またも、いつものメンバーと、荻窪の和風居酒屋へ、湯葉料理狙いで行った。最初に、湯葉系の料理中心に注文し、後半は、各自の食欲に任せて、どこへ向かっていくのか不明な状況になっていった。
荻窪に決まった理由は、ひたすら私の都合。フィットネス・クラブでのレッスンの終了時間から逆算すると、阿佐ヶ谷より遠方になると参加できないと言ったためだ。
メンバー4人の内、2人は千葉県から来るというのに、わがまま放題である。
今回も、メンバーから「撮っとかんでも、ええのん?」の一言に救われたが、午後からのレッスン4で疲れきっていたので、ほとんどが食べかけ写真になってしまった。
今回は、東京最後になるメンバーの送別会だったはずだが、内容はいつも通りだった。恒例のスパ・オフには上京するというのだが、それ以外は固定メンバーは3人となる。増員を図るか、休止中のメンバーを呼び起こすか、このまま行くか(これが一番確率大)。今回は、なぜかデザートを省いたが、どうやら話に夢中で時間を忘れたせいではないかと思う(開始時間も遅かったし→原因は↑)。
荻窪に決まった理由は、ひたすら私の都合。フィットネス・クラブでのレッスンの終了時間から逆算すると、阿佐ヶ谷より遠方になると参加できないと言ったためだ。
メンバー4人の内、2人は千葉県から来るというのに、わがまま放題である。
1.3種類(名古屋コーチン、鹿児島の軍鶏、秋田比内鶏)の串焼き。 |
2.湯葉お造り (撮影は半分食べてしまった後) |
3.とろサーモンとアボカドの京湯葉カリフォルニア生春巻 |
4.手づくり吟醸豆富ときのこ・春雨・もち豚のチャンプルー炒め |
5.本場韓国チヂミ |
6.手づくり合鴨そぼろのチーズオムレツ |
7.合鴨ときのこの柚子味噌陶板焼き |
今回も、メンバーから「撮っとかんでも、ええのん?」の一言に救われたが、午後からのレッスン4で疲れきっていたので、ほとんどが食べかけ写真になってしまった。
今回は、東京最後になるメンバーの送別会だったはずだが、内容はいつも通りだった。恒例のスパ・オフには上京するというのだが、それ以外は固定メンバーは3人となる。増員を図るか、休止中のメンバーを呼び起こすか、このまま行くか(これが一番確率大)。今回は、なぜかデザートを省いたが、どうやら話に夢中で時間を忘れたせいではないかと思う(開始時間も遅かったし→原因は↑)。