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中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

次々天店~株の下落さることながら・・中国をもっと深く見る 様々な食と店~そして

2016年01月05日 08時04分35秒 | 中国旅行 注意事項(衣食住交通他)

 時代とともに大きく変わる中国事情~

新年とともに大きく値下がりした上海での株式市場ですが

これまた、まったくこの先先が見通せない中国での金融非常

です。

 

この先、金融界は勿論ですが、政治や経済のみならず、一般

庶民の生活に密着した社会そのものの変化に注目が集まります。

 

生活と言えば、衣食住からはじまり、周辺のあらゆる生活に

関連したもの、たとえば交通やサービス面等々、これらの

面からも ひと時も目が離せないのが現状です。

 

半年、半月もすると周辺の環境や事情が大きく変わる中国

事情~

仕事始めの今週から、あらためて今年も一つづつ見て行こうと

思っています~。

 

frm  fbより~Pht:

◆次々天店~ 中國での様々な「レストラン」を体験してみよう~


 1猫小院~北京での小さな胡同のなかのレストランです:西城区
   (動物病院ではありません~つい最近までは「名無」店でした~


 3郊外での戸外早朝「レストラン」~河北省南部平山县にて
 4上海での888路レストラン~先月、大学生とともに;大型店...


相変わらず変動の激しい中国ですが、今年も目が離せません~。

 
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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中国発:浙江省海寧市「観潮節」での超逆流現象で観光客大混乱

2013年08月26日 20時20分00秒 | 中国旅行 注意事項(衣食住交通他)


~~自然の現象、大自然の猛威にはやっぱり弱い!? 安全と 観光客~~

まさかと誰でもが思っていたことが、実際に突然に起きるということは誰も予想は

していませんでした。

 

しかし、海や川の大自然の猛威は、ほんの数分で突然に襲ってくるものです。

まさか、あり得ない、そんなことはない、と誰でもが思っていますが、多くの客や

人数が動員されるイベント等では、その「まさか」に備えて、事前のマニュアルを

作成(緊急用安全マニュアル)することが必須のようです。

 

特に国内各地の自治体主催のイベントや、一企業等の主催のミニイベントでも

然りです。~備えあれば憂いなし、ということでしょうか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今回は、中国が舞台というより出来事でしたが・・・・・・・

中国内では全土で 31の省自治区等がありますが、今回は 浙江省での出来事です。

私自身 既に全土の標記31省・自治区・直轄市を歩き回りましたが、今回の浙江省
も、国内でも最も多くの観光客が訪れる省の一つです。
china_dist[1].jpg

今、中国内での国内旅行は飛躍的に伸びています。
現在、 なんと 25億人以上が国内旅行を楽しんでいます。 いや、もうすぐ30億人に
なろうとしています~日本では2億人余が国内旅行に出かけています。

如何に中国内での25億人という数字が多いか想像できる華と思います。

なにしろ、中国内の列車、バスは観光シーズンは超満員です。ましてや、なにしろ問題
のある新幹線でさえも、最初は空席もありましたが、 いまや、かなりの「満席」が続いて
います。

そんな観光ブームのなかでも、年間でかなりの観光客が押し寄せる浙江省での海寧市
での超逆流現象に 多くの観光客が「流された」ということは、 今後も自然現象のことを
考えると、いずれは対策も講じておく必要があります。

自然現象、やはり私たちは、 この自然の猛威には勝てないのでしょうか。
DSCN9781.JPG image

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回の 自然現象の 観潮節での状況と被害状況は次の情報にも記されているとおり
です:


参考: 「AFP】中国の浙江省海寧(Haining)市で22日、
   河口から川の水が逆流する毎年恒例の現象「海寧潮」による高波が堤防を越え、
   岸辺に集まっていた見物客らが押し流された。

  海寧潮の波は台風12号)の影響で、平年より大幅に高くなっていた。 この災害で
  30人が負傷し、11人が依然として病院で手当てを受けていると報じた。

   海寧潮は過去2000年近く、大勢の見物客を集めてきた。毎年夏の終わりには、
   この現象にちなんだ観光イベント「観潮節」が開催されている」とのことです。
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中国発:鳥インフル~嘗てのHIN1騒動経験から自己防衛

2013年04月16日 08時02分05秒 | 中国旅行 注意事項(衣食住交通他)

 今回もますます拡大しそうな勢いの鳥インフルですが、

かつて経験したことから言えることは・・・・。

 

