中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

中国内での夜行高速寝台バス 安全対策(2)

2012年04月30日 20時25分20秒 | 中国 安全安心 アレコレ外務省他
今、日本での格安な高速バスによる事故の記事が続々と
目に入るようになっていますが、中国内でのネット記事
では、ちょうど今、労働節・五一の連休期間に入り、各
地区の観光局(各省の観光局)も安全対策には何度も
注意を呼びかけています。

例年、春節や国慶節等のGW期間中も中央政府、観光局
がホームページ等で安全対策を呼びかけていますが、

 バスそのもの(特に寝台高速バス)に対しては、厳しい
 運行管理というものについては本格的に取締りをして
 いるのかどうか、よく読み取れません。

    確かに、運転手は休憩時間、運転時間等に対して
    100㌔毎に休めとか、文書で通達を出している省
    もあります。

    が、バス自体のチェック、管理、そして運転手の
    質、管理等についてはどこも触れていないようで
    す。

先にも触れましたが、確かに運転手を含めた乗務員体制
は、平均3名位で行っていますが、その体制や管理面は
バス会社(というよりは個人所有のような管理体制にな
っているケースが多く)により、まちまちです。

我々が気になる出発時間や、制限速度、運転手のマナー
、途中の休憩時間などについては、いつも乗っていて
ひやひやです。 確かに、1500㌔前後を3名体制で運転は
していますが、休憩は運転手と休憩場所によりけりで、
中には、4時間休まず運転するケースもあったり、携帯
やタバコを吸いながらの運転は、時には高速道路では、
大きな事故を招きます。


また、いかにも旧型のバスが多く、エンジン部分から
いつ出火するともわからないような年代物のバスも
運行されています。

便利になった分、交通面・バスの安全面にはくれぐれも
要注意です。

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中国 ビジネス・安全犠牲 高速バス事故 中国アナリストの目

2012年04月30日 19時34分26秒 | 中国 安全安心 アレコレ外務省他



 (バス事故:中国)
中国でも同じような事故が、各地区で毎月のように起きています。

日本での夜行高速バスの事故は、起きるべきして起こったとも思
われますが、2000年以降の国交省規制緩和によるバス会社への認
可性により、大幅な料金低下によるしわ寄せが、最終的には主催
した旅行会社から委託先のバス会社へ、さらにバス会社から運転
手への労働に関するしわ寄せが招いたと思われます。

今回のバス事故が、結果として旅行業者による旅行業法のありかた
に対して疑問を寄せられた恰好となってしまったわけです。

お客様から見ても大変わかりにくい今回の事故の顛末ですが、要
は、従来であれば主催したバス会社、運送会社の責任ということ
で厳しく安全基準を問いたださなければならないところですが、
今回は、従来の道路運送法ではなく、旅行業法の在り方がどうな
のか(安全基準などの面で)にかかってきます。

いずれにしても、今回のような「ツアー」バスの問題ですが、更
に劣悪なのは、訪日団体におけるバスの運行について、もっとき
ちんと見直す必要がありそうです。
  バスそのものの安全性、運転手そして補助要員は、運行距離
  は、そして発着の運転時間等々です。
  このような問題も早急に見直しが必要です。つまり、これら
  も、誰が、どこがバスを手配したり運行責任を持っているの
  か等々が不明なケースが多くなっています。

以上は日本国内での高速バス等の事故の様子ですが、中国でも
ほぼ同じような実態が続いています。
 今週も22日上海からのバス事故で13名が死亡、12日には安徽省
 で24名死亡、7日には大連で中型バス事故で14名が死亡です。

 ネット等では、ほぼ毎月のように、高速夜行バスや、さらには
 スクールバス等でも昨年11月、12月に 甘粛省、江蘇省にて、
 21名、15名が犠牲となっています。

 昨年、衝撃的だったのは、例の新幹線事故の直前には、河南省
 近辺で、大型の寝台高速バスが火災による出火で40数名もが
 火災により全員死亡となっていました。

こちら中国でも、バス事故、特に省をまたいでの高速バス事故は
頻発しています。

日本同様に、安全策がきちんと取れていないのが原因とみられて
います。私も、昨年、幾度となく視察等で夜行バスを利用します
が、その都度、バス会社はどこか、バス車両のメーカーはドイツ
製ベンツかどうか、運転手は3名以上いるかどうか、最終便は
絶対に乗らない(意図的なキャンセルが多いため)、等々注意は
するようにしていますが、何分にも運行管理面の実態は不明の為、
ビクビクしながら乗っています。

