No. 1 GK 鷲尾 里梨 (17歳/高2)
No. 2 DF 太田 華 (12歳/中1) 小針レオレオサッカー少年団
No. 3 DF 増田 玲菜 (15歳/中3) アルビレックス新潟サッカースクール
No. 4 MF 目黒 真里奈 (15歳/中3) 若草FC
No. 5 DF 川島 みく (18歳/高3) FC南浜U-15 ※主将
No. 6 DF 西林 里恵 (14歳/中3) ファイルフェニックス少女SC
No. 7 MF 磯部 亜衣奈 (14歳/中2) 大形ナポリFC
No. 8 MF 伊藤 朱莉 (15歳/中3) 若草FC
No. 9 FW 本間 未来 (13歳/中1) 紫雲寺サッカー少年団
No.10 FW 小林 優加 (17歳/高2) 見附FC・U-15
No.11 FW 山口 花菜 (15歳/中3) FC山の下アズーリ
No.14 MF 金子 優莉雅 (15歳/中3) 桃山クラマーズFC
No.15 MF 上遠野 杏菜 (16歳/高1) 八王子中学校
No.16 MF 竹内 千晴 (14歳/中3) 豊照サッカー少年団
No.17 MF 石井 美琴 (14歳/中2) 大形ナポリFC
No.19 DF 吉岡 千花 (14歳/中3) テディ・クラブ・グレース
No.20 MF 石井 ひかる (15歳/中3) アルビレックス新潟サッカースクール
No.22 DF/GK 川島 綾 (15歳/中3) FC南浜
No.23 MF 森 彩音 (12歳/中1) FC聖籠スポーツ少年団
No.24 DF 宮下 恵美 (13歳/中1) FC聖籠スポーツ少年団
No.25 FW 小島 菜央 (13歳/中2) 中条サッカー少年団
No.26 FW 中野 夏実 (14歳/中2) 中条サッカー少年団
No.27 DF 梨本 実菜 (16歳/高1) 紫雲寺サッカー少年団
No.28 MF 根岸 夕姫 (16歳/高1)
No.29 DF 長沢 菜月 (13歳/中1)
監督 郷野太郎
このメンバーは北信越女子サッカーリーグの登録メンバーで、新潟県リーグや全日本女子・全日本ユース(U-18)・(U-15)の時はその都度登録することになります。
この中からアルビレックス新潟レディースの選手や日本代表選手が誕生することを期待します。
ユニフォームは男子も女子もユースはトップチームのお下がりです。
この制度は良い制度だと思います。
エンブレムに愛着ができるし、トップチームの選手にとっても刺激になりますね。
No. 2 DF 太田 華 (12歳/中1) 小針レオレオサッカー少年団
No. 3 DF 増田 玲菜 (15歳/中3) アルビレックス新潟サッカースクール
No. 4 MF 目黒 真里奈 (15歳/中3) 若草FC
No. 5 DF 川島 みく (18歳/高3) FC南浜U-15 ※主将
No. 6 DF 西林 里恵 (14歳/中3) ファイルフェニックス少女SC
No. 7 MF 磯部 亜衣奈 (14歳/中2) 大形ナポリFC
No. 8 MF 伊藤 朱莉 (15歳/中3) 若草FC
No. 9 FW 本間 未来 (13歳/中1) 紫雲寺サッカー少年団
No.10 FW 小林 優加 (17歳/高2) 見附FC・U-15
No.11 FW 山口 花菜 (15歳/中3) FC山の下アズーリ
No.14 MF 金子 優莉雅 (15歳/中3) 桃山クラマーズFC
No.15 MF 上遠野 杏菜 (16歳/高1) 八王子中学校
No.16 MF 竹内 千晴 (14歳/中3) 豊照サッカー少年団
No.17 MF 石井 美琴 (14歳/中2) 大形ナポリFC
No.19 DF 吉岡 千花 (14歳/中3) テディ・クラブ・グレース
No.20 MF 石井 ひかる (15歳/中3) アルビレックス新潟サッカースクール
No.22 DF/GK 川島 綾 (15歳/中3) FC南浜
No.23 MF 森 彩音 (12歳/中1) FC聖籠スポーツ少年団
No.24 DF 宮下 恵美 (13歳/中1) FC聖籠スポーツ少年団
No.25 FW 小島 菜央 (13歳/中2) 中条サッカー少年団
No.26 FW 中野 夏実 (14歳/中2) 中条サッカー少年団
No.27 DF 梨本 実菜 (16歳/高1) 紫雲寺サッカー少年団
No.28 MF 根岸 夕姫 (16歳/高1)
No.29 DF 長沢 菜月 (13歳/中1)
監督 郷野太郎
このメンバーは北信越女子サッカーリーグの登録メンバーで、新潟県リーグや全日本女子・全日本ユース(U-18)・(U-15)の時はその都度登録することになります。
この中からアルビレックス新潟レディースの選手や日本代表選手が誕生することを期待します。
ユニフォームは男子も女子もユースはトップチームのお下がりです。
この制度は良い制度だと思います。
エンブレムに愛着ができるし、トップチームの選手にとっても刺激になりますね。