中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

訪日インバウンドコンサルの眼~更に強まるFIT化 ありのままの日本の姿こそが注目される時代へ~

2018年08月30日 08時04分59秒 | 訪日インバウンド対策とその後

次々続々~インバウンドFIT化今後も続く:

一昨日のアメリカからのお客様との朝方の部

屋見学@日本橋閑静な住宅街中の細い路地にて

ITを駆使し国内移動も私たち以上に都内細部

を検索。今後も増える朝のみ、夜のみ観光等。

  

(今後、地方観光の増加も望みたい。

 今後4、訪日客4千万人時代が早晩到来すること

も本当に現実となりそうだ?

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

すっかり変わった最近の訪日客の行動パターン

と激変した従来の趣向からの脱皮とそのイメー

ジ!であった。

 

ここ1年、2年のスマホの影響で買い物も行動パ

ターンも素早く、細かく、ち密になり、時間も

お金も厳しく管理するようにもなった。

 

結果として「一方的な爆買い」はすっかり消えた

と言ってよい。 何しろ評判の悪かった高額製品

も今ではその2割程度で購入できるようになった

ものもある。 これも明らかにネットの力による

ものだ。総ての情報が中国内で、そして到着後の

日本においても ホトンですべての製品、商品の

価格は一瞬にして価格の比較ができる。

 

更には欲しいものがどこで、どの売り場で、いくら

で購入するかをスマホ一つですべてを解決してしま

う。 つまり、従来の爆買い価格は通用しなくなっ

てしまった。

 

加えて あさから深夜まで行動パターンもすっかり

変わってしまった。これらの現象も多様化した行動

の一つひとつが気軽に閲覧できるようになったから

でもあろう。

 ひとつ15万円もする炊飯器を、なぜ訪日客は争って

購入したのだろうか。これも情報の一方通行がもた

らした結果であろう。今ではネットで商品情報も一瞬

にして公示される。 まさにガイド、案内人も不要な

時代ともなってしまった。 いわゆる完全FIT化だ。 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

それにしても目まぐるしく変化する訪日インバウン

 ド。今月には閉店する有名店もあれば、小さな店舗で

益々息長く営業を続けている店もある。

 何が繁栄するか・・というよりは、1年前からの変化と

先を詠む千里眼を利かせ その先とはるか先も読み解く

ことこそが成功の秘訣だ。

画像に含まれている可能性があるもの:空、草、植物、屋外、自然

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訪日インバウンド 客も時間も多様化時代~朝相撲、夜シアター・・フル稼働も

2018年08月29日 22時26分24秒 | 訪日インバウンド対策とその後

 

 

すっかり変わった最近の訪日客の行動パターン

と激変した従来の趣向からの脱皮とそのイメー

ジ!であった。

 

ここ1年、2年のスマホの影響で買い物も行動パ

ターンも素早く、細かく、ち密になり、時間も

お金も厳しく管理するようにもなった。

 

結果として「一方的な爆買い」はすっかり消えた

と言ってよい。 何しろ評判の悪かった高額製品

も今ではその2割程度で購入できるようになった

ものもある。 これも明らかにネットの力による

ものだ。総ての情報が中国内で、そして到着後の

日本においても ホトンですべての製品、商品の

価格は一瞬にして価格の比較ができる。

 

更には欲しいものがどこで、どの売り場で、いくら

で購入するかをスマホ一つですべてを解決してしま

う。 つまり、従来の爆買い価格は通用しなくなっ

てしまった。

 

加えて あさから深夜まで行動パターンもすっかり

変わってしまった。これらの現象も多様化した行動

の一つひとつが気軽に閲覧できるようになったから

でもあろう。

 

ひとつ15万円もする炊飯器を、なぜ訪日客は争って

購入したのだろうか。これも情報の一方通行がもた

らした結果であろう。今ではネットで商品情報も一瞬

にして公示される。 まさにガイド、案内人も不要な

時代ともなってしまった。 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

それにしても目まぐるしく変化する訪日インバウン

 

ド。今月には閉店する有名店もあれば、小さな店舗で

益々息長く営業を続けている店もある。

 

何が繁栄するか・・というよりは、1年前からの変化と

先を詠む千里眼を利かせ その先とはるか先も読み解く

ことこそが成功の秘訣だ。

 

今年3500万人を越えが確実である訪日客であるが、一度

相手国の方針が急変すれば2500万に戻るかもしれない不

確実なインバウンド市場だが、確かなことは、3か月単位

でのモノの見方を変えることが肝要だ。

 

特に、最大の固定費部分は常に変動制へと移行できるよう

な態勢を考えておくことが重要だ。

   

  (中国にて)

そして、これは自然の道理ではあるが

やはり、余暇や旅の目的とその効果は、なによりも一方

通行では何事もうまくいかないということも痛感した。

 

アウトとイン、訪日と海外渡航は旅する人にとっては

一体であることが最も「基本」となる。これも観光立国

の基本中の基本でもある。

 

同時に双方の情報が得られることは、比較もしながら

双方のメリット、デメリットが明らかにもなり、却って

より総合的にこれからの旅の趣が更に増してくる。

従来は一方通行のみであった旅の演出も、今回のような

双方向、あるいは十字架のような、或いはスクランブル

的な行き来となると交流の輪はますます広がってくる。

 

 

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訪日インバウンドコンサルタント~道路の裏と表を見極める

2018年08月27日 14時07分52秒 | 訪日インバウンド対策とその後

 

 

  それにしても何をしているのだろうか・・・

此処は日本橋、 大通りの裏手・路地裏・・小さな通り

午前6時前から始動している・・。

 日本橋 河北省

1年前にビックサイトでの、世界最大級~のツーリズム

Japan Expoも無事終了終わったと思っていたのに

再び来月、大イベントがやってくる。インバウンドが将に

一体化され このイベント会場も、来訪者にとっては

効率よく、なおかつ従来以上に総括的に「見学」や

各地区出店のイベント等に参加できたことは大きな収穫の

ようであった。

今年もあと3週間余・・9月20日過ぎが待ち遠しい。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

それにしても目まぐるしく変化する訪日インバウンド。

今月には閉店する有名店もあれば、 小さな店舗で

益々息長く営業を続けている店もある。

 