安全を犠牲にした運行管理と保守管理、人事管理は常に注意が
必要です。

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中国 待つ、動く、流れる

2012年04月29日 07時19分32秒 | 中国内 乗物 各種
昨日の土曜日は、どこも振替の出勤日ということで終日勤務
という箇所がほとんどでしたが、実質的に今日からが中国で
のGWの始まりです。

当然のことながら人々は街へ繰り出し、各地の道路などは大
混雑となります。

人々は先を争い道路やショッピングセンター内を駆け回りま
す。

それでも、いつもの路上では交差点で待つ人もいれば、青信号
が待ちきれず、赤でも飛び出す人も多くいます。

  中国での交通法規はきちんと定められてはいますが、その
  放棄、法律を全土一律に徹底させるのは大変な力作業が必
  要です。
  しかし、信号のある交差点では、赤信号でも車は右折の場合
  は、たとえ歩行者が(青信号で渡っていても)いても、車の
  方は一時停止をするという定めはないので、歩いている人
  にとっては車をよけて交差点を渡るしかありません。

  先ずは、このような法規、条文からきちんと見直しをしない
  と、現在のような危険な状態は、あと数十年は続くのでは
  ないでしょうか。

どこの国でも、法規法律と習慣の違いは多々ありますが、EUと
同様にアジア版AU?のような共通のルールが適用されるのはいつ
の日でしょうか。?!

(参 路上での、さまざまな動き・しぐさ・習慣)
 






