中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

観光文化 年末年始3000万人が旅行へ、中国では1億8千5百万人が旅行へ

2011年12月30日 21時40分34秒 | (中国全土をあるく 1)中国 全土横断縦断の旅

正月が目の前となりましたが、この年末年始の期間中は、約3000万人が国内旅行に
出かけると予測されています。前年に比較し、ほんの数パーセントの伸びだと言われて
います。3月の震災の影響も心配されていましたが、東北方面への旅行や、新幹線の延
伸等もあり南の鹿児島方面への旅も人気があるようです。

海外方面も明るい予測が示されており、約60万人以上が近場のアジア等へ旅をすると
も言われ、日本列島も久しぶりに、やや明るい話題に包まれそうです。

一方で、人口の多い隣の中国においては、この正月(元旦)と、1月22日からの春節
の期間中は、なんと1億8千万人以上が国内の旅行に出かけ、前年に比較すると実に、
前年比21%の増加だと予測されています。(以上はJTBや、国家観光局の予測)

中国の国内旅行(一部入境旅行も含む)は、毎年のように2ケタ以上の伸びを示してい
て、今、将に経済の成長に比例しながら、旅行客数もうなぎ上りに伸びています。
最近のニュースでは、不動産等の売れ行きも低下傾向にある等と報道はされていますが、
それでもやはり、富裕層が着実に増加していることもあり、今後も数年間は毎年、2ケ
タの伸びを示すだろうと予測されています。

そして、中国の場合、さらに凄いのは、具体的な人数の発表はありませんが、中国から
海外への旅行が大変な伸びが期待されており、アンケートによると、この春節の期間中
は、特に日本への旅行が前年に比較して、なんと49%も伸びるだろうと予測していま
す。他のアジア方面も同様の傾向です。

私の周りでも、来月の春節には、中国の沿海部地区から、リッチな家族連れ10数人が
北海道一周の温泉とスキーを楽しむということで、大名旅行を予定しているなど、これ
また、来年も一大海外旅行がブームになるだろうとも予測されています。

日本国内では、来年も様々な課題も残されてはいますが、日頃の疲れを癒し、時にはの
んびりと温泉や、列車の旅等をすることは、確かに私たちの心をも癒してくれるもので
すね。

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中国発 何かとせわしい中国の通り;電話しながら荷物運び。。。

2011年12月29日 21時16分04秒 | (中国全土をあるく 1)中国 全土横断縦断の旅

  (こちら本日付けロイター記事)

  (こちら先月の北京郊外にて)

毎日のように珍しい光景に出遭う中国内の各地の通りでの風景です。

車に加えて、三輪車や二輪車等で、ご覧のとおり大きな荷物を山盛りに積んで、
市内、郊外の通りを、いつものように通り過ぎ去る庶民達は、時には携帯で電
話をしながら道路を横切ったりしています。

私たちも、旅の途中でこのような光景は、今でも目にしていますが、かつて、
30年、40年前は、もっとのんびりした中、田舎の農道ではしょっちゅう目
にしていました。
当時は、誰でもがのんびりと、且つせわしなく道路を行き来していましたが、
あと数年もすると、このような大きな荷物を積んで行き来する光景は見られな
くなるのではないでしょうか。

自転車、電動バイク、三輪車、リヤカー等は車道から締め出される日も来るの
ではないかと思われます。
そして、今でも時たま目にする、馬車に果物や食べ物等を並べて行商をしてい
る西域の人たちの姿も消えてしまうのではないかと思われます。

沿岸部の大都会ではこのような光景も次第に少なくなりそうです。が、中国内
の内陸部、西部等では引続き後、30年、40年先まで見られるのではないか
と思われます。
それだけ、中国大陸は広い、広大だということでしょう。いや、中国内では、
まだまだ貧富の格差が続き、その差はますます広がるということでしょうか。
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中国発 観光地より動物、見学よりも犬?。旅の力小休止