何が繁栄するか・・というよりは、1年前からの変化と

先を詠む千里眼を利かせ その先とはるか先も読み解く

ことこそが成功の秘訣だ。

 

今年3500万人を越えが確実である訪日客であるが、一度

相手国の方針が急変すれば2500万に戻るかもしれない不

確実なインバウンド市場だが、確かなことは、3か月単位

でのモノの見方を変えることが肝要だ。

 

特に、最大の固定費部分は常に変動制へと移行できるよう

な態勢を考えておくことが重要だ。

   

  (中国にて)

そして、これは自然の道理ではあるが

やはり、余暇や旅の目的とその効果は、なによりも一方

通行では何事もうまくいかないということも痛感した。

 

アウトとイン、訪日と海外渡航は旅する人にとっては

一体であることが最も「基本」となる。これも観光立国

の基本中の基本でもある。

 

同時に双方の情報が得られることは、比較もしながら

双方のメリット、デメリットが明らかにもなり、却って

より総合的にこれからの旅の趣が更に増してくる。

従来は一方通行のみであった旅の演出も、今回のような

双方向、あるいは十字架のような、或いはスクランブル

的な行き来となると交流の輪はますます広がってくる。

 

国の施策でもある「観光立国」も基本的にはそのように

講じるべきであり、方向性もそうあるべきだ。

単純に訪日旅行の急増ぶりばかりが目立つ昨今のイン

バウンドであるが、残念ながらこれでは将に一方通行

の奇妙な現象になってしまう。 国の予算策定方針も

役所の縦割り組織のためか、総てが隣の部署の、それも

業務などに密接に関連ある部門にも関わらず、「我関せ

ず」・・といった風潮のように思える。

 

今や世界から3000万人の方が訪日し、彼らの出身母国

に大いなる日本の良さをSNSで発信しているが、かたや

日本からは1700万人もの若者やシニアが海外へ出かけて

いるが、その多くの方も何らかの法右方で旅先の魅力発信

は勿論だが、日本の良さも大いに訪問先で同時に発信し、

伝えている。日本人が街を歩いているだけで、日本

の存在感をアピールしていることになる。何も日の丸マーク

の服などを着ていなくとも・・いいわけだ。

隣の大国、中国でも、常にアウトとインバウンドを同時に

情報発信をしている。数字の発表も常に人数と収入を明確に

露出しているが、この場合においても入境、出境を多くは

掲げているし、 その業務も同時並行で販促プロモーション

を図っている。 国民から見ればそのような方法がわかり

易いし支持される。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(以下、前回の記述でもある・・・)

旅行かば~・・・、 国内も海外も、そして訪日も

海外旅行も双方向で! 

一部の訪日規制があるものの、 トータルで

観光立国を小さな町から、村から世界と連携し

推進しよう。今日から観光立国へと始動する

インバウンド。

 

SNS等で彼らの視点で彼らの母国へ情報発信。

  中国とは訪日規制の問題も指摘はされているが、しかし

  永遠に続くものではない。

日本からhインドシナの国々へ、そしてヨーロッパやアメリカ

方面へももっと日本人も訪問してみよう。

そして、私たちとしては双方向の交流を図るためにも、欧米や

インドシナの国々からも多くの人々を迎え入れよう!

 

観光立国を。何も大都会ばかりでなく、 

地方が、農村が、そして東北や四国にも大きな

魅力が・・・ある。 

 

「緑、エコ、果物、農村、人情、そして小さな

しかし大きい期待」がある。

そんな日本を紹介もしたい。

 

 

 


JJJ写真で見る河北省・北京・天津の三角地帯での新開発区

2018年08月26日 21時26分16秒 | 中国の観光政策と国際編~

 

北京から 保定迄「新幹線」利用し、高速バスに

乗り換えれば簡単に目指す場所・雄安新区へ到着

することができる。 

しかし、今現在はほとんど手つかずの状態である。

北京市人民政府も昨年末には完成すると言ってい

たが、 今年に入り 今尚完成の見込みもない。

代さん4兆円余を投資し、新庁舎群を作成したが

北京でもやはり未完成のままとなっている。

背景には地元住民を巻き込んだ移転政策が十分に

浸透していないということや、不動産の高騰等を

巻き起こす懸念もあるからだ。

 

投書の猪突猛進のあの勢いは何処へ行ってしまったのか。

今後が心配でもある。 このJJJ地区の開発も同じようだ。

 

起きうること

 

  雄県 政府建物近く

 雄安新区周辺

整備された広い道路 雄県にて

2017年党・国務院発表から1年余~現在のJJJ「雄安新経済特区」へ4度目視察へ 

 

 

 

 

 

 2017年4月 突然発表となった JJJ(北京天津河北省)

 中間地点「雄安経済特区」の課題と今後~

 発表から1年たった今年4月までに3度ほど足を運んだ「雄安」

 新経済特区。

 

 そして来月9月、 再びというよりは4度目の訪問を計画して

 いる。 北京からバス利用の場合は4時間弱である。

 列車利用では様々な行き方もあるが、2時間半程度(接続が

 うまくいった場合)である。

 

これまでも、各種メディアや新聞、そして評論家が様々な見解を

述べているが、 評価は二つある~

 1 成功事例の一つとして数えられる「深圳経済特区」並みの

   大発展が期待される・・という見解、

 2 そしてもう一つは、最近の各地の新開発区と同様に、期待

   都は大きく異なる結果もありうる

という二つだ。

勿論、これらの見解もまさにそのとおりであり、まだまだ数年先

?のことは誰もが予測はできないということだ。

 

その辺の背景については、また次回に述べてみたい。

 

 

 今、そして中国内で大きな話題となっている

  経済の話題~

 

河北省内に新設の経済特区・新区の 安新県と 雄県を訪ねた時の

コラムだ(Record China,レコードチャイナより)。

(*国内最大の中国情報サイトのひとつ:Record chinaにて

 掲載した記事より)

 http://www.recordchina.co.jp/b181379-s133-c20.html

現在、河北省保定市に属する「安新地区」

地区(県)での境界と今後の開発

確かにここは誰がみても「凄い」地域であり、全くの田舎の町が変貌し、今後の
「経済発展」が大いに期待されるところではある。
 
  ■これからはリニアで結ばれて一大経済開発区に、




                                                                       
 
 
       ■あくまで「視察・見学」の一環であり、「調査(諜報)」
                 ではないということ

     

                 参考までに、北京駅を8時45分の快速列車で安新県の最寄り駅である

                強烈な西日を受けながら、更にバスはすすむ・・



        今後、このような開発が待ち受ける





                          

    中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!

