルの人達はもう上げてきているかもしれないね。
アルビレックス新潟関連からすると、
1)U-17候補に下部組織U-18から選出されることは現状厳しい
2)U-20候補に唯一の対象選手であるMF児玉桂子選手が入れるかどうか、また来季以降の新入団選手がその中にいるかどうか?
3)なでしこチャレンジにGK大友麻衣子・MF川村優理・MF上辻佑実・FW菅澤優衣香4選手のうち誰か選出されるかどうか?それとも全く選出されないのか?
4)ロンドン五輪選考の掛かる日本女子代表候補にMF上尾野辺めぐみ・阪口夢穂両選手が選出されるかどうか?
まあ、代表という日本サッカー協会のやりたいサッカーという枠に当てはめるとこういうことになるんだろうけど、技術や知識という面だけだったら上に上げたメンバーよりたぶんよっぽど東山真依子選手の方が上手いとは思うけどね。そこが個人競技とは違うところ。クラブと代表は全く別物だしね。
個人的には左SBのバックアッパーとして上辻佑実選手を強く押すんだけど、他のクラブには本職がゴロゴロいるからな。
菅澤優衣香選手はINACの高瀬愛実に勝てるかどうか、これは結構はっきりしているからわかりやすい。お兄さん同士はJAPANサッカーカレッジの主力選手という新潟には縁のある2人だが、選ばれるのはどちらか1人。まずは菅澤優衣香選手がなでしこチャレンジに中に紛れ込まないと次がない。
とりあえず、心当たりのある選手は有給休暇をここで消化してしまうことになるので、残りの有給休暇の年間使用日の予定を立てたいところだよね。ロンドン五輪に出場となると有給休暇が足らなくなって、8月の給料が相当ダウンなんてことになるやもしれない。その時は会社の人を中心に生活費のカンパを募るしかないかな。米とかガソリンとか物納も有にして。
まあ、その前に来季の陣容というか、現有戦力の維持ができるかどうかがクラブの最重要事項なんだけどね。
それには、スポンサー企業と雇用受入先企業の確保が大事。オフの間は特にクラブスタッフの頑張りが求められる。
2月にアルビレックス新潟レディースの選手として和歌山キャンプに臨めると良いのだが。
(まあ、ちょっとチームの始動と被るところがあるって言えばそうなんだけどね。)
Jヴィレッジが使用できなくなってしまって、いろいろと施設を探している中で、たぶんtotoで改修された和歌山の上富田スポーツセンターでやるんだろうけど、まあ、地元の人との交流とかができればそれはそれで良いかもしれないね。天気も比較的穏かだろうし。
時間を調整して何としても見に行かねば。ちょっと遠いけど。