2011年12月28日 15時48分05秒 | (中国全土をあるく 1)中国 全土横断縦断の旅




   北京をはじめ各地で出遭う犬。。

神社仏閣よりも、由緒ある建物の見学よりも。。。やはり犬の方が良い?!。

今年も残すところ、あと3日。
正月、春節休みには地元を離れ、近郊そして遠方の地域に旅行をする人が多い。

旅の3要素に「歩く、見る、聞く」などと、よく言われますが、旅する人の様
子も年々、様変わりしてきています。

昔ながらのオーソドックスな古典的な旅を好む人、常に団体と一緒にバスで旅
する人、温泉だけを楽しむ人、旬のものを求めてどこへでも飛んでいくグルメ
派、ご夫婦旅行、母娘旅、そして一人旅や、目的をもったエコ旅、船旅派。。
等など、近年は旅する人の嗜好も形態もますます多様化してきています。

旅の形態も様変わり、最近は旅に携帯までもが必須となり、とても、のんびりゆ
ったり下界のけたたましさから逃れて旅をする、等とは言っていられないような
気忙しさにもなってきました。

旅する人だけでなく、企業側も様変わり。嘗て、団体を中心として社員を賄って
きた古典的な旅行会社も最近は軒並み赤字体質となっています。夏冬の賞与も、
かつての1割程度、つまり0.2か月、0.5か月等という会社もあるようで、
かつての花形産業から破産すれすれの会社も多くなり、お陰で?旅の案内、説明
する店頭の社員のモラールも下がり、まともな説明も満足にできない、などと言
われているようです。

中国でも、旅行業界を取り巻く状況は日本と全く同じで、伸びている企業、会社
は新興のFITを中心に、ITを駆使した会社等が急速に伸びています。ただ、
、日本と異なり、国内需要が毎年2ケタ以上伸びており、海外渡航者数も大幅に
びて降り、30年前、40年前の日本と全く同じように活況を呈しています。

話は逸れてしまいましたが、
  旅先で出くわすちょっとした心温まる体験としては、
   旅の期間中、友達ができたり、訪問先で地元の人の話が聞けたり、
   地元の人たちとの触れ合いが持てたりする時です。
  そして、画像のとおり犬や動物等に出遭えたりした時ではないでしょうか。。
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中国東西南北 奥深い西部の旅に魅力

2011年12月28日 14時22分20秒 | (中国全土をあるく 1)中国 全土横断縦断の旅

 西部地区を横断する時の車中からの夕日

 やはり最西端カシュガルの街に旅情あり

中国大陸全土を回り終えた中で、なんといっても大陸の旅情を誘うのが西部地区の
魅力です。

1971年に初めて中国を訪れた、広東省の田園風景にも大変感動しました。
が、時代とともに景色も見どころも大きく変わる中で、~東西南北~中国各地のな
かでで、一番印象深く、魅力を感じるのは「新疆ウイグル自治区」だと感じました。

今年は夏前に行ってきましたが、来年も夏休み前に、10日程の予定で再び写真撮
影や各地との触れ合い等のために、数人で旅しようと思っています。

勿論、南方には大自然の美しさや、北方にも歴史的な見どころ等、各地其々の、様々
な観光地や文化の香り高い地域が沢山ありますが、やはり新疆は特別です。
   私の場合、各地の箱モノ的な見どころよりも、その土地、その地区の文化や
   人々の様子、庶民の生活状況、そして大自然というより日常の景色等に、特に
   魅力を感じます。
   日本の面積の5倍近い面積も有していますので、移動だけでも相応の時間も
   かかりますが、域内の東西南北、それぞれに独特の味わいがあります。