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中国 工事が、工事が、工事が

2012年04月28日 08時49分53秒 | 農民工職人工事
あと20年、30年は続く?日々工事・・・・。

1か月も目を離すと、ちょっとばかり地元を離れていると、まわり
の景色が一変する中国ですが、このような工事が毎日続いています。





すぐ近くの食堂街ともいうべき通りに面した食堂や商店は、写真の
通り、すべて取り崩されています。

そして、道路端ばかりでなく、橋の上でも職人が一人で道の舗装を
しています。

更には、比較的繁華街に近い、大学の門のところにあるMAC隣の
空き地や、古い住宅はすべて取り崩され、外からは見えないように
フェンスで取り囲まれています。

これらの工事による粉じんも周辺に飛び散り、特に昨日の北京市内
は強風にによる粉じん、樹木の毛・マオが次々と目の中に入り込ん
できて、目も開けられない状態でした。

このような状態があと何十年も市街地では続くのではと思われます。
勿論、このような状態が、次々と内陸部へと入り込んでいくのでは
と思われます。

当分、中国でのバブルは弾けそうもありません。

~~~中国 庶民の目線で~~~人、車、環境、工事~~~
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中国 庶民の目線 職人工事とホテル完成

2012年04月27日 21時51分36秒 | 農民工職人工事
目の前にある建物がやっと4か月経って、ほぼ完成です。

建物の外観をそのままにしながら(外枠は崩さないで)
中の(部屋内)部分を1,2名の職人が毎日のように工事
をしていました。

が、やっと完成したようです。

出来上がったのはビジネスホテルです。

いかにも外地(田舎から出てきた)農民工らしき職人が
タバコを咥えながら、すべて手作業で工事をしていました。

部屋の中、窓枠、外壁など、すべて手作業でした。

窓枠は、タイルを積み重ね、その上にはセメントで固めな
がらの作業でしたが、今にも崩れそうな窓枠と外壁でした。

この、作業工程を毎日のようにみてきました。

しかし、
 内面を、内情を知る私たちとしては、とても怖くて泊まる
 雰囲気にはなりません。
 ちょっと窓枠に体を凭れるようなしぐさでもしたら、即、
 崩れそうな感じです。

外から見ても、こんな感じですので、内側の、つまり部屋内
の各設備は、おそらくパイプ館や水回り、空調機器などは、
おそらくむき出しで、すぐにも壊れてしまうのでは、とも
思いたくなります。

しかし、これでも実際に営業はこれから始まり、内情を知ら
ないお客、ビジネスマンが泊まりに来るわけです。

各種基準、規制、安全面など多々問題もありそうです。
が、これでも立派な全国チェーンの施設です。

日本ではこんなことは?と思うかもしれませんが、しかし、
日本内での厳しい基準に照らし合わせてみると、何らかの
、基準を満たしてない施設はいくつもあるのではないかと
も思われます。



  ↑

  ↑


~~都会も、地方も、田舎も・・・・それぞれの実情が・・~~~
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隣の大学の院生による会話交流会ビジネス参加

2012年04月27日 21時02分30秒 | 中国ビジネスについて
本日午後、隣の大学の大学院生4人が主催する会話ビジネス
といってもよい交流会に参加しました。

所謂、学生たちだけの、それも女子大生のみによるビジネス
の立ち上げと言ってもよいかと思いますが、アジアの方々で
語学を学ぶ人向けのミニ会話スクールのようなものです。

今、こちらでの就職活動も大変厳しいものがありますが、この
6月に卒業し中堅、大手の様々な企業に就職しても、1年、2年で
即、別の企業や職に就く方々も大変多いのも実情です。

今回の交流会ビジネスは、学生たち(4人)が自ら設定し、顧客
獲得、拡大に向けた交流会ですが、このような(学生だけによる)
ビジネスが今の中国では着実に増えているのも事実です。

大手の会社、企業に勤めることなく、数人の小さな「会社」を立
ち上げ、起業するというのも中国では激増していますし、また儚
く消えていくのも数多くみられます。

このような企業ビジネスは、なんとしてでもお金を儲け、近い
将来は大金持ちなることを夢見てすたーとしているわけですが、
とにかく、このような考えを持つ学生たちの数は、今後も着実
に増えることは確実です。

  女子学生だけの、手づくりの演出で、お金はかけられない
が将来を  夢見て「起業」するという考え方には応援も
してやりたくなります。

 広い大陸で、生きるためには、お金の為なら、故郷での家族、
親たちの ことを想い起しながら、少しでも豊かになりたい
という地方出身の学生 たちの夢は果てしなく大きなものに
変わろうとしています。

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中国内一人旅・グループ旅なら

2012年04月25日 18時35分40秒 | 中国内一人旅、グループ旅なら
中国へ旅する人も今年は増えそうです。
ただ、若干気になる政治問題に端を発した旅行自粛等の問題も
この後生じる可能性はありますが、日中国交回復40周年を迎
えての今年は、大きな問題は起こらないと思います。

日本国内が平穏であれば、必ず中国旅行は増え続けます。
今の民主党政権では、とても日中の問題を論じているような暇
