みのさんが毎年行ってた湖は2月なのにもう氷が溶けてきているとのこと。
地球が段々暑っちくなってきているのだろうか?
少なくとも10年前に新潟に来た時に比べて、この2~3年は本当に雪が少なくなったと思う。
アルビレッジ予定地の雑木林を見にきた時は雪原だった記憶がある。
さて、本日は久々の練見。
突き刺すような寒さを予想したが、そうでもない。
ハーパンの選手がいたくらいだ。
もちろん、日本海の間近なので、寒いは寒いが。
アルビレッジに雪が無いのよ。不思議なくらい。
アルビレディースはFコートで練習していたのだけど、皆、元気そう。
この時期は毎年動けないくらい重症な怪我人がいたりするのだけど、今年は問題無し。
コンディションが人によって違うみたいなので、様子を見ながらのトレーニングのようだけど、オフにサボっていた人はいないみたいだ。
まだ高校や大学が終っていない人もいるようで、合流していない新入団選手もいる。
卒論発表や卒業試験を受けているんだろうか? 2月だからね。
新チーム始動1週間。もっとフィジカル・フィジカルっていう感じをイメージしていたが、ボールにも触れていて楽しそうだった。
でも、きっとこれからたくさん走るんだろうな。きっと。だってアルビだから。
監督も選手もお互いの顔すらも分からないところから始めるわけだから、コミニュケーションを密に取ることは必要だよね。
奥山監督の身体がキレキレだった。だいぶトレーニングしてきたのだろうか?
古俣コーチはやはり大きかった。チームとどう絡んでいくのかな。
新しいトレーナーさんはフットワーク良くピッチを駆け回っていた。
ゴールキーパー3人はそれぞれが体調万全のご様子。みんなオフは相当トレーニングを積んできたんだね。
大友選手も諏訪選手も橋本選手もたった1つの出場枠を掛けて気合十分。
特に橋本選手は「今季初出場を狙ってますオーラ」が背中から出まくっていた。
今の段階では誰が出場するかは全く白紙状態だ。見ている方にとってはアルビのGK争いは面白い。
レッズの2人組のチーム最年長のベテラン法師人選手と大卒の若手伊藤選手やTASAKI組の大石選手等は今までの練習メニューや練習スケジュールが変ったので、それに慣れるのが大変そう。
大石選手は今まで土のグラウンドだったから、トラック付きの人工芝ピッチは練習環境としては良くなったのかな。
トラックがあるってことは走るってことで、たっぷり走り込んでもらいたい。遠慮なんかせずに。
静岡県出身の選手が多数いるってことは良かったのかな。みんなからは「さやかさん」って呼ばれていた。
やはり大石選手は背番号8かな。アルビでも。(法師人と伊藤も15番と17番だったりして)
吉田瑞季選手のシュートを見たけど、相変わらずこの選手の足を振り抜いた後のシルエットは美しい。惚れ惚れする綺麗なフォームだ。ボールを蹴る音がまた良い。ジャストミートって感じだ。未完の大器、生まれながらのFW、今年こそ開花してほしいな。
最後に大きな輪になってシャンシャン。
本当に今年は攻撃的な選手がたくさんいて、ミニゲームですら楽しめる。
山崎円美選手はすっかりチームに馴染んでいた。
髪の毛が伸びていて最初は誰かと思ったけど、負けん気の強そうな顔はアスリート向きだ。なでしこリーグ屈指のファイターに育つのではなかろうか?
もう坊主にはしないのかな?
はっきりとは確認できなかったのだけど、たぶん小原だと思うだよね。小気味良い動きをしていた選手は。違うかな?完全防寒対策しているからちょっと顔が見えずらいのだけど。
今年1番の期待株。やっぱり背番号は14番かな?
斎藤選手と塩谷選手が実にスムーズに練習に取り組んでいた。
やはりアルビレッジでトレーニングを積んできた成果は出ているね。
今年はこの2人と口木選手に頑張ってもらわないと昨年以上の成績は難しくなる。
東山選手と井上選手はもくもくと。軸になる選手がいるとチームが締る。
川村選手と波佐谷選手はより積極的に。そうやってくれないとチームが動かなくなるよね。
中村選手、走るのが相変わらず速っぇ! 走り方が綺麗だし。スピリット系の練習で相手になるのは井上選手くらいなもんなんじゃないだろうか。
真剣に今年、アルビレックスランニングクラブの選手と勝負してもらいたいよ。怪我をしない程度に。
詫間選手の大きな声がアルビレッジに響いていた。そういうキャラだったんだ。
まだお互い様子見って感じだけど、合宿なんかを挟んでそれぞれの人となりが分かってくるともっとワイワイしてくるんじゃなかろうか。
それにしてもみんな足下が上手い。おそらくチーム創設以来最高のレベル。
トップクラスの素材を奥山監督がチームという戦う集団にどのようにしていくのか、とっても楽しみ。
が、とりあえずまだ試合という段階ではなさそう。
もし今年も新入団会見をやるんだったら卒業式が終ってからになるかな。
地球が段々暑っちくなってきているのだろうか?