    国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。

    中国各地国内、他アジア、 日本国内東京他

    様々な旅の提案と手配などを24H承っています・・・


2017年党・国務院発表から1年余~現在のJJJ「雄安新経済特区」へ4度目視察へ

2018年08月24日 22時35分36秒 | (米朝 3)今や 北朝鮮そして米中、日本を取り巻く情勢が・・

 

 

 

 2017年4月 突然発表となった JJJ(北京天津河北省)

 中間地点「雄安経済特区」の課題と今後~

 発表から1年たった今年4月までに3度ほど足を運んだ「雄安」

 新経済特区。

 そして来月9月、 再びというよりは4度目の訪問を計画して

 いる。 北京からバス利用の場合は4時間弱である。

 列車利用では様々な行き方もあるが、2時間半程度(接続が

 うまくいった場合)である。

 

これまでも、各種メディアや新聞、そして評論家が様々な見解を

述べているが、 評価は二つある~

 1 成功事例の一つとして数えられる「深圳経済特区」並みの

   大発展が期待される・・という見解、

 2 そしてもう一つは、最近の各地の新開発区と同様に、期待

   都は大きく異なる結果もありうる

という二つだ。

勿論、これらの見解もまさにそのとおりであり、まだまだ数年先

?のことは誰もが予測はできないということだ。

 

その辺の背景については、また次回に述べてみたい。

 

 

 今、そして中国内で大きな話題となっている

  経済の話題~

 

河北省内に新設の経済特区・新区の 安新県と 雄県を訪ねた時の

コラムだ(Record China,レコードチャイナより)。

(*国内最大の中国情報サイトのひとつ:Record chinaにて

 掲載した記事より)

 http://www.recordchina.co.jp/b181379-s133-c20.html

<コラム>中国の新経済特区~河北省話題の新区・・・・

 に行ってみた~今後、何かと比較される北京新副都心と・・。

 =まだまだ田舎の風景、これからの課題は?=

 
現在、河北省保定市に属する「安新地区」(県)と「雄」地区(県)に来ている。
確かにここは誰がみても「凄い」地域であり、全くの田舎の町が変貌し、今後の
「経済発展」が大いに期待されるところではある。
 
  ■これからはリニアで結ばれて一大経済開発区に、




                                                                       
 
 
       ■あくまで「視察・見学」の一環であり、「調査(諜報)」
                 ではないということ

     

 

                強烈な西日を受けながら、更にバスはすすむ・・



        今後、このような開発が待ち受ける





                          

 中国にもこのような特区・新区等がここ数年続々と現れてきたが、以前に



                 この先の中国の夢を想定しながら、いよいよ北京へ戻る時間が近づいて

中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!

国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。

   中国各地国内、他アジア、 日本国内東京他

   様々な旅の提案と手配などを24H承っています・・・

 

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「経済ビジネスクラブ会議」東京都日中新たなグループと秋田・金足農業に見習うべき地方創生の金メダル

2018年08月22日 20時32分57秒 | (ビジネス 1)経済ビジネス交流会議 仲間も集う250名(社)~ビジネスクラブ!

 

来月9月開催の「経済ビジネスクラブ会議」

が9/28(金)夕刻、神田地区の錦町にて開

催される。東京都日中友好協会の「経済」ビ

ジネスに関係した参加者が積極的に参加し、

その参加者数も毎回増えてきている。

 

スタート当初は15名程度の参加者があれば

良いかなと予想していたが、今では30名前

後の熱心なメンバーが集結している。

 

まだ、スタートして8か月程度の新しい組織

ではあるが、日中関係の業務を担当している

人ばかりでなく、関東周辺において各種組織

を通して営業活動をしている経営者や従業員

等が参加し、

 ・自分自身の売り込み

 ・販売網を構築しようとしている方、

 ・少しでも他業界の情報と概況を学ぼうと

  する方

等などが毎回参加している。

参加者もベテラン、シニアの経営者は勿論、

今後、新たに複数のチャネルを開発していこ

うと検討をしている若年層のビジネスマン等

などを含め、彼らの目指すべきそして前向き

に新たな開拓を計画しようとするその目は

鋭く輝いているように感じる。

 

話はガラリと変わって「スポーツ」の話に触

れたいと思う。

 出所:金農webより

将にフレッシュな大旋風を起こした秋田市の

金足農業であるが、今まさに秋田県、秋田市

という地域における「最大の地方創生」の金

メダルであったかと思った。

 

ビジネスの世界からみたら、「継続」の勝利

、そして「研究と結束」の成果がもたらした

最後の最大の果実をもぎとった、とも感じ

た。中国内でのビジネスの姿の経緯や背景等

を1971年より見てきたが、日本古来の一種

独特の「小さなパワー」と「チーム力」を

見て取った。

 

teamのことは勿論であるが、これからの

秋田市郊外の金足地区を含めた、地方創生~

地域への貢献こそも最大の果実であると思う

。地方創生の話は、別途また別の機会にでも

触れてみたいと思うが、「観光で地方発展」

はまさに、この「金農」旋風でもって地方

創生を成し遂げたと言ってよい。

これは何もメディアの力でなく、個人とチー

ムによる見事な結集がもたらしたものだ。

 参考~秋田の創生

 出所:秋田の観光~TripAdvsr

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(↓ 「経済ビジネスクラブ会議」:再)

2018・9月Net NEWS(9/28夜開催)”意欲

ある方” 参加者募集!~毎回満席!!

