おや、 教室内で 帽子に マスク！ で発表！
防止帽子と 書くところだった。
それにしても、こちらの大学も 様々な学生がいるもんだ。
勿論、ほかの学生も同じような服装ではあるが・・・。
流石に、日本では 帽子は 防止したい！
発表内容は そこそこよく、 事前にかなり練習して 発表に
臨んだな、という感じだった。
英語の授業等もそうであるが、 彼らは よく発表慣れしていて、
個性豊かに、率先して目立つように発表もする。
やはりそうでなければ、 人の多い土地では 生きていけない
という感じだ。 勿論、例外もいる。
この教室も １５０名の学生がいるため、大変 多い。やはり、目立つ
ためには 発表も服装も 個性がないといきぬけないか、な。
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どこにでも、陸橋の上にでも置く 放置自転車？ ↑
レンタサイクルの一列にも 時には ↓
このようなところへは外国の要人も来ない・・が、
メインストリート、駅前等主要幹線道路では 様子も一点
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今、現在も 様々な部門ごとの会議が続くＡＰＥＣ関連の会議と厳戒・・
そして、街中では 駅や大通りで厳戒態勢が続いている。
更には、 党、政府の威信をかけて 「法治国家」のプロパガンダを
毎日のようにＴＶニュース等で配信している。
法の遵守とともに、平等の世界を・・と全政界に向けアピールしている
が果たして実態は・・・？と、澄ました顔で横切る老百姓、庶民たち。
この王な看板の作成も含めて、今、全世界に向け・・というより、北京を
訪れる他国の代表団に思い切りアピールしている党トップ達の苦労も
伺える・・。
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最近、一番気になることは中国内の「汚染、汚職・・・」。
新聞の論調でも、毎日のように大気汚染と風まかせ・・の
記事が掲載されいる。
大気の影響もあり、 海外からの「入境」客も３％近く減少して
いる。 すべてが上り調子で、マイナス要素は今や許されない
中国において、この「入境客 対前年マイナス」の減少という
言葉も政府にとっては許されないことだ。
そして今、 ＡＰＥＣと北京の空気論争も大きな話題となっている。
今や外の空気ばかりでなく、地下鉄内、建物内でも、完全防御の
、庶民のマスク姿も増加している。（↑ Pht２）
政治、経済新聞に加え、「環境新聞」まで発行されている中国だが
早く何とか対処して欲しいものだ。
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～～facebook,twitter,yahoo blog等は現在未接続＠北京～～
ＡＰＥＣ会場を訪れた。
本来は、次のような本栖湖に似たような 雁本湖畔に佇む、主要会場まで
たどり着くはずであったが、どの道路からも、小さな横道からも入ることは
できなかった。公安、軍警、警察がすべてが「不」であった。
（↓昨日、一昨日の地元MediaPht123より）
湖畔では、本来このような洋風な建物も見られるはずであった
が、湖のミさえ見ることができない。１０，１１日過ぎまでは難しい。
↓ 見えたのは、湖畔ではなく、↓このような山の上ばかりであった。
それでも、全く雲一つない、藍天北京の空と 長城の一部は久しぶりに
美しい景色であった。
見学の価値はある、この一体～懐柔区である。
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（ｆａｃｅｂｏｏｋ，ｔｗｉｔｔｅｒ まだまだ未接続です）～～～～
大掛かりな創立５０周年記念イベントも終わり、↓ パチリ
＠キャンパス内周恩来像前にて～ 毎日通る地区です～
↓ 周囲の樹木も急激に紅葉、～
↓ 隣接の伝媒大学への銀杏並木も皆、お気に入りの路～
ｍｍｍ ・・・・ キャンパスタウン～
１年前から 準備にかかっていた 創立５０周年記念行事も無事終了。
５０年前に入学したかつての旧友たちも 皆、集結し、交流を、親交を
深めていた。 何らかのつながりをもつ旧友たち、学友たちも全国に
散らばりそれぞれの道で活躍をしているとのこと・・。
日本国内でも、同窓会等は楽しいものだ。 あらためて その大切さ
をこちら北京でも感じ取ることができた。
一口に５０周年～長くもあり、また短くも感じる
けじめの年でもあった。
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やっと、５０周年の記念すべき祭りは終わった。
一口に５０年、ともなると自ずと力が入る学内での各部署。
準備、打ち合わせ、練り直し等で大変な作業だったと語る事務局の
主任の打ち明け話も聞いたが、無事終了の今回の行事。
私自身、ちょうどこの時期に学内にいて、当大学の歩んで
きた、歴史についてはあらためて敬意を表したい。
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空気も澄んでいて美しい農村、山村の風景があった。
福建省での６村での、表記のような風景ですが、こんな風景であれば
誰でもが訪れてみたくなる～小さな村の小さな風情です。
中国美丽田园 南安市の观山村や、比較的近場で交通も便利な厦门市顶村村
などが候補地としてあげられる。
カメラを片手に、都会でのＰＭ２.５等もきにすることなく、時間がある方等は是非とも
訪問していただきたい村の一つだ。（参 ↑ 中国Media）
农业部 2014年中国最美休闲乡村 美丽田园～福建6村6景
此次全国共认定“中国最美休闲乡村”100个，“中国美丽田园”140项，
长泰县后坊村（特色民俗村）闽侯县孔元村（现代新村）、福安市棠溪村和厦门市
翔安区小嶝村（历史古村）入选中国最美休闲乡村；化县上涌稻田、等等。
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周恩来演じる・・
フィナーレ
ちょうど今から ５０年前 １０月２４日 当大学が創立となった日。