China now~鳥インフル関連かつての経験と防御:
  今回もまた内陸部へと広がりつつありますが、4年前にも

  業界に在籍時に対策に奔走しましたが、今回も「自己防衛」

  こそが最大の防御手段です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2009年のように拡大スピード、発生地域が異なり世界的大流行には

ならないようです。

曾て、同様の問題が発生したとき、様々な面で業界内でも必要な対策

を講じましたが、結局は、なんといっても、できることから、自分自身で

最大の対策を考え~自己防衛で自分自身を守ることです。

*’09当時の中国側との話の途上:   ・・H1N1暴发后,我们的旅游

业比大家想象得更糟糕,你们的到来给了我们信心,也提醒我们主动出击,不能再消极下去。日本旅行业协会部长 秋泽文芳对杭州表示了・・。(来源:杭州日报)

 

 

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海外旅行2000万人時代 中国abc:旅先・旅ワザと安心安全安堵

2012年07月25日 07時44分32秒 | 中国旅行 注意事項(衣食住交通他)
~~旅のABC アフター、ビフォアー、「チャレンジ」 ~~
 !!!

夏休みに入り、昨年の前半分、そして後半の中国内の旅をまとめて
いるところです。

前半は、大陸の北半分の東部、西部を走り回り、そして後半は南方
そして内陸部を中心に海南島や広東省等などへ足をのばしました。

北京近郊の日帰り現地パック型の旅行に参加したり、列車・寝台バ
スを中心に大陸を移動し、様々な体験をしてきました。

が、様々な旅を通して感じたこととして、旅のABC:after ,
before,challangeこそが、旅の楽しさ・安全面につながる3要素
であることを常に心掛けています。

~~細かく安全と安心面に注意しながらも、各種チャレンジ~~

点と線~各地を点点・転々とし、そして各拠点間を列車とバスとで
線を結びながら移動するなかで、時間に追われながらも、より楽し
くするために、そして,より安全に旅することを常時考えています。

□ 旅先での「観光・見学」(時)には~夏を中心に記しますが・・

 ・旅先で一番困るのが天候不順で雨模様の時には、軽い10元程度
  の傘を予備として用意しておくことと、できればリュック全体
  を覆えるような薄手のヤッケ等が夏でも冬でもあると便利です。
 
 ・帽子とサングラス、そして小さなハンドクリームも肌に潤いを
  ということで・・あれば尚便利なクリームです。
 ・東西南北、1本1~2元のペットボトルも必需品です。ホテルや
  レストランでも 水はすべて有料ですので商店で購入も・・。

 ・炎天下での戸外でも、木陰・軒下はかなり涼しく感じます。
  現地のツアー等では、場所によっては見学地がOP扱いになっ
  ていて、フリーの方等は門の外で1時間くらい、木陰なしの場所
  で待たされるケースもあります(こんな時は、10元雨傘利用を)

 ・観光地でのトイレは確かに困る場合もあります。出発前のホテル
  と途中の大きなドライブイン等を利用しよう。またティッシュは
  常時携行を(紙はどこも設置されていません)。
 ・中国内では、多くの場合、入場料がツアーに含まれていない場合
  が多いです(入場料も日本以上になぜか高額です)。事前確認が
  必要です。
 ・見学時を含め、小さなビニール袋は何かと役立ちます。常に2~
  3枚は用意しておくと何かと便利で安心です(濡れタオル等)。

 ・団体等での見学時は常にガイドのそばに密着し、先頭に立って諸
  情報に耳を傾けること(←常にチャレンジ、積極性を!)


 ・見学地では常にメモとりノートを!ノートというより、すぐ手元
  にて書けるコンパクトなポケットメモが便利です。1ページ目から
  は旅の「記録」として、最後の頁からは「食住交見観買娯」に関
  する 旅先での ジャンル別常用中国語例文をメモしておくと便
  利です(「駅はどちら方面ですか・・」、「お勘定を・・」・、
  「スリッパが部屋にありません・・」等々)

 ・フリータイム時は1元札(コイン)を極力多く有することです。バ
  ス、タクシー利用時そして水(1,2、3元程度)等の購入に必要。
  水は容器が頑丈な赤い色の「農夫」(2元程度)がお勧めです。

  フリータイム時、大通りを歩くケースも多いですが、今の中国の
  大通りは東京都内と全く同じで味気ないです。庶民の多く住む、
  一歩裏通り、大通でなく庶民通りの方が味わいがあります(食事、
  食堂、小さな店、老人子ども等・・本来の姿が見られます)。

 ・ツアーでのショッピング・・多いのも困るが、全くなしというのも
  少々寂しい・・。一般的には「高い、貴!」というイメージが付き
  ものですが、1,2軒は目の保養にも良いのではないでしょうか。
  先ずは地元での名物品目チェックと値段確認を!
 