 *OBs:前半 立ち席となります。

 

 

(先月開催の「東京都日中・経済ビジネス

クラブ会議」様子)

9月の東京都日中友好協会「経済ビ

ジネスクラブ会議」

~具体的事例・交流が図れる~

通常の会議とは異なります

次のとおり開催いたします。「ビジネス

関係 関係者」の皆さま、9/28夜 

神田に終結!しませんか。

 (注)当初9/27予定から⇒9/28(金)

に変更となっています。

 

◆時間 18時受付 ~ 開始18:45議事 

*会費:無料(交流会ドリンクなど:)

◆場所@神田錦町1-4(神田警察署方面

手前の「日中友好会館3階」(赤茶色の

旧い建物)

:左側に担々麺中華料理店、右側に酒

・料理店あり)。

議題等:

 ◆今後のスケジュール 発表~日中

  友好協会

 ◆基調ビジネス講演発表(調整中)

 ◆全員1M~自己紹介

 ◆5社程度のビジネス・仕事等紹介

  ~Biz Talk、

~そして後半~

 ◆交流会(別途、2、3百円つまみ、

       +飲物1本Beer又は茶等付)

 ■その他 提案、要望等ありました

     らお知らせください

 (事務局:秋澤、永野、&都日中

               事務局03-3295-8241)。

 (交通・サイト:地下鉄小川町徒歩

            4,5分、またはJR神田駅

           徒歩7,8分)*神田「美土

          代町交差点」より

  神田警察署方面へ4,5軒先。

 以上 お待ちしています。

 *問合せ等:Biz club事務局・

     秋澤

akisawatourism@yahoo.co.jp

  (or 微信 : tourism9098)

(or FB,Line受付します)

  

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 


東京都日中友好協会「経済ビジネスクラブ会議」2018・9月Net NEWS(9/28夜開催)”意欲ある方”参加募集!

2018年08月19日 21時31分54秒 | 中国ビジネスについて

(先月開催の「東京都日中・経済ビジネスクラブ会議」様子)

9月の東京都日中友好協会「経済ビジネスクラブ会議」

~具体的事例・交流が図れる~通常の会議とは異なります

次のとおり開催いたします。「ビジネス関係 関係者」の

皆さま、9/28夜 神田に終結!しませんか。

 (注)当初9/27予定から⇒9/28(金)に変更となっています。

◆時間 18時受付 ~ 開始18:45議事開始 

*会費:無料(交流会ドリンクなど:2~3百円)

◆場所@神田錦町1-4(神田警察署方面手前の「

  日中友好会館3階」(赤茶色の旧い建物)

  :左側に担々麺中華料理店、右側に酒・料理店あり)。

議題等:

 ◆今後のスケジュール 発表~日中友好協会

 ◆基調ビジネス講演発表(調整中)

 ◆全員1M~自己紹介

 ◆5社程度のビジネス・仕事等紹介~Buz Talk、

~そして後半~

 ◆交流会(別途、2、3百円つまみ、+飲物1

         本Beer又は茶等付)

 ■その他 提案、要望等ありましたらお知らせください

 (事務局:秋澤、永野、&都日中事務局03-3295-8241)。

 (交通・サイト:地下鉄小川町徒歩4,5分、または

  JR神田駅徒歩7,8分)*神田「美土代町交差点」より

  神田警察署方面へ4,5軒先。

      以上 お待ちしています。

 *問合せ等:Biz club事務局・秋澤akisawatourism@yahoo.co.jp

       (or 微信 : tourism9098)(or FB,Line受付します)

  


中国も激変?内蒙古も爽やか秋気配火~東京も秋到来 今後の気象の変化がもたらすものは

2018年08月19日 20時53分54秒 | 中国 四季折々 新緑紅葉他

昨日、現地通信メンバーから届いた「内モンゴル爽やかな 秋」

のよそおいと 緑に包まれた草原の便りだ。

 

中国でも先般の大雨、洪水等の影響で水分を含んだ緑の草原が

現われた。 国土は、本来はこのような緑に包まれた大地が拡

がることは頼もしい。 できることなら一年を通じてこのような

青々しさが広がることが望ましい、これこそが自然の摂理だ。。

 

しかし現実は厳しく、この酷暑の後にはいつまた大乾燥の冬季

が到来するかもわからない。

私たちも、もっと本当の意味で「グリーンツーリズム」!緑に

囲まれた自然に包まれた環境の中で、自然の流れの中で生活を

続けることが本望だ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  こちらは自然あふれる貴州省の光景だ。

  まさに自然山盛りだ。


中国の今~速報版・TTCJ運輸観光関係のクラブ集会にて中国最新事情発表(予定)9/27昼@新橋にて

2018年08月17日 21時49分06秒 | 観光とツーリズム

 一挙に「秋がやって来た!」・・今日の北京も、そして

東京でも爽やかな心地よい風も吹いてきました。

心配された猛暑・酷暑の7月には訪日客もさすがに減速?