     北京からウルムチまでも、列車ですと4千キロ前後ありますが、その、
     ウルムチを拠点に、東はハミ地区、西はカシュガル等、南は和田地区、
     北はカナス湖方面へと足をのばします。
        移動は原則、バスと列車です。ウルムチからカシュガルまでは、
        バスでも24時間ほどかかり、約1000㌔の道のりになりま
        すが、途中下車可能な、クチャの街など、途中途中のオアシス
        は夫々が大きな魅力です。大自然も庶民の暮らしも。。。。
          そして、南へ、北へと自然の美と各地の民族文化のふれあい
          や、地元での暮らしぶりなどを体験。。。

そんな、日常的な旅とふれあいを求めて移動すると、とても予定の日数では足り
そうもありません。
 
車中で、街中で、駅ナカ?で、そして途中途中での、一般庶民の衣食住医職渋等
を観察したりしていくと、カメラもとても1000枚では収まりきれない位の量
、枚数となってしまいそうです。

来年も、誰でもが、そんな夢を見られると良いですね。

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中国発小さな旅 遼寧省発北朝鮮への旅は国内旅行

2011年12月27日 07時40分06秒 | (中国全土をあるく 1)中国 全土横断縦断の旅
最近、北朝鮮への旅の問い合わせが増えているという。

現在の朝鮮半島は気温も極めて低く、とても旅行気分も最高です、等とはならないと
思いますが、このところ、確かに北朝鮮への関心は俄然高まっているようです。

中国内では、いくつかの旅行会社も、遼寧省・吉林省発の国内旅行として北朝鮮への
旅を企画しています。
   例えば、丹東発の夜行列車利用で平城まで、4日間、5日間の団体旅行を募集し
  ています。往復夜行列車利用の企画や、北京から丹東までの列車をセットで販売
  しているコースもあります。
   募集価格も、概ね4千元余程度のツアーが多く、比較的他の国内旅行と比較して
  も安価に設定されています。

   現在は、冬季ということもあり、募集を一時停止している旅行社もありますが、
  会社によっては1月、2月でも募集をしている会社もあります。
   
以上のようなコースが、中国内の国内旅行の一つとして企画され、新聞やWEBで募
集していますが、これからは、このような国内旅行感覚の北朝鮮への海外旅行が益々
増加するものと思われます。

現在は、厳しい寒さの為に、企画自体を間引いている会社も多いですが、来春には、ま
た多くの観光客が、この丹東から列車利用で北朝鮮へ赴くものと思われますし、きっと
このような企画がブームになるのではないかと思われます。

私たちも、値段からしても、また、列車利用等の企画の良さから、是非とも参加をして
見たいと思われる方も多いかと思いますが、残念ながら、このような募集旅行へは、外
国人は参加できませんし、日本人も、政府の北朝鮮への渡航自粛の通達も発せられてい
ますので、参加はできません。

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中国 物を大切に、修理、保存。。。スキル末長く使用利用

2011年12月26日 19時27分24秒 | 中国日々の生活編



技術革新、リノベーションへ、とまではいかないまでも、やはり中国では
多くの個人の自営業者を中心に、不足がちな旧い部品をいつまでも繰返し
修理しながら利用しています。

メーカーとしての大企業も少なく、「技術革新」には程遠い今の中国です
が、このように、いつまでもモノを大切にしながら末長く利用するという
根性には頭が下がります。

しかし、かつての日本のように、いずれはあと30年、40年も経てば、
技術力を駆使して、新製品が次々と町一杯に溢れる日も来るものと思われ
ます。

それでも、修理代等は確かに安くて、修理業者は庶民の味方だ、などとも
呼ばれてはいますが、安くてすぐまた故障では、利用者もやりけれない思
いではないでしょうか。

値段はともかく、やはり丈夫でしっかりしたモノづくりの技術が求められ
ます。

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rakuten?