□、■、視覚、死角・・・ ~~観光時の安心安全安堵~~
 
 ・夏の暑さ対策には水分補給と早めの就寝、早めの起床で体力温存
 ・冬は寒さ帽子の耳カバー付帽子と 路上での粉塵マスクも必須・・
  (夏でも路上では粉塵・埃は結構飛び交っています・・)
 ・財布、お金は分散しリスクも分散、貴重品類はなるべく一目につ
  かない場所に保管を(旅券も同様です)。
  リュック内でも、極力外側でなくて、背中側の内側に保管・保存
 ・財布・カード・メガネ・携帯等は極力深みのあるポケットを有す
  るズボン・衣類等が無難です(タクシー等乗物に乗った場合、ポ
  ロッとポケットから滑り落ちますので要注意)
 ・暑い夏には飲み物が・・。しかしジュース類ですと飲み易いため
  1日4本位飲んでしまいますので、水2本?程度が適量です。
    
大陸性の気候は、日本と違って朝夕は結構爽やかです(除南部)。
朝夕は、特に、朝は早起きし、お粥(通常1元位)、鶏蛋(ジータ
ン:味付け卵1元程度、そして油条(ヨウティアオ1元位)等の朝食
を食べるのも楽しい体験です。
 

昨日の米大陸での、第2の人生にチャレンジするイチロー風転職の在り
方に注目が集まっています。

「放出」感もを全く感じさせず、イチロー流転職のタイミングを図り、
そして「高齢化」をうまく活用するヤンキース風選手活性化方法と、
アメリカ大陸流の生き様は 何事にもチャレンジする大陸魂にも直結
しそうです。

旅も 仕事も 人生も 何事にもチャレンジ精神こそが王道です!

旅にチャレンジ そして旅の前も、旅のあとも!!・・abc中国



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NHK「まいにち中国語」

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中国国内旅行 空港・駅での注意や失敗談

2012年07月14日 10時29分19秒 | 中国旅行 注意事項(衣食住交通他)


中国国内での地元中国人の旅行や、海外からの多くの観光客が
わんさかと参加する手短な「国内旅行」も、今や、年間30億
人が国内を楽しんでいると言われています。

が、あまりにも急速に拡大する飛行機や列車の旅にも、日本とは
、また違った事情、習慣、きまり等があるので注意も必要です。

勿論、列車や空の旅の他にも、バスや船旅においても同様のこと
が言えるので、これまた少々厄介なこともありますが、ここでは
空と列車にかかわるコトについて触れたいと思います。

先ずは空の旅についてですが、

 ・よくある話ですが、せっかく待合室で搭乗時間を待っていたら、
 いつのまにかウトウトし、気が付いたら離陸後だった、なんて
 話はよく聞きますし現実の話でもあります。

 実は、寝過ごしたわけではなく、30分前にアナウンスはあった
 のですが、搭乗ゲートがいつの間にか変更となっており、その放
 送案内に気づかない外国人客は(言葉もわからず)、結果乗り遅
 れた、という話をよく聞きます。

 ・乗り遅れとまではいかなくて、搭乗券に記載されたゲートの近
 くのレストランで友達とビールでも飲み、真っ赤な顔をして精算
 を済ませ、トイレにでも行ってゲート方面に行こうとすると、近
 くの案内板を見て、「?えっ!、搭乗ゲートが変更になっている」
 ということもよくあります。
  トイレに行く時間もなく、大慌てで
  新しく変わった新ゲートの方へ手荷物を持って急ぎ足で走ってい
  くグループ等をよく見かけます。
  また、そんな時に限り、新ゲートが離れていて、息も切れ切れ
  酔いも醒めてしまった、などという話もよくあります。

 ・そして、中国の国内線のチェックイン時の締切が意外と早く、
  MCT国際国内乗継も含め、チェックインにはたっぷり時間の
  余裕をみておいた方がよさそうです。搭乗40分前では、朝夕
  の混雑時は長蛇の列と、長蛇の荷物チェックなどで乗り遅れた
  り、大汗書いて搭乗口までたどり着けた、等などの事例もよく
  聞きます。