かと思われたが、どうやら前年同期比6%増となり、更

には7月単月として過去最高の数字となり、インバウンド

関係者の顔にも笑みが見えたようだ。なかでも中国を中心

に近隣4か国(台湾、香港そして韓国)の訪日客は実に全体

の数値の中で75%を占めるに到った。

   

7月の訪日客総数283万人の中で、特に中国からの訪日へ向

けた国民の意欲は益々大きくなった。7月単月でも88万人と

なった。しかし、その旅行形態は従来とは大きく異なり、特

にFIT比率がますます高まった。従来の団体の行動パター

ンから大きく変化するとともにすべてが多様化した状態へと

急変した。つまり、従来の対処法では対応できない時代にな

ったと言える。

 【←寒すぎる・・)

やや寒さも感じるような季節を迎えた8月下旬を迎えようと

しているが、筆者も来月早々には北京へ赴く。9月と言えば

中国の各大学でも「新学期」を迎える。そして新しい学生が

全国から大学の各部に終結する時期でもある。キャンパス内

の状況も様変わりするとともに、郊外そして北京以外への弾

丸ツアーで各地を見て回る予定もしている。まさに現場を確

認しないことには中国の変化に取り残される。

そのような現地での、現場での状況と「結果」については、

次のとおり9月末に開催される運輸観光関係のクラブの集ま

りにおいて発表したい。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(当日9/27昼の時間帯での発表内容などは次のとおりである)

TTCJ September Meeting

  

  ====2018年9/27(木)TTCJ昼 Lunch講演 速報版====
■■TTCJ2018.9月例会 秋澤文芳氏:東京都日中友好協会副理事長
                    観光文化ツーリズム㈱代表取締役
                                                       北京第二外大観光管理学部研究生 等
日       時: 9 月27日 (木) 12:00-14:00
●会       場: 新橋亭 新館:新橋2-4-2 電03-3580-2211    
         https://r.gnavi.co.jp/g074100/
●料   金  Memberメンバー3.000円/人 Guest3500円/人
●プログラム  12:00 Reception/受付
       12:10  Greeting from TTCJ President 会長挨拶
       12:15  Lunch 昼食
            Lecture講演
            Lecture by Mr Fumiyoshi AKISAWA
                               講師 秋澤文芳 氏
       Themeテーマ:
                           ・現場から見た中国~「一強」か「ほころび」か
          ・当月(9月大学新学期・始業式や「弾丸ツアー」
           実施等からみた最新事情
                          ・急増訪日客の裏側とコンサル対処法MMC
                               の必要性について
        14:00 Adjoumed/終了
 
●参加費:会員3,000円/ ゲスト3,500円/人 *昼食付
 
問い合わせ:当面の照会はakisawatourism@yahoo.co.jp又は   
           微信(Wechat)ID:tourism9098秋澤宛へ
 
 
   

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■講演内容:中国内大学キャンパスは9月からスタートする。この始業式を皮切りに学内の様子や校内共産党組織をはじめとした様々な出来事や課題等を紹介予定。また、中国内のでの注目の各地を、いつもの「弾丸ツアーゼロ泊4日・3日」で尋ねる一部の地域での出逢いや社会の変化等を紹介。そして今年も急増した「訪日インバウンド」に関するコンサル~ゼロからフィナーレまでの「MMC」対処法等を紹介。

  

■筆者プロフィール:秋澤文芳
東京(豊洲)在住。JATA日本旅行業協会を経て2010年より北京第二外国語学院大学旅游管理学部研究生に現在も在籍。東商・国際観光学会・地方創生「訪日インバウンド」研究会(新宿)等会員。工学院大孔子学院旅講師、東京都日中友好協会副理事長として日中民間交流促進。観光文化ツーリズム(株)・アジアリソースインテグラ(㈱)の代表として旅游企画・訪日インバウンド等のコンサル業務「中国内出発前から日本到着多次元MMC対処法」等で取組む。

  

  

 本年4月北京第二外国語学院大旅游管理学部にて

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 


KBT観光文化~訪日客更に1千万人 ゼロから完結までインバウンドコンサルシリーズ訪日客要求とその裏側を讀む~

2018年08月15日 08時37分30秒 | 訪日旅行 促進ミッション 

部分部分で断片的に対策よりも一から十まで

すべてシリーズで完結のプロモーション

           訪日インバウンド対策とその後

目的をもって東京にやってくる訪日客。

 実は昨年も、「英国人」がみた東京界隈と

 東京の文化~ということで都内を案内した時のことだ。

 どうしても見たいということもあり、「歌舞伎見学」

 となった。

歌舞伎座の 4階からではあるが、40分余りの短時間の

幕見であった~わずか千円。 字幕付きのガイド翻訳機

500円も払い いざ4階の座席へ。

  とは言っても切符購入11時過ぎだ。しかしその後は

  13時半近くに再び入口に集合だ。更に場内で待つこと

  半時間。~訪日客にとってはこの程度でも十分だった

  のかも知れない~

■次々続々(英国人が見た Tokyo一日~ こんな感じだった~

 もっと深く日本の文化等を、ということで「歌舞伎の世界」を
観た。難解だということもあり「幕見」の45分間、一人千円。
席は(写真のとおり)4階からの眺めでしたが良く見えた。


屋上の庭園も。他話題は築地や、ラーメン街と

例の北朝鮮問題だった(新聞も持参)。誰もが奇怪に感じた

この事件。 この話題に入ると尽きることもなく、時間が

過ぎる。それでも「東京」の話題ともなるとおおいに話が

弾んだ。

 

◆特に、中国やアジアと異なり、 今回の英国人の訪日に

関しては、今現在、私たちが取り組んでいる「ヨーロッパ

からの訪日」は大きな課題だ。

しかし、それだけにやりがいも、そして今後の希望も膨らむ

ものだ・・・。

 ◆今、何が必要なのかを 360度の視野で分析の必要性

 よくあるパターンで、

  *各地の成功者をわざわざ呼んでセミナー形式の勉強会

   これは、確かに参加者からすると「満足過ぎるセミナー」に

   みえるが、 果たしで自分のマーケットに合うのか不適合

   なのか、よく見えない~自己満足で終わってないか

  *全く自分の目標に適合してないのに、「地域制」が適合

   してないのに著名な登壇者の話を一方的に聞いて帰る

 これらの手法では 「他人の話はひとまず聞いて」テキストの

 参考書的な意味合いはあるが、自己マーケットに全く合わない

 ~という点が解決されていない

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これらを、総合的に解決するためには

 やはり「一から サイゴまで角度を変えながら自己分析」

 する ことはできない~

 必用なことは「総合力」だ。特にこれから・・という方は。

 

現在の3千万人から「4千万人」へ~そのほとんど7割以上は

「中国を中心とした4か国」で占める。

 その彼らの心を掴むこと~その背景を日々とらえている

 コンサルが今最も必要だ。

ベールに包まれた訪日需要~形として人数は増えているが・・

様々な人種、考え方、趣向や需要のあり方などを総合的に提供

するためには企画、計画から顧客と直接対話ができて、その

反応を直に伺いながら問題課題を吸収する手法こそが、「個の

インバウンド」マーケットを把握することが、今、一番重要な

ことである。

 

文化、庶民の生活、 繁華街の銀座、東京・・短い一日を

今すぐ読み解くことが重要だ。

 

=====2018年 今年も精力的に取り組みます====

中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!