「大阪の観光・文化」行政一元化を、 国も観光文化で連携を

2011年12月25日 15時01分58秒 | (中国全土をあるく 1)中国 全土横断縦断の旅
本日のニュースでも、大阪の観光文化について、橋本市長は次のように述べて
います。

   橋下市長は「大阪都構想」実現に向け、まず観光・文化行政の一元化を
   図る。 いろんな都市を見ても、(観光・文化は)力を入れているところ。
   (府市が)一緒になれば議論もできる」と。。。。


   橋下市長は観光・文化行政を成長戦略部門と位置づけ、府市合同で戦略
   を練る狙いだ。

確かに、日本を元気にするためには、観光と文化、国内国際観光や文化、歴史等
を地域の発展のために積極的に展開することにより、町も人々も、そして経済も
元気になります。

町、地域の活性化のためには、人々の交流、人が動く,街に、通りに人々が動く
ことにより、街そのものも活発化します。

観光を主体とする都市、町はともかく、各地の小さな村、町も、観光や文化を全
面に押し出している地域は、元気が出ています。

観光と文化、旅と交流は心を豊かにします。

多くの市町村でも、観光課等は事務所の奥の方に位置していたり、役所の別棟に
場所を構え、ひっそりとしたところが多くのが実情です。

光を観る、つまり観光には明るさも必要です。
2012年が明るい年であるためにも、市町村ばかりでなく、国の行政も、各官庁
等が横の連携を保ち、観光の発展に務めて戴きたいものです。

来年の日中40周年の事業も、そして、他の地域との交流も、各部署がバラバラで
推進していては、どんなにお金をつぎ込んでも効果は得られません。

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年末風景東京 スカイツリー、菊、列車レストラン等

2011年12月24日 08時56分18秒 | 中国日々の生活編




昨日からスカイツリーに光が灯り、夜空の東京が一段と注目されました。

まだまだ、この冬空に咲き続けている菊の花も。。

そして現在準備中の列車コンテナレストラン風情・風景です。

クリスマス、クリスマスイブを控え、世界各国からも多くの観光客が集まる東京。
私も、中国をはじめ、外国の方からも都内の観光方法や見学コースを頼まれます。

  今、都内で人気な観光コースとしては、
  やはり、外国からのお客様には富士山方面の日帰り旅行や
  オープンスカイバスで短時間で都内巡りの1500円のバスツアー(1時間余)
   等などではないでしょうか。


これからも、世界各地の小さな旅(1500円観光バスとか)、或いは150万の
クルーズ旅行等も、今後の人気コースになるのではないでしょうか。

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1月 2回の休暇で計10日間 チャンス

2011年12月23日 15時08分03秒 | (中国全土をあるく 1)中国 全土横断縦断の旅


今年も残すところあと数日となりました。

中国での、年間の休暇は確かに日本よりも少ないですが、それだけに
まとまった休暇ともなると、また、民族の大移動が始まります。

しかし、のんびりと、近場あるいは家で休みを過ごす人が大半です。
多くの市民、庶民は医食住に費やすお金に四苦八苦していて、とても
優雅に旅行等に参加できるほどの余裕はありません。

今年、私自身も日帰り旅行から二週間ほどの遠出の旅行に参加したり
出張等も兼ねて何度か旅に出かけました。

地元の中国人だけの「ツアー」にも何度か参加もしましたが、
  多くは退職したご夫婦や女性グループ、
  そして流石に余裕のありそうな家族づれのグループ
  がほとんどでした。

来年1月は、元旦と春節が一度にやってきます。
1日からと、22日からと2回に分けての休暇となりますが、おそら
く、これらの休暇も、田舎へ戻る出稼ぎの人たちと、のんびりと国内
旅行を楽しむ ゆとり派の人たちが中心になると思われます。

寒い1月ですので、海南島、福建省、雲南省方面への旅が中心になる
と思われますが、紅色観光の延長として、北京や湖南省等などの共産
党ゆかりの地へ旅する人も多くなると予想されます。