昨晩、かつてに規模での祝賀イベントが校内で開催された。
現役の学生は勿論、創立時からの数々の卒業生たちが演出の
様々な企画演出。
かなりのお大掛かりの仕掛けと演出であった。
プロのＴＶ司会者～勿論卒業生達～も多く参加し、企画に花を！
最初から最後まで、創立に関わった周恩来首相ゆかりの演出も
目立った一連の企画であった。
記念式典は今日も朝から続く～＠北京 ニ外大。
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今日、明日と 大がｋの授業は全て休みです。
あすが創立５０周年という記念すべき日にちのため、全学生、先生
たちは 学内の記念行事に参加しています。
午前、午後、学内キャンパスを移動する多くの学生
１９６４年に当大学が創立され５０周年！
今日、全世界の協定している大学の学長等が１０余名招待されたなか、
日本からも４大学の代表が北京へと赴きました。
今日、数ある大学のなかでも、 日本の京都外大の代表者が本日の
祝賀会にてトップバッターとして登場し、挨拶を行いました。
日本とのつながりも比較的薄いかな、とも思っていましたが、今回、日本
との関係を重視している証拠です。（政治はともかく、教育の面においては
揺るぎない両校の関係を今後も築いていきたいという力強い発表をおこない
ました。
昨日、本日と、こちらのテレビニュースでは、「慰安婦報道」と「閣僚の相次ぐ
辞任」等の日本関連情報を繰り返し報道し、どうやら本当に来月のＡＰＥＣで
の首脳会談が実現できるのか、まさに余談を許さない状況となってきていますが
、教育交流だけはなんとしても保持していきたいものです。
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空気の悪い北京市内では 次のような 都会のオアシス、四号院にて
しばらくはのんびり 中庭生活！
緑に囲まれた四号院での中庭で、部屋内で 逃避するのも一つです～
これぞまさに、北京のオアシス～心を癒しながら過ごすのもひとつ。
幸い、本日２１日は空気の方も収まり、目の前の景色もなんとかみられます。
最近の、北京での挨拶は 「食べましたか？」から 「空気はまあまあ」へ？！
室内でのんびり談話も 
庭でのんびり・・犬とともに・・
この一帯は 
この四号院は 故宮の北の方面です～タクシー１０分～１５分
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即、質問する学生・・・・
発表する学生
その他 学内の図書館にて表彰式も～５０周年を控えて
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明後日からは 大学創立５０周年金の諸行事もあり、木曜日から休み！と
なる。 先生たちも、その準備などで追われている。
授業はと言えば・・・ 自主的に学世帯地がテーマに沿って ＰＰＴを活用
して発表をしている。 そして即、 他の学生が質問を・・・・。
特に、テキストがないため、思い思いにプレゼンテーションの発表となる。
もちろん、ある程度の年間スケジュールは、あらかじめ先生より示される
ので、学生たちも一安心。 あとは、中間・期末試験の前に集中的に勉強
をし、試験に備える～といういつものパターンになっている。
表記は４年生のクラスだが、 １年生ともなると専門の学部の授業とはあまり
関係ないことも１週間の授業として割り当てられる。１週間に１２の授業があり、
内英語が４５％も占める。 それに体育や、マルクス主義の学習なども組み込ま
れている。 専門分野の授業は・・・と言えば、全体の３割程度。 当然ながら、
このような内容の配分に不満を持つ学生も結構多い。 全般的に、英語の勉強
は予習復習にかける時間も多い。それゆえ、学生たちも不満は残る。
今週、 木曜金曜は授業なしの 「５０周年活動儀式」が待っている。
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~~ facebook 未接続のため via goo経由で発信中～～◆
いつになったら 回復するのか～本当の友好交流
日中のトップ会談 またまた暗礁？
しかし民間交流の芽は永久に続く～今回北京で・・・。
写真で綴る 「民間交流」～東京・北京 友好交流 調印式◆◆ ↑
一昨日、 北京飯店にて開催された 東京都＆北京市における民間団体
の、都日中・市体外友好協会の両団体の更なる友好に向けた調印式が
行われました。 総勢６０名以上の参加（日本からは関係者３０名余）であった。
今回、新たに顧問として参加したノーベル賞作家、 莫言（ばく げん、モー・イエン）
さんも祝辞を！ 日中・中日の民間交流と友好の永遠に続く。まさに筆名の
とおり「言う莫（なか）れ」・・。
来年秋、またこのような企画で 更なる中国訪問参加者は急増へ！
北京秋天、季節ばかりでなく交流は更に深耕、新光へ！
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すべてが風まかせともなると 来月１１月７日からの ＡＰＥＣ特別休暇期間の
６日間の天気が 更に、さらに気になる。
風と温度、 雨や突風・・・ こんな大自然任せの「空気」と環境の管理は
まさに 運任せと言って良い。
早く、抜本的な改善をと願うばかりだが、広大な面積を持つ大陸全体を一律に
管理することは（特に空気という、目に見えないモノを管理すこと）は容易でない。
あと４０年～と言うのが定説だが、とてもそんな悠長なことは言っていられない。
元となる工場、 発生源の一つ、車等など課題は多すぎる。
複数ある 汚染源を 一気に同時に厳しく管理することが求められる。
それにしても経済の成長を高めながら、同時に空気の改善とは、この先
庶民はいつまでマスク姿を続けなければならないのだろうか。
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↓ 朝、起きてびっくり 朝７時ころは外が全く見えなかった・・・９時、やっと外の建物
が微かに・・・・見え始めた。
↑ どうやら明日、火曜日は大丈夫そうだ・・・・。