国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。

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訪日インバウンドのコンサルは一人5役で応えます~観文ツKBT秋澤代表実践で!

2018年08月14日 22時00分58秒 | (A) 訪日旅行、訪日インバウンド いつ復活か!プロモーション

 

   ~~益々 都会へ、地方へ~勢いは不変

     

3千万人のうち、約75%は中国等近隣4か国

から日本を訪れている。

そんな訪日客を、総合的に イチから順序だて

て説明します。

 

日本に到着してからの訪日客の動向や来店方法

のみを説いたり、 海外の何処へどのように

アプローチしていったらよいのか、・・・・

そして、具体的に彼らの行動パターンや、実際

にどんなことを考えて日本を旅し、どんな分野

に関心を示しながら見学、視察、観光、買い物

をするのか・・・を個々にお伝えします。

 

昨今の訪日インバウンドに関するセミナーや

勉強会が盛んに開催されていますが、集合体の

会議中心のため、訪日実態の「知識」は蓄積で

きたが、その後の=その先の行動パターンや

家族、団体での旅行客の「こころ」がわから

ない、心理が読めない・・という声をよく聞き

ます。

 

そんな時には、業界での訪日の実態や、実際に

中国、台湾、韓国等の異国の地でどのような経緯

を経て訪日したのか・・? こんな疑問も含め、

少人数等の「ガイド」案内の経験も含めて私の

方から具体的に説明いたします。

??訪日Prm~

単なるデータの説明だけでなく、 単なる訪日プロ

モーションのための宣伝方法やネットの解説だけで

なく、 「訪日の流れ~現地発~訪日のこころ、そ

して訪日客の家族、友達、オーガナイザー等がどの

ように訪日を考えているのか、実際に彼らの声を聴

きながらの訪日プロモーションの相談も受け賜わり

ます。???

 

今や、訪日のプロモーションに関する進め方は、細か

く専門分野ごとに説明することなく、一連の流れを~

1人5役(現地事情、行動思考パターン、訪日後の行動

分析、どのような宣伝アプローチと心構えが必要か)

等などを細かく説明解説します。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

参考~先般のGlog結果より~

 ハイテク企業や運輸関係者からも依頼がありました!

データで考える「訪日インバウンド」やはり凄い

近隣4か国で全体の約75%占め!

 訪日旅行プロモーション~実践強し観光文化ツーリズム

新宿、秋葉原

 

やはり日中韓と香港・マカオと台湾の近所組合は大切だ。

この6月も訪日客の270万人のうち75%が近隣諸国からだ。

 

もしこの3,4か国が陸続き・・だとすると年間5千万人以上が

訪日・・等という数字になるかもしれません。

この上期も1500万人を超えたということは、今後の国慶節等

の長期休暇や7月、8月のサマーシーズンなどの動向にもよりま

が、今年は軽く念願の3千万人超えの訪日客到来となるはずだ。

 -------------------------------------------------------------

次のデータはJNTOなどの数字を棒読みで羅列した数字だが

統計の担当者もさぞかし「楽しさ」を感じるのではないだろうか。

日本政府観光局(JNTO)によると、2018年6月の訪日外国人数

(訪日外客数:推計値)は 前年同月比15.3%増の270万5000人。

 前年同月比(234万6000人)+35万人以上 

 

 半期累計は前年比15.6%増の1589万9000人。

 6月も中国で、前年比29.6%増の76万900人。約10万人上回る数字。

 次いで韓国は6.5%増60万6100人、台湾は5.4%増の45万6900人、

 香港は1.8%増の20万5500人。

 

 2018年4-6月期の旅行消費額は1兆1,233億円、

  1人当たり旅行支出( 一般客)は14万4,082円

 

これだけの増加率~訪日客の急増は日本国内でも様々な影響を与えそう

だが、その対策については関係省庁は勿論地方自治体、及び総務・法務・

環境・農水省等々ともども横のつながりを重視しての対策が必要だ。

 

中心となる国交省と内閣府も早急な連携をとりながらの作業やデータ分析

と個々の分析、対策が望まれる。

勿論官民の知恵を出し合うことも肝要で、市場別(この場合は国別)の

対策とともに需要層別の細かな部分についても課題の検討をおこなうこと

も必要だ。

~~参考~~~~~~~~~~~~~~~

**週刊ダイヤモンドの記事ということですが・・~隣は中国人~まさにそのとおり!だが・・

「お隣さんは中国人」となるケースは増える一方で、日本社会に対して中国人が及ぼす影響はますます大きくなっている。だが一方で、一部の日本人はこのような「お隣さんは中国人」現象を良く思っておらず、社会治安をはじめとした諸々の問題が生じており、増加の一途をたどっている在日中国人が日本人の生活にマイナス影響を及ぼしているとの認識が広がっている。このような現象は、価値観やライフスタイルにおける中日両国の違いと、これによって摩擦が生じている現状を反映している。

週刊ダイヤモンドは、在日中国人と日本社会との関係をめぐり、日本で医薬品企業を経営する中国人を特別取材した。この中国人経営者は、「『ニュー華僑』の出身はより多様化しており、素養もより高まっていることから、これまでの在日中国人とは全く異質の存在だ」と指摘する。ビジネスの面では、日本を訪れる中国人は今や日本にビジネスチャンスをもたらす存在となっており、日本社会に登場する華僑・華人が経営する企業がますます増えている。彼は日本人の対中国観について、「現在の日本人の認識は時代に合っておらず、立ち遅れている。外来文化に対する日本人の認識は、まだまだ『小学生レベル』にとどまっている。一日も早く見解を改め、従来の価値観から卒業した方が良い」との見方を示した。