元旦 1月1日至3日放假调休   3日間
春节 1月22日至28日放假调休  7日間
(中秋、国庆节:9月30日至10月7日放假调休8日間)
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北京路線バス;運転手車掌がトイレへ、東京:トイレ行かせて。。。

2011年12月13日 21時41分29秒 | 中国日々の生活編
日本でも、やはり次のようなことはトップニュースの一つになって
しまうのでしょうか。
  「トイレ行かせて」Eバス運転手が乗客残しファミレスへ
   E電バスの運転手が11日に路線バスを運転中、バス停で
   車内に乗客を残したまま、ファミリーレストランのトイレに
   駆け込んでいたことが13日、分かった。電鉄によると、運転手
   がバスを止め、「申し訳ないのですが、トイレに行かせてください」
   とアナウンス。エンジンを切ったほか、車輪に輪留めをかけて、バス
   停前のファミレスでトイレを借りた。約20人の乗客がいたが、苦情
   はなかった。
こちら、北京では
   私自身も、たびたびというか、毎週このような光景に出くわします。
   北部地区を出発する公交車バスは、いつも決まって途中で停まり、車掌
   または運転手がトイレへ駆け込みます。
   
   今週は、いつものように車掌がトイレへ、そしたら、また運転手がトイレ
   へと、時間にして3分余でしたが、何の案内もなく、当然のように用を済
   ませました。(男性運転手の方が、女性車掌より、ちょっと長かった?
   気もしました)。確かに、このバスの運行経路を見てみると、かなり長い
   距離と時間を走るバス路線にはなっていました。
   
   が、やはり標記のEバスのように、一言案内も欲しいものです。
   (朝7時過ぎ、暖房の全くない寒い車中で待たされる我々も、たまったも
    のではありません。。)こちら北京ではこのような光景も、ニュースに
    はならないようです。

   寒い車内、なんとかならないものでしょうかね。こちらも、バスの乗換の
   時間を含め1時間半程かかりますが、こちらの方がトイレに行きたくなる
   ような気もします。


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中国旅行法規規則 マナーも重要なポイント

2011年12月13日 11時38分02秒 | (中国全土をあるく 1)中国 全土横断縦断の旅

現在も、中国における旅行法規規則や法律等について学んでいますが、
字面はちょっと難しいように感じますが、法規や規則のほかに、自国
そして他国での旅行マナーに関しても重要な項目の一つです。

旅行中のきちんとした行儀、マナーも私達が守らなければならない重
要な項目です。
それらの項目に違反したり、不快な点を与えたりすると投訴の対象と
なる場合もありますので、注意が必要です。

 先日も、中国内での高鉄、新幹線に乗った時のことですが、ご覧の
 ように若者が、目の前の新しい座席にて足を投げ出していました。
 当然のことながら、乗務員や車掌がいれば警告となったことでしょう。

 しかし、同じような、コレに似た光景は他の車両でも少なからず見か
 けました。
 いや、列車内のみならず、バスの中でも、ホテルや建物の中でも、似
 たり寄ったりの光景はよく見かけます。

これもまた、文化の違いと言ってしまえばそれまでですが、国内で、国
外で、そして旅先での行儀の悪さは、なにも中国人のみならず日本人で
も多く見かけます。
これらの文化、文明の違いは国民性、地域性によって大きく異なってき
ますが、やはり、家庭、学校、職場での「教育」の必要性がいかに重要
であるかを感じさせられます。

地方の若者、農民が、ひょこっと大都市に出て来て、生活様式も、しぐ
さも今までどおりのパターンで行うと、私達も、どうしても外から見て
いて違和感というものを感じます。が、彼らにとっては、そのこと(行
儀の悪さ等)はつゆにも思っていないようです。

広い大陸の中では、まだまだ、あと数十年の時間がかかりそうです。
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中国食文化 久しぶりの陝西料理で友と再会

