中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

今日6月24日 北京の大学、第二外国語学院大観光管理学部卒業式、小さなタネがやがては・・

2019年06月24日 22時28分27秒 | 大学の卒業式 キャンパスライフ


◆次々刻々~今日が最後!再び現地より:

タネから芽が出る今後の進路!  昨日報じたように、
いよいよ今日でお別れだ。

現地の老師が送ってきた写真。北京第二外国語学院
大学観光学部4年生の卒業 北京は快晴だ。


中国は今、全国的に自然災害に見舞われているが日中
の温度も35度越えとか。 日傘をさしてのキャンパス内
移動である。


~今も且つても私たちの学部は中国一の旅游に精通した
学部だ。



かつての国家観光局の首脳も当大学と深い関係にもある。
全国各地の旅行会社の「優秀なガイドさんも、写真も
多くはこの大学の~日本語学部の学生たちが主流だった。

しかし、しかし、 今、 日本から中国への観光客は全く

「皆無」といってよい。困ったものだ。

今後は小さなタネも、空気を読み、水や適度な温度も
必要な時期がきっとやってくるはずだ。

彼らは皆、優秀だ!きっと今後もすくすくと育っていく
はずである!

フレッシュな若者たちには柔軟性があり、変化にも十分に
対応ができる。


いよいよ、これで 明日以降引っ越しだ!
あるものは北京から数千キロも離れた故郷に戻るものも!

そしてあるものは、南方の上海や、広州の教育部門や
国営企業に就職するものも。

そして、あるものはこのまま同大学の大学院に残るものも
いる。

それぞれの人生の未来にかけて、たくましく生き残る
あの大木のように育つ者もいれば、

小さなタネから少しづつ育つものもいる。

今後の人生に向け、 さらば 第二外大、元気で活躍を。



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北京 忘れられないシーンもう一つの大イベント~卒業式

2018年05月29日 08時17分36秒 | 大学の卒業式 キャンパスライフ

 

いよいよ、忘れられない季節と時がやって来た。

「卒業式」だ。 卒業式当日が最後の別れともなると

感慨もひとしおだ。 今まで数年間という長い年月が

この日で一瞬に「途切れる」ことになる、ということは

やはり悲しいものだ。共に学び、或いは教えたりした

貴重な年月の4年間は、或いは学生によっては5年、6年間

を過ごしてきた彼らがこの日を境に一瞬で「消えてしまう」

とはなんとも悲しいことだ。

 

しかし、彼らには次のステップが待っている。 仕事という

人生におけるもっとも長い時間を過ごすものが待っている。

 

そんな様々なことを思いめぐらせる人生の一起点ともなる

「卒業」は生涯忘れられないものとなるだろうし、 一生涯

のなかの障害、傷害、生涯そして渉外・・と、沢山のショウガイ

がこれまたやってくる。

 

しかし、この日を長い間待ち望んだ人がいる。

 

 

 

 

荷物を一杯詰め込んで 宿舎をあとに故郷へ(image)

  荷物の中には、キャンパスで過ごした楽しい想い出も

  たくさん詰まった鞄と荷物をも運んでいく。。。

 

日本でも、卒業式は なみだ雨・・別れの雨が・・@新宿

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日中・中日間の拡がり~東京都日中友好協会の経済ビジネス倶楽部開催でベンチャー企業が・・

2018年03月31日 15時15分51秒 | 大学の卒業式 キャンパスライフ

 

日中・中日間等の「経済ビジネス(倶楽部)」の会議・交流
会が昨日30日夜、東京都日中友好協会主催で開催された。

 三月最後の金曜日、 上野の桜も入口近くの枝垂れサクラ

 や、公園奥に通じる道路の両側に林立する桜並木の花びら

 も多くは散りかけていた。

 それでも、この桜の美しさを求めて多くの訪日外国人、

 特に中国系の小グループ、そして大きな塊の団体客等に

 何度も遭遇した。 将に春爛漫、気分もウキウキだ・・

 

そんな中、 私たち日中間、 日中韓更にはアジアそして

全世界に向けてビジネス等を幅広く展開しようとする各

参加メンバーの顔には希望が溢れているように思えた。

 

そして今回、・・・

ベンチャー企業「ActiValues,Inc」陳代表の基調講演に続き
参加者7名の発表や北京から来日の会員の紹介等で会も盛況。


将に参加者主役の会であった。その後の会員間の「交流会」

で更なる盛り上がりとなった。(今後も定期的な会合への

参加希望者は📞都日中事務局へ~

        to-nicchu@jcfa.tyo.net

 

画像に含まれている可能性があるもの:秋澤 文芳さん、座ってる、画面、テーブル、室内
 
画像に含まれている可能性があるもの:2人、室内
画像に含まれている可能性があるもの:3人、画面、室内
画像に含まれている可能性があるもの:秋澤 文芳さん、座ってる、画面、テーブル、室内
画像に含まれている可能性があるもの:3人、村上 大介さんを含む、座ってる(複数の人)
画像に含まれている可能性があるもの:松尾史生さん、座ってる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中国そして日本で~今、まさに人生はマラソンだ 卒業式の日本そして北京では