長く日本に住んでいるある中国人は、「ほとんどの日本人は『お隣の中国人』に直接不満を言うことはない。ネット上で愚痴るのが関の山だ」としている。(提供/人民網日本語版)

  

私もまさに、この通りだと感じる。 新宿

 

文化や自国の制度・習慣との違いや、宗教そして交通・食・住居関係も

大きく異なることから思わぬ出来事も生じることが予想されるが、今後

は訪日客のみならず、私たち国内にいる地元市民や山村における地元住民

の意識の持ち方や異文化がもたらす双方の勘違い等々に関しメディア等

拡散を続ける必要がありそうだ。

  

ジャンル:
経済

 


中国激変の町を歩く~国境の街・ロシア風情満州里の一魅力と位置~

2018年08月12日 08時44分43秒 | (中国全土をあるく 1)中国 全土横断縦断の旅

2千キロの列車距離と30時間余。東京から鹿児島を

越えて その先までの距離と一緒だ。

 

 昔から、そして今でもその列車「K1301」は存在

する。それはロシア国境の町・満州里だ。

 

「ジャライノール」と言ってもピンとこかもしれないが

素晴らしい美しさを誇る「呼倫湖」がある町だ。

 

一つ先の駅はロシア領内にある。 査証の取得も簡単だ。

もっと深堀してみたい~という方には国際列車を利用し

ロシア観光なども興味深い。

 

 

将にここは国境の街だ。駅を降り立つとロシア

の雰囲気も漂う。まさに異国の地だ。

 

柵を一つ越えるとそこはロシア領土である。

 

この1冊ですべてが事足りる~旅人の必携


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「国境の街」という言葉は誰にでも、特に

旅人には旅情を掻き立てる言葉だ。

 

今の時期、特にこの暑い夏の季節には誰で

もが行ってみたい街~満州里だ。

北京から鈍行夜行列車で約30時間、距離に

して2千3百キロ。夜行寝台であれば一晩で

目的地までたどり着ける。内モンゴル自治

区の最北端の町と言ってよい。

 

夜行列車と言っても、別に寝台列車でのん

びり長閑に旅を楽しみながら・・という訳

にはいかない場合もある。寝台席が予約満

員の場合は「座席指定」で行かざるを得な

い。30時間余をずーっと座り続けるのは

大変な「忍耐」も必要だ~脚の痺れ、6人

掛けの座席周辺が中国人で騒がしい」等だ。

 

しかし、そんな心配は全くない。旅の途中

での物売り、そして途中途中で停車する駅

周辺の珍しい景色等で飽きることもない。

 

更に「瀋陽」や「チチハル」等の巨大な駅も

通り過ぎ、そして停車することもありそれら

の駅での旅人や働く人々の生活感も味わえて

まことに興味深い。確かに飽きることはない。

ホームに降り立ち写真も撮ることもできる。

更には、車中での弁当や物販の販売等も大変

興味深い。

 

2千キロ以上の乗車ともなると値段もバカ高

い?・・と思う方も多いかと想像されますが

決して高くない~わずか5千円弱である。

千円で400キロの道のりを楽しめると思え

ば超格安だ。

 

満州里の町の人口はわずか16万人余だ。

しかし何よりも驚くことは、この街を直轄

する「フロンベル市」は世界最大の都市で

ある。世界最大というのは、その面積のこ

とである。実に日本の面積の6割以上を占

める広さだ。そのため、いざ周辺の観光を

試みようとしても、その移動手段と距離の

長さ、更には列車以外のバス利用にあたっ

ては便数のなさである。世界最大の観光地

の一つでもある「フルンノール」呼倫湖~

ジャライノールである。更にジャライノー

ル炭鉱等である。が、面積のわりには人口も

少ないないこともあり交通の便は悪い。

 

それでも、夏の時期の「大草原」や、ロ

シア国境に面した町の存在は魅力的だ。

 

暑すぎる現在の日本だが、夏でも17度

から20度程度の爽やかな季節は魅力だ。

(しかし10月からは零度以下ともなり、

一度風邪をひいてしまうと1か月くらいは

苦しむ場合もあるので注意が必要だ)。

 

 

*次回は、もう一つのロシアとの国境に

近い町~「街津口」(黒竜江)地区に触れ

てみたい。(中国の田舎を旅するAkisawa)

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中国激変 内モンゴルの巨大都市オルドス市のその後と課題 豊かさとゴーストタウン現象

2018年08月10日 23時26分16秒 | 中国:次次刻刻 消える前に街角を歩こう!

 

 何故、私たち中国以外の国々から中国最果ての地区

と言われる内モンゴルの砂漠の街へ行くのだろうか。

 

少なくとも、このオルドスの現状と今後~のことを

考えるとほっとけない問題を抱えている。

 

2010年、香港などにおいて、この巨大なゴーストタウン

の実態が大々的に報道された。

以来、私の研究する大学、キャンパスにおいても度々の

ように先生方もパワーポイントと動画を用いて授業を

おこなっていた。

 

その後も、日常のニュースでも度々、この町の様子が放映

され、貧しすぎる庶民たちも「それ見たことか・・!」と

内心(あざ笑うかのように、富裕層の人たちへ)喜んで

いるようにも見えた。

 

なにしろ、超高層の建物とマンション群が聳え立つカンバシ

地区は庶民の目に留まり、 幽霊タウン、ゴーストタウンの

現状を理解し始めた。

 

もともとが無理な都市計画だったんだ、 地方政府の無策だ、

不動産欲のある富裕層への罰当たりだ・・!と、貧しい庶民

たちは呟いていた。

 

そんなこともあり、 私も2010年以来、毎年のようにこの街

の様子を観察してきた・・。

 

全世界にゴーストタウンの様子を報じられながらも、そして

何部屋も豪華マンションを所有する富裕層立たちの姿は相変

わらず何事もなかったように日々を過ごしている・・今も。

 

