(続編を書こうとして、本編を更新するという過ちをおかしてしまった…ので、記憶をたどって再掲載)
フィットネスで親しくしている方が、心理カウンセラーの勉強をしていると聞いていたので、思いきって診断を受けてみることにした。
交流分析という心理学理論に基づいた、エゴグラムによる診断で、使用したのは東大のの心理学のTEG研究会というところが作成したTEGIIの診断用紙。53の質問に、はい、いいえ、どちらでもない、の選択肢で回答し、これを点数化して、関連ある質問同志の値を合計して別表に書き込む。この表の縦計でグラムを書く。
用紙をいただいたとき、なぜか「○○さん(私の名前)らしいから」とリラっくまのクリアファイルに入っていた。その理由は後でゆっくり考えるとして、このほのぼのした絵に、診断を依頼した原因のもやもやの半分は解消した気がする。
果たして、どんな結果になるだろうか…。
(という内容だったと思う)