少なくとも10年前に新潟に来た時に比べて、この2~3年は本当に雪が少なくなったと思う。
アルビレッジ予定地の雑木林を見にきた時は雪原だった記憶がある。
さて、本日は久々の練見。
突き刺すような寒さを予想したが、そうでもない。
ハーパンの選手がいたくらいだ。
もちろん、日本海の間近なので、寒いは寒いが。
アルビレッジに雪が無いのよ。不思議なくらい。
アルビレディースはFコートで練習していたのだけど、皆、元気そう。
この時期は毎年動けないくらい重症な怪我人がいたりするのだけど、今年は問題無し。
コンディションが人によって違うみたいなので、様子を見ながらのトレーニングのようだけど、オフにサボっていた人はいないみたいだ。
まだ高校や大学が終っていない人もいるようで、合流していない新入団選手もいる。
卒論発表や卒業試験を受けているんだろうか? 2月だからね。
新チーム始動1週間。もっとフィジカル・フィジカルっていう感じをイメージしていたが、ボールにも触れていて楽しそうだった。
でも、きっとこれからたくさん走るんだろうな。きっと。だってアルビだから。
監督も選手もお互いの顔すらも分からないところから始めるわけだから、コミニュケーションを密に取ることは必要だよね。
奥山監督の身体がキレキレだった。だいぶトレーニングしてきたのだろうか?
古俣コーチはやはり大きかった。チームとどう絡んでいくのかな。
新しいトレーナーさんはフットワーク良くピッチを駆け回っていた。
ゴールキーパー3人はそれぞれが体調万全のご様子。みんなオフは相当トレーニングを積んできたんだね。
大友選手も諏訪選手も橋本選手もたった1つの出場枠を掛けて気合十分。
特に橋本選手は「今季初出場を狙ってますオーラ」が背中から出まくっていた。
今の段階では誰が出場するかは全く白紙状態だ。見ている方にとってはアルビのGK争いは面白い。
レッズの2人組のチーム最年長のベテラン法師人選手と大卒の若手伊藤選手やTASAKI組の大石選手等は今までの練習メニューや練習スケジュールが変ったので、それに慣れるのが大変そう。
大石選手は今まで土のグラウンドだったから、トラック付きの人工芝ピッチは練習環境としては良くなったのかな。
トラックがあるってことは走るってことで、たっぷり走り込んでもらいたい。遠慮なんかせずに。
静岡県出身の選手が多数いるってことは良かったのかな。みんなからは「さやかさん」って呼ばれていた。
やはり大石選手は背番号8かな。アルビでも。(法師人と伊藤も15番と17番だったりして)
吉田瑞季選手のシュートを見たけど、相変わらずこの選手の足を振り抜いた後のシルエットは美しい。惚れ惚れする綺麗なフォームだ。ボールを蹴る音がまた良い。ジャストミートって感じだ。未完の大器、生まれながらのFW、今年こそ開花してほしいな。
最後に大きな輪になってシャンシャン。
本当に今年は攻撃的な選手がたくさんいて、ミニゲームですら楽しめる。
山崎円美選手はすっかりチームに馴染んでいた。
髪の毛が伸びていて最初は誰かと思ったけど、負けん気の強そうな顔はアスリート向きだ。なでしこリーグ屈指のファイターに育つのではなかろうか?
もう坊主にはしないのかな?
はっきりとは確認できなかったのだけど、たぶん小原だと思うだよね。小気味良い動きをしていた選手は。違うかな?完全防寒対策しているからちょっと顔が見えずらいのだけど。
今年1番の期待株。やっぱり背番号は14番かな?
斎藤選手と塩谷選手が実にスムーズに練習に取り組んでいた。
やはりアルビレッジでトレーニングを積んできた成果は出ているね。
今年はこの2人と口木選手に頑張ってもらわないと昨年以上の成績は難しくなる。
東山選手と井上選手はもくもくと。軸になる選手がいるとチームが締る。
川村選手と波佐谷選手はより積極的に。そうやってくれないとチームが動かなくなるよね。
中村選手、走るのが相変わらず速っぇ! 走り方が綺麗だし。スピリット系の練習で相手になるのは井上選手くらいなもんなんじゃないだろうか。
真剣に今年、アルビレックスランニングクラブの選手と勝負してもらいたいよ。怪我をしない程度に。
詫間選手の大きな声がアルビレッジに響いていた。そういうキャラだったんだ。
まだお互い様子見って感じだけど、合宿なんかを挟んでそれぞれの人となりが分かってくるともっとワイワイしてくるんじゃなかろうか。
それにしてもみんな足下が上手い。おそらくチーム創設以来最高のレベル。
トップクラスの素材を奥山監督がチームという戦う集団にどのようにしていくのか、とっても楽しみ。
が、とりあえずまだ試合という段階ではなさそう。
もし今年も新入団会見をやるんだったら卒業式が終ってからになるかな。