2011年12月10日 00時49分11秒 | 中国日々の生活編

今日は久しぶりに、こちら中国政府機関で働く人とお昼を食べました。
かつて、東京では一緒に仕事をしたり、食事をしたりしていましたが、
実に1年半ぶりに北京で再会し食事をとりました。

珍しいところがるということで、案内されたのが陝西料理の秦唐府と
いうところでした。

なるほど、椅子、テーブルがともに低く設計されていて、庶民的な雰
囲気もあり、かつちょっとしたお洒落な感じでもあり、床はすべて石
でできていました。

陝西、西安名物と言えば餃子とか麺等などが有名ですが、それらをた
っプリ食べ、そして、最初と最後に口にしたのが写真のとおりの、豚
肉をたっぷりと煮込んだものを練りつぶし、ハンバーグのような赴き
にしたおやつですが、周りの人も皆、同じようにパクパクと食べてい
て、まさに大変な名物です。

平日昼でも、皆、列を作り並んでいました。
流石に名物店という感じでした。以前も、何度もこの店の前を通った
こともありましたが、全く気付きませんでした。
食に関しても、常にこだわりを持って臨まないと、通にはなれません
ね。
久しぶりの楽しいひと時でした。
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北京の天気 どうしても今日は青空と寒さが合言葉に。。

2011年12月09日 23時38分57秒 | 中国日々の生活編

今日も大変厳しい寒さでしたが、地元中国の人に聞くと、
  「いや、久々のよい天気で、くっきりと青空が見え、気持ち良い」
とかえってきました。

確かに、久しぶりに見る青々としたブルースカイです。

それにしても、やはり、青空よりも、私たちにとっては「暖かさ」の
ほうがほしいですね。

   今日は、確かに誰に遭っても、「よく晴れましたね、しかし大変
   寒いですね」という言葉が合言葉のようです。

私も、思わず、陸橋の上から、朝陽門方向に向かって、パチリ。。。。

明日朝は、また7時前に家を出るので、もう少し、ぬくくなってほしい
ものです。

(他 ブログ)照片写真関係;http://blog.sina.com.cn/u/2137269945
他  http://blog.goo.ne.jp/akibiz
http://plaza.rakuten.co.jp/akibiz
http://ameblo.jp/abc-kanbunken/
http://blog.sina.com.cn/u/2137269945
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桂林の美 世界観光会議論壇 毎年開催で環境配慮

2011年12月09日 09時39分12秒 | 中国日々の生活編
つい最近のことですが、最近と言ってもひと月以上も前のことですが、
今年も桂林にて、観光に関する論壇が開催されていました。

ちょっと見逃してしまいましたが、私自身も、いつも関心をもっている
のが、この桂林と海南島と地元北京市です。

特に、私たちにとっては桂林山水画の世界はいつまでも絵画の中に納ま
るようにその美しさを残しておきたいからです。
世界の観光機構や、産学協同で、その美をいつまでも保存するように心
がける努力に感謝したいと思います。

日本の著名な観光地も、毎年、必ず定期的に世界の学者や関係者を呼び
国内外に積極的にアピールする必要があります。
少なくとも、そのような努力をすべきです。勿論、事務方レベルでは、
市民も含めて日夜、観光促進、環境保全に努力はされていると思われま
すが、やはり、外に向けて、予算を計上し、内外にアピールすべきかと
思います。

なぜ、世界に向けて毎年のように会議を開くかと言うと、国内の人たち
だけで考えていては、どうしても観察眼が狭くなり、自分達の郷土を見
る目が、考え方が甘くなってしまい、気がついたら既に環境は汚染され
ていたりするからです。

実は私もこの会議に参加したこともありますが、地元の人たちは盛んに
桂林の美は永遠だ、などといっていますが、正直言ってそんなことは全
くあり得ません。 誰が見ても、北京ほどではありませんが、空気その
ものが既に汚れてしまっているからです。