もないでしょうし・・・・。

久しぶりに北京に戻り、周りの景色が一変しました。
長い、寒い冬の期間を避けてというわけではありませんが、し
ばらく東京での生活も続いていましたが、
 やっと今、北京へ戻り、再びビジネスと学習を兼ねて、中国
 で活動を続けます。

ここで、すこしばかり旅の話ですが、これから一人或いは小グ
ループで中国を訪問する場合は、
 気になる天気関係と、訪問地の込み具合ですが
   今週からのGWも、中国で混むのは、この週末程度で
   しょう。 日本と違い、かつての黄金週間はなくなり
   ました。唯、週末の列車などは大混雑も予想されます。

   今後の天気といえば、昨日、今日は(北京は)肌寒くも
   感じますが、GW期間中の日中は半袖でも可能でしょう。

   今の時期の北京を中心とした地区は、青葉が素晴らしく、
   今までの枯葉のような光景も一変しました。
   これから暑くなる5,6月には日よけとしても青葉は活
   躍しそうです。が、樹木からの毛の飛散がすごく、時に
   は目も開けられないくらい大量に毛が飛んできます。

   5,6月でも、雨が降ったりすると肌寒くなるのは日本
   と同じです。

   しかし、旅をするならこの時期です。7月上旬以降は、
      民族大移動の夏休みが始まります。
      例年、23億人以上の方々が国内旅行をしますが
      更に今年は増えそうです。
        列車はぎゅうぎゅうで、観光地は超満員です。
        しかし、夏の旅行は、これらの中国内の様々な
        夏の過ごし方が見られて面白いと思います。

中国を訪問する人も年間で400万人ちかくとなりそうですが、
55%くらいはビジネスマンともいわれ、特にその大半が、年
に5,6回は行き来しています。(やはり、ビジネスがあるから
往来も盛んになるわけです)。

中国には、江南地区(特に江蘇州は最大の景勝地を有しています
が)、北京などたくさんの観光地を有し、一度は見てみたいと
ころですが、忘れてならないのは、

  個人、グループ旅行であれば、2日間くらいは田舎、郷村
  、農村の旅を組み入れることを是非おすすめします。
  特に中西部が様々な面でこれからの中国を見るのにも絶好
  の地であるといえます。

  事前に列車を調べ、地図を調べ、これ葉と思われる場所を
  2日間かけて歩き、バスに乗り、列車に乗れば、今までの
  中国に関する価値観はきっと180度は変わると思われます。

そして、中国への旅ばかりでなく、中国からのお客様も今年は
確実に増えそうです。

ただ、彼らの実際の訪日旅行の在り方は、我々が考えている
以上の旅行をします。そんな旅行の背景には、これから中国
へ旅しようとされる田舎、地方の実態をみてもらえば、きっと
理解されると思います(良い面、悪い面も)。。。。




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久しぶりの北京生活開始 やはり自転車はナシ

2012年04月24日 22時44分16秒 | 中国内 乗物 各種
昨日夜、本当に久しぶりに北京へ戻りました。

空港に着くや、むっとした空気に思わず上着をぬく。

皆、やはり湿度があるためか、暑い暑いと言っていました。

3か月以上も経つと周りの様子も一変していました。

  目の前の、修理中の建物はいつのまにかBホテルへ。
  すぐ近くの役所の建物の裏の工事現場には巨大な建物が。。

  今日は久しぶりの雨でしたが、街路樹はすっかり青葉に。。
  そして、この時期、街路樹の揚樹等のはからは棉ぼこりのよ
  うな毛マオが建物内へ入り込んできます。
  明日、晴れてくると、目も開けられないくらい、毛が多く飛
  んでくるのではないかと、心配しています。

いずれにしても、中国での3か月という期間は、とにかく周りの様
子が一変します。速すぎるほどのスピードでモノゴトが変わります。

今回、ちょっと残念だったことは、愛用の赤い自転車が、やはりと
いうか、チェーンをつけて、しばりつけて自転車置き場に置いてお
いたのに、もう?なくなっていました。

もう、ということは、私自身にも責任はあったのかも。。。

しかし、プライベットな敷地であるから、まさかとは思いましたが
いざ、なくなってみると寂しさも込み上げてきます。

大家さんからは、家の中へ入れておいた方がいいよ、という忠告も
ありましたが、まさかチェーンで括り付けておいたものが、やっぱ
り、ない、となると。。。

まあ、ここは大目にみてやるほかはないかと、あきらめました。

明日からは、とにかく歩くことから始めることに決めました。


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ウラ町通りの活性化錯・振興策@路地裏

2012年04月22日 15時52分52秒 | 小さな地域振興策
明日からの海外旅たちに向けて、日本的な小物や土産を
探しに街へ出ました。

今回は、近くの大手のスーパーでの買い物は取りやめ、
俗に言われる町の雑貨屋さん、小間物屋さん、そして
酒屋さんなどへと足を運びました。

店の名前を教えてもらいながら、近くのタワーマンシ
ョン街とは正反対の、まさに路地裏の小道・胡同とい
った趣です。

通りは碁盤の目のように、整然と区画割されていまし
たが。小さなこの通りには、周辺も含め小さな店が
いくつか並んでいました。

が、目当ての店がなかなか見当たりません。電話番号