然し、毎年訪問して感じることは、 これだけの負の遺産と

言われるようなゴーストタウンに新しい駅を設け、古い駅を

取り崩し、そして特急寝台列車も北京等から砂漠の中の新駅

へと列車を走らせている。人口の多い旧市街の駅を閉鎖してまで・・。

 

全く不思議な街だ。

来月上旬、再び私もこの街を、この市を訪問する。

市の中の古い町(东胜)と、砂漠の中に生まれた廃墟の都市群、

カンバシ地区の実情と今後を、これからも見届けたい。

 

今後、どんな地方政府が再生を図っていくのか、見ものである。

 

 

 

   (新駅)~まさに小さな砂漠の中の 新駅だ

 

   まさに廃墟の~街だ・・。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(これまでの記述関係)

*1階そのものがモヌケノ~空き部屋となっている等、空洞化が

進んでいる。 そんな地区が内モンゴルにあり、あれこれ10年

近くとなる・・。

 

そのニュースは驚きをもって私の目に飛び込んできた。2010

年の冬であった。

 

なかには、 建築途中のビルの前には、 当局が看板を立てたのだろうか

この違法建築に投資することそのものが「違法だ!」と言わんばかりに、

巨大な看板が目に付き、通りすがりに一般庶民にも、このビルへの投資を

しないように呼びかけている。

このようなビルがあちこちにあるということが、不思議なくらいだ。

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

これらも建物は立ったが、居住者がいない・・。

このような建物が地区内に多数ある。

銀行の建物も、行ってみると2階から上はもぬけの殻だった。

 

やはり何か変だと誰でもが感じる。 

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「街が消える・・?」いや、一地区が消えたり明かりが消える内モンゴルオルドスへ

2018年08月07日 22時16分37秒 | 中国ビジネスについて

 内モンゴル~オルドス市。

 

見るからにきれいな、チリ一つない清潔な街だ。

だが、・・・この洒落た建物を見て何かを感じた。

あまりにも洒落た美しすぎる建物だからだ。

 

これらの建物もかれこれ7年、8年が経った。

オルドス市と聞いた途端、内モンゴルの中心地区となる

フフホト市からはだいぶ離れた、自治区の西部地区の中の

「砂漠」の中にあるオルドスと言ってもよい。

 

北京から列車(夜行等)に乗って、包頭市へ。更に中距離

バスで1時間ほど走った地区が「オルドス市」だ。

 

 

 

 

 

中国内陸 内モンゴル のオルドス~違法建築で大きな看板や・・

中国:次次刻刻 消える前に街角を歩こう!

街そのもおの価値が低下してしまうのでは、と思われる

内モンゴル西南部のオルドス市。

そんな地区に起きている異変だ。

 

市内、そして従来の拠点地区でもある東勝地区でも、新築ビル、

特に構想のビルは徐々に廃虚化としている。 

 

見るからに金ぴかのビルそのものが、直ぐ近くに行って見ると、

1階そのものがモヌケノ~空き部屋となっている等、空洞化が

進んでいる。 そんな地区が内モンゴルにあり、あれこれ10年

近くとなる・・。

 

そのニュースは驚きをもって私の目に飛び込んできた。2010

年の冬であった。

 

なかには、 建築途中のビルの前には、 当局が看板を立てたのだろうか

この違法建築に投資することそのものが「違法だ!」と言わんばかりに、

巨大な看板が目に付き、通りすがりに一般庶民にも、このビルへの投資を

しないように呼びかけている。

このようなビルがあちこちにあるということが、不思議なくらいだ。

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

これらも建物は立ったが、居住者がいない・・。

このような建物が地区内に多数ある。

銀行の建物も、行ってみると2階から上はもぬけの殻だった。

 

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訪日インバウンド~訪日コンサル:ただ人数を追いかけるよりは・もっと新ビジネスで

2018年08月06日 22時08分36秒 | (A) 訪日旅行、訪日インバウンド いつ復活か!プロモーション

インバウンド流石にこれからは違った観点で・・

 

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「2014年08月21日」 ~訪日旅行プロモーション・・・
 
 以上のタイトルはちょうど4年前の記事の見出しだった。
 
 
そして、当時の訪日客は・・・なんと、1400万人だった。

当時は 確かにうなぎ上りです。

銀座の目抜き通りで会う人逢う人 皆、訪日外国人!

とも思えるほど増えてきましたインバウンド!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 

(当時、4年前は・・・・やっと1400万人時代へ!
 という ことであった)
 ◆次次刻刻~インバウンドが?????:
  オモテナシより電気釜か??。
  かつての600万人台から1400万人台へ!
  今年の予想。
  7月もまた過去最高、単月で127万人が訪日。

    絶対数?数の上では中国からがNo1、
    伸び率では南アジア~。
    なんといっても円安と、JPNブランド
    一目見ようと日本へ??。

  この勢いを大自然が豊富な地方へ是非!
  (frm my rsch 日中観光文化研究所8月)
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  以上は、当時を取り巻く訪日の実態であった。

 

しかし、その後の急増で、訪日客は3千万人の大台に

迫ろうとしている。

 

ただ、現在のように人数と消費だけをいつまでも追いかけて

いるようでは心もとない。

本当の意味の「インバウンド大国」とは言えないだろう。

政府も各種業者も、そして受入れの様々な施設も、期待される

大きな消費額のみを頼っていては、いつかは壁にぶちあたる。

 

もっと異なった視点から~AIや文化、さらには科学そして

国際スタンダードに則った「インバウンドの心」等を追いか

けることを並行して検討していかなければならない。

 

確かに、「宿泊の場所が足りない~供給不足だとか、一極集

中の傾向ばかりが目立ちすぎる!」という声が多く聞かれる

現在のインバウンドの現状だ。

 

3千万人を超えるタイミングに合わせ、観光や買い物のパターン

も次のステップを考え、そして社会との調和のあり方なども

考えながら推し進める土壌づくりを考える時代が来たのでは

ないだろうか・・。

 

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