やはり、そのようなことを厳しく物申す人たちは主に外部の人たちです。
美しさを保つためには、内から、外から、縦横斜めから、様々な角度で
分析をしないと、その美しさは本当の意味で保てないのではないでしょ
うか。

久しぶりに桂林の記事を見て思い出しました、考えさせられました。

(参)
第五届联合国世界旅游组织/亚太旅游协会旅游趋势与展望国际论坛为期两天的会议在顺利完成了预定的各项议程后,于10月27日下午圆满落幕。

  本次论坛,与会中外专家围绕既定主题,对旅游新产品的创新和多样化,及如何创造不同档次和内容的高质量旅游体验等问题进行了深入细致的探讨,形成了一系列积极的成果,对指导各国各地区旅游业发展具有积极的意义。特别是对桂林提出的意见和建议,将对桂林旅游业发展提供很好的指导和帮助

  世界旅游组织亚太部主任徐京,亚太旅游协会候任主席、澳门旅游局局长安栋梁,香港理工大学香港理工大学酒店与管理学院院长田桂成,桂林市委常委、副市长、宣传部部长陈丽华及参加论坛的各个国家官员、学者和旅游业界代表参加闭幕式。
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北京 庶民の目線で生活を;6平米の住家に帰る友人達。。

2011年12月07日 15時26分21秒 | 中国日々の生活編

  (豊か、ゆったり、ゆとり、悠々生活などの言葉は。。)

わずか6平米の部屋での生活を余儀なくされている地方出身の人たちが多く
住む地区へ、昨日午後行って来ました。

一昨日は、これまた、市内から2時間はかかる北部の一帯を訪問しましたが
、今回は、比較的、距離的にも、場所的にも便利な地区でした。

友人として、同じ仲間として生活する彼等も、決してどの地区に住んでいま
す、等ということは言いません。ただ、北部、西の方から通っていますとい
うばかりです。

おそらく、地方の親達にも、具体的な場所は話しにくいのではないかと思わ
れます。

このような地区は、結構、市内でも「有名」な場所としても知られ、メディ
ア等でもよく話題になっています。

このように極端に狭い部屋でも、現在は全く空きもなく、満員です。
共同の炊事場では子どもと若いお母さんが夕食?の準備をしていました。

夕方6時以降になると、ここの住人達が続々と帰ってくる時間にもなります
の、その前に私も切り上げました。

 先々週、かなり離れた北部地区の、同じような環境の住宅地へ、よばれて
 行ってきましたが、やはり、その建物の地下室のなかの7平米に住んでいた
 山西省出身の若い女性も、月々の収入の中で、家賃は大幅に切り詰めて生活
 をしていました(;しかし、衣食に関しては、意外と支出も多いようで、冬
 もののコート等を2,3種類見せてくれましたが、家賃の2倍、3倍もする
 ような洒落た衣類を、自慢げに見せてくれました。 現代の中国では、衣に
 関しては多くの若者も、ほぼ満足しているようでした。が、食職住に関して
 は一生困難な状況が続きそうな感じもします。

今なお、多くの困難を抱える彼等の北京での生活ですが、私たちも、食事や
住居屋、北京生活の件については、決して彼等には話さないようにしていま
す。あくまでも、私たちも、生活や仕事、学校、そして住宅のこと等に関し
ては、常に彼等の目線に立って話すようにしています。
 ゆとり、豊かさ、悠々、ゆったり等という言葉も、やはり禁句です。

 私たちも、30,40年前の、東京近郊での、不便な生活を思い出しながら
 彼等に接しようとしています。 
 当時、確か、畳1畳が千円程度で、ちょうど今の北京での住居の水準と同じ
 ようになっていることを思い出しました。


(他 ブログ)照片写真関係;http://blog.sina.com.cn/u/2137269945
他  http://blog.goo.ne.jp/akibiz
http://plaza.rakuten.co.jp/akibiz
http://ameblo.jp/abc-kanbunken/
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