も、そういえば店の名前もはっきりと覚えていないよ
うなミセであったため、いざ、自転車で出かけてみる
と、確かに探し当てるのも大変です。

  しかし、あらためてこの地区をながめてみると、
  特に特徴もあるわけでなく、ただ古い民家が軒
  を並べて建っていて静かな住宅街のようでもあ
  り、ちょっとした歴史街道のような趣もありま
  す。

このような地区は、都内のどこにでもありますが、先
に述べたとおり都内の、日本の番地は欧米と比較して
も全くわかりにくく、目当ての番地を探すのに苦労を
した覚えは度々あります。(実は、昨日も目的地の校
舎を間違えて、大汗かいて引返したりもしました)。

 前書きが長くなりましたが、やはり日本の番地は
 すべて通りの名前をつけて番地表示にすべきです。
 どんな小さな小道でも欧米では通りの名前と番地
 があれば、即探しあてることがことができます。
 中国でも同様で、三輪車がやっと入るような九十
 九折のような胡同、巷でも迷うことなく目的地は
 探せます。

また、年々廃れ行く日本の裏通りでも、通りに名前
つけて(たとえつけなくても)、一区画3百㍍単位で
、統一して通りを美しく、しかも統一した表現にて
通りを、商店街を、一区画を着飾れば、マチは蘇り
ます。
   それには、ボランティアや世話役等のかたの 
   協力と各家庭での理解も必要ですが、何も、
   お金をかけることなく町づくり、人づくり等
   と並行して行うと、旧い町・区画は一変しま
   す。但し半年後位には再度、練り直しも必要
   かと思います。
青葉の美しいい風景が見られる都区内のあちこちで
すが、小さな街、ちいさな道の、先ずは身近なとこ
ろから再生、済生してみたいものですね。
何もしないと、近くの街も、通りも昔ながらの姿で
終わってしまいます。
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北京・海外旅行交易会Cottm 参加できませんでしたが

2012年04月22日 06時12分49秒 | 中国旅行マーケット

北京における「海外旅行に関する交易会」も無事終了したよう
ですが、残念ながら、私自身は、本年は参加できませんでした。

例年、この時期に開催する当交易会もいつも参加していました
が、18日からの3日間開催の期間中は、東京滞在ということ
もあり参加できませんでした。

この交易会に出向している、友人からもぜひ参加をということ
でしたが、新しい海外情報を入手する為にも参加をしたかった
のですが、残念ながら実現できませんでした。

市内の国貿中心で開催される当交易会には、まだまだ日本から
の参加者、出展者は少ないですが、なんといってもアフリカや
欧米諸国は、それこそ熱心に中国からの観光客を増やそう、取
り扱いたいということプロモーションをかけていますが、今年
はどんな様子だったのでしょうか。

記事にもあるように、中古人の海外旅行は本年も7千8百万人
が予想され、まさに驚きのハイペースで数を増やしていますが
、あと10年以上はこのペースが続くのではとも思われます。

(参考・現地メディア: 4月18日,为期3天的第八届中国出境
旅游交易会(COTTM2012)在北京隆重开幕。中国出境游飞速长
吸引全球目的地目光在过去的几年中,中国经济的持续发展和
近期数据印证了中国作为出境旅游客源市场的飞速长。中国旅
游研究院的数据显示,2011年有近7千万人次的大陆游客赴境外
旅游,比2010年的5.74千万人次长了超过20%;并预计今年将
有7.8千万人次的大陆游客赴境外旅游,而出境游消费将创造800
亿美元的历史新纪录。普遍预期在今年年底之前,中国将超过
国和美国成为世界最大的出境旅游客源市场。
一系列的因素促使了中国出境旅游如此快速的长,如:中国不
断扩大的中产阶层、中国政府对出境旅游的更多支持、外国签证
申请程序的优化以及人民币的升值等等。



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中国 白色汚染 環境 

2012年04月20日 12時44分22秒 | 環境と開発

白色汚染という言葉も久しぶりに目にしました。

中国の地方農村においても、都市部の田舎においても、今は確かに
砂漠化現象が進んでいます

ある人は、万里の長城のその奥、裏はまさに砂漠です、という人も
います。

70年代に入り、即、中国を訪れた時こそ、そのような言葉は耳に
することもありませんでしたが、80年代に入り、中国での農村部
においては、広大な土地に、農地にビニールシートを被ったり、そ
のビニールが畑一面に覆いかぶさり、その下の地面が、自然の雨の
恵みを受けていないため、白く変色していることから、白色汚染と
いうようですが、 これと似たような現象はいまでも、どこでも
あることかと思います。

土地が荒れて、道路わきのゴミが散在し、すぐ近くの工場からの煙
や、工場からの廃液等が河川に流れ込み、日頃、口にする食べ物に
も有害物質が盛り込まれていることなどを思うと、今やさまざまな
環境汚染が起こっています。

私たちも、それらの環境を害することを止める為には一人ではでき
ないですが、二人以上いると何らかのアイデアなり行動を起こすこ
ともできます。
==週末は利用したい!==



==こちらも行ってみたい 欧州==





  



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異業種・同業者等との交流会初参加

2012年04月18日 23時22分37秒 | 中国ビジネスについて