 ・また、これまたよくある現実の話ですが、成田・羽田で買った
  3万円の酒が、国際国内線乗継でパーとなった、ということも
  良く聞きます。成田の免税店でせっかく買った高額な土産用の
  酒が、国際国内線乗継地点の上海や北京等では、無情にも没収
  されるのが当然の規則となっています。乗継時の酒や液体物に
  は要注意です。

空の旅にも、異国の人たちには様々な障壁バリアとして感じますが、
地元の人たちにとっては当然のことです。
空の旅 ゆとりと余裕で 蒼空のたび・・といきたいところです。

そして列車の駅で起こりそうな、よくある乗り遅れや切符の種類の
再確認の件ですが、

 ・先ずは、空の旅と同様に、地方の駅も含め、大きな待合室を
  持つ駅では、列車改札が比較的早く締切る場合もあるので注
  意が必要です。

  大都市の駅では、待合室に数百人が常時待機・・・・。
  出発時刻となると改札が2人位しかいないため、切符の
  改札にこれまた長蛇の列と割込みとおしくら饅頭で、ホーム
  までやっとたどり着いた時は列車の発車時間になっており、
  何号車がどの辺に停車するかもわからず、右往左往します。

 ・以上のような状況ですので、買物などをしていて、列車発時
  刻の数分前に行くと、既に改札締切となっていて、係員は絶
  対に中には入れてくれないので、これまた注意が必要です。

 ・駅構内で座席指定の切符を購入する場合、指定が無くなると、
  係官は、立ち席券を販売しますが、その仕組みを、事情を知
  らない乗客は、金を払い受け取ってから、「あっ、無席乗車
  券だ」と気づく人もいますので、これまた注意を。(やはり
  「メモ」を見せて、区間、時刻、寝台、座席そして硬・軟ど
  ちらなのか」等をメモして提示した方がよさそうです。

蛇足ですが、私自身も、数年前、湖北省の武漢にて列車に乗り
遅れてしまいました。
  「16:42分発」の座席指定券を買い、出発まで、近くの
   店で、買い物をしてから再び駅へ戻りましたが、なんと、
   時刻ボードをみたら、16:42発の該当の列車がありません!

   大慌てで、よくよく列車の切符を見ると、列車の発時刻は
   なんと、「16:24発」でした。完全に私の思い違い、
   勘違いでした。
   已む無く、(その切符は払い戻すことなく)別の2時間遅れ
   の(高速バスで)目的地へ向かいました。

   当時の 夏の暑さの?せいか、こんな凡ミスもありました。

   (しかし、中国は高速バスが発達しているため、いざという
    時は代替輸送機関として、大変便利です)。

     
===以上 列車に関することでしたが

 駅構内で感じたこととして

 ・なぜ、改札の係員が2人位で数百人をさばけるのか、改札時
  はもっと増員してほしい、
 ・どの号車が、ホームのどこに停車するのか全く不明で、係員
  に尋ねると、→、←と、指差すだけで、千数百人の乗客は、
  いつも、あっち、こっちとウロウロするばかりです。
 
  特に、庶民の利用する座席列車の号車は、ホームの端の方
  に位置するケースが多いため、大きな布袋を担いでいる人に
  とっては、ホームでの移動は、まさに重労働です。特にご婦人の
  場合は・・・・。

 ・こうしてみると、改札や、ホームでの電光掲示、案内はしばらく先
 になりそうです。 
  味わいのある地方の、ローカルの駅では、そんなことは
 あり得ませんが、大都会での列車乗車の際は、それなりの覚悟も
 必要です。

 ・その他、まだまだいっぱいあります。書ききれないほどあります。
   待合室での乗客のマナー
   トイレの臭いこと、汚いこと、掃除が行き届いてないこと
   売店でのモノの値段が高いこと(日本も同じ??)
   列車内での 通路に痰やつば、
   列車内の窓や壁の未清掃
   服務員の高慢な態度、
   食堂車では 乗客を立たせ、乗務員は客席にゆったり座って
    雑談をしていること
   地方の駅では時刻表がほとんどなくて不便なこと
    等々、きりがないくらいですが、
   これらも、ちょっとした工夫で 快適な駅に変身すると思いますが
   あとン十年は無理かもしれません。(日本もそうでした)。

飛行機、列車には 旅の三要素の一つ、「乗る」ことの楽しみがい
っぱい詰まっています。

広い大陸での乗り物の移動には、大きな夢
が次々と訪問先で、そして、途中駅等 で待っています。

~~旅は経験、出会いが一番 デス ~~~~ 

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