サッカー母国で新たな試み=女子、夏開催でファン開拓へ
イングランド協会が運営する女子スーパーリーグ(WSL)が4月13日に開幕。サッカー協会が直営なんだね。
WSLは4月から8月シーズンらしい。男子のオフ期間の興行。あえてそうしたらしい。
観客動員目標は1年目で平均1000人。もちろん有料で。TV放映とはどうなっているんだろう?
開幕カード「アーセナル‐チェルシー戦」は2500人が観戦。
さてアメリカのWPS、ドイツのブンデスリーガに対抗する第3のビッグリーグになるかどうか。
意外とフランスとか北欧の方が女子サッカーのリーグって感じはするんだけど、イングランドもプレミアリーグのクラブが本腰を入れたみたいだからイングランドらしさが2~3年後には出てくるかな。
ドイツ女子W杯では日本と同組のイングランドのレベルが上がるのは、日本にとってはハードルが上がるわけだけど、世界の女子サッカーという面で見たら良いことだしね。
世界中の女子サッカーリーグのチャンピオンチームが一堂に会して戦う場が10年後にあれば面白いなとは真剣に思う今日この頃。
イングランド協会が運営する女子スーパーリーグ(WSL)が4月13日に開幕。サッカー協会が直営なんだね。
WSLは4月から8月シーズンらしい。男子のオフ期間の興行。あえてそうしたらしい。
観客動員目標は1年目で平均1000人。もちろん有料で。TV放映とはどうなっているんだろう?
開幕カード「アーセナル‐チェルシー戦」は2500人が観戦。
さてアメリカのWPS、ドイツのブンデスリーガに対抗する第3のビッグリーグになるかどうか。
意外とフランスとか北欧の方が女子サッカーのリーグって感じはするんだけど、イングランドもプレミアリーグのクラブが本腰を入れたみたいだからイングランドらしさが2~3年後には出てくるかな。
ドイツ女子W杯では日本と同組のイングランドのレベルが上がるのは、日本にとってはハードルが上がるわけだけど、世界の女子サッカーという面で見たら良いことだしね。
世界中の女子サッカーリーグのチャンピオンチームが一堂に会して戦う場が10年後にあれば面白いなとは真剣に思う今日この頃。