昨日の昼より、同じような業界、いや、より幅の広い人たち
が集う「交流会」に参加しました。

今週は、月曜日にも同じような小グループの「交流会」にも
参加しました。

日々、仕事に追われ働く人びと、そして交流会のテーマに基
づき、そのテーマに興味を持って参加した人たち等、さまざ
まな方が参加されていましたが、私たちも、常にこのような
意見交換をする必要があることをあらためて感じました。

日々、忙しく動き回るサラリーマンの方々も、同じ組織の中
で活動をしている限り、意見交換を行う機会と対象は、ごく
ごく限られています。

が、まったく初めて会う人が、たとえ一人でも会議等に加わ
ると、誰でもが緊張し、また、新たな発想のもとにコトを
考えなければなりません。
このような機会というものは、いずれにしても待っていては
、受け身の状態では「チャンス」はありません。

たとえ、お金を払ってでも、わたしたちは能動的に、このよ
うなチャンスを自ら掴み、交流を深めるべきです。

若者も、熟年も、女性も男性も、そして国内ばかりでなく海
外からの参加者等も含めた、さまざまな意見交換の場に、よ
り積極的にこれからも参加したいと思います。

今回、やや漠然とした内容での紹介となってしまいましたが
、この会にて貴重な内容のお話を発表された大先輩、そして
短時間でうまく運営をされていたこの会の幹事の皆さん、
そして、今回、紹介をいただきました責任者の方々には、重
ねて御礼を申し上げたいと思います。


  



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再び六本木ヒルズに集う 海を超えて何を

2012年04月16日 23時31分56秒 | 観光とツーリズム
つい今しがた戻ってきました、六本木ヒルズより。。。

先月末、標記場所にてセミナーが開催されましたが、そのうちの
数人が、ヒルズ前に集まってきました。

みな、同じような年代の方が多かったですが、皆、将来に向けて
アイデアや意見を出し合うフリーミーティングです。

主なテーマは、海を超えて考えられる次のアイデアとビジネスに
はどんなものがあるかということです。

国内だけでも様々な議論が、意見が出されるのは当然ですが、こ
こでは、海を超えての各自のアイデアともなると、皆、さすがに
大きな、夢のある、選択肢がいくつもある考えを述べています。

ちょうど今、twitterのCEOの画像が流れていますが、
ここでも、思いもつかぬ、想像以上の「広がる集い、広がる役割」
について驚きを隠さなかったようです。

それだけ、わずか数行のコメントでさえも、仲間が、数が集まると
思っていた以上のことが起きるということです。

難しい話はさておき、人が複数集まると様々なアイデアが寄せられ
、一人で考えるアイデアの2乗分くらいは、つまり、時には想像を
絶するような数が、アイデアが集まるということです。

いずれにしても、行動を起こすにあたっては、先ずは「考える」ク
セを常に持ち続けるということです。
  


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なごりをし桜 しかし新緑が自然が

2012年04月14日 22時11分18秒 | 観光とツーリズム


(小石川後楽園にも新緑が・・)
東京都内も、今日の無情の雨により桜の花もいよいよ見納めです。
今年ほど桜が話題になったことも、ここ数年なかったのでは。

私自身、都内の各地の桜は3年ぶりということもあり、その桜が
持つ独特の風情と美しさには感激し、久しぶりに何枚も3種類の
カメラに様々な角度から納めました。

しかし、これからは、まさに写真のような新緑の美しさが待って
います。そして、半年後には、この新緑も鮮やかな紅葉・モミジ
となります。

来週末が終わってから、また初夏を迎えた北京へ戻ります。
短すぎた春も終わり、幅の広い道路わきの街路樹も今は新緑を迎え
いるはずです。

四季のある土地での周りの環境はいつまでも美しい。
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訪日旅行おもてなしと環境

2012年04月13日 09時49分00秒 | 観光とツーリズム
訪日に関して、先日のメディアでも報道していました。
「おもてなし」、「街・人ぐるみ」がいかに大切であるかということを
あらためて感じさせられました。

 (参:先週のTVより)
すっかり春らしくなった東京ですが、町には多くの訪日外国人の姿も見ら
れるようになり、その訪問者数も昨年度の水準近くまで回復してきたよう
です。

ここで、重要なことは、今後、ますます訪日外国人が増え、訪問地を快く
見学できるようになるためには、受入の施設は勿論のことですが、地区を
あげて、自治体が、地区が連携しながら受け入れに当たるということです。

このことは、日本国内ばかりでなく、急激に増加している中国でも同じこ
とが言えます。海外から、より多くの観光客を迎え入れるためには、各地
の省が、市が、県が、鎮などが、つまり市町村がともにスクラムを組んで
アイデアを出しながら迎い入れることです。

そして、文化の違い、価値観の違いを乗り越えて、常に「おもてなし」の
心を持って受け入れることは必須条件であると思います。
==週末は利用したい!==



==こちらも行ってみたい 欧州==










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