2018年03月27日 10時03分09秒 | 大学の卒業式 キャンパスライフ

周りの桜があまりにも眩しくそして初々しく感じる3月。

電車内で、そして道を歩いていて大学生たちの「卒業式

を感じさせる」場面があちこちで見られる。

 

今更40年以上前、50年以上も前のことを振り返る

必要もないが、 今現在の学生たちの卒業式式の姿

をみると感無量だ。

次々刻々中国・日本 今、まさに卒業式シーズン

新たなスタートの時です。 先週以来、各地で、

大学で、駅頭で、そして街中で袴姿の学生たちが

未来に向けて、希望をもって会場へ向かっていました。


一方で中国内ではこれから5月、6月が卒業シーズンと

なる。まさにこれからの人生のマラソンの一スタート

地点と言ってよい。

第2の人生、仕事のスタート、 そしてまた社会人として

の始発点がまさに今、現在だ。


(Photo;1.2:北京第二外大にて、

    pht345:約10年前早稲田にて@息子の卒業式にて)

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画像に含まれている可能性があるもの:1人以上
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)
画像に含まれている可能性があるもの:1人、群衆、室内
画像に含まれている可能性があるもの:木、屋外
自動代替テキストはありません。
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中国 大学・キャンパスライフ

   ↑ 教授も最後の追い込み 期末に向けて・・

 書店でも・・・

 こんな名前の・・・通りも・・あります

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(もう一つ~ 北京の大学内では 卒業前に・・大忙しだ

  北京第二外国語学院大学にて~)

 

中国内の大学では、明日明後日の試験を最後に 長い~冬休みに入ります。

私たちの二外大でも (当学部では)7日の試験が最後となります。

 

その後、学生たちも一斉に故郷へと向かい、 田舎での正月~春節を家族と

ともに楽しみます。

本科生の学生たちも期末の 最後の試験ということで必死でした。

 

しかし来週半ばからは冬休み。

北京という寒い地域から南方の暖かい地域へと夜行列車で向かう学生達の

顏には希望と明るさがうかがえます。切符も確保済み。あとは親兄弟たちとの

再開が待っています。 勿論、極寒の北の方へ向かうものもいます~。

私も、一足先に回国! 来年また、彼らと再会を約束し東京へ・・・・。

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(そしてある日の 北京の大学にて@北京第二外大 )

<iframe style="height: 0px; width: 0px;" src="https://eus.rubiconproject.com/usync.html?geo=au&co=jp" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="0" height="0"></iframe>
 

中国Watch~写真:キャンパス内教室で~活発に・・)@北京

中国 大学・キャンパスライフ

 即、質問する学生・・・・

 発表する学生

 その他 学内の図書館にて表彰式も~50周年を控えて

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明後日からは 大学創立50周年金の諸行事もあり、木曜日から休み!と

なる。 先生たちも、その準備などで追われている。

  授業はと言えば・・・ 自主的に学世帯地がテーマに沿って PPTを活用

  して発表をしている。 そして即、 他の学生が質問を・・・・。

  特に、テキストがないため、思い思いにプレゼンテーションの発表となる。

  もちろん、ある程度の年間スケジュールは、あらかじめ先生より示される

  ので、学生たちも一安心。 あとは、中間・期末試験の前に集中的に勉強

  をし、試験に備える~といういつものパターンになっている。

 

表記は4年生のクラスだが、 1年生ともなると専門の学部の授業とはあまり

関係ないことも1週間の授業として割り当てられる。1週間に12の授業があり、

内英語が45%も占める。 それに体育や、マルクス主義の学習なども組み込ま

れている。 専門分野の授業は・・・と言えば、全体の3割程度。 当然ながら、

このような内容の配分に不満を持つ学生も結構多い。 全般的に、英語の勉強

は予習復習にかける時間も多い。それゆえ、学生たちも不満は残る。

 

今週、 木曜金曜は授業なしの 「50周年活動儀式」が待っている。

 

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中国シリーズ:大学生たちの連休~大型休暇は図書館で

2014年10月06日 06時47分58秒 | 中国 大学・キャンパスライフ

今年の大型連休、国慶節は季節にも恵まれ、どこも家族連れや

若者、そして熟年たちの姿がみられそれぞれの休暇を楽しんで

いるようである。

  それにしても、いつも気になる学内の学生たちの過ごし方。

  皆、やはり地方出身者は生活費を切り詰め、連休中は豪華に

  旅行!とはいかないようである。

  勿論、国全体では民族大移動に紛れて里帰りする学生もいる

  ことはいるが、私の近辺では身近なところで、そして図書館で

  という方が多いようである。

 

□Watch中國シリーズ~大学生達は

   今頃・・・キャンパス内で・・。


1日から明日位までは学生たちもどこも休みです。

勿論、近場の 旅に出る学生や、故郷に戻る方も

いますが、それでもやはり 学内の寮で過ごすもの

も多く、昼間は図書館自習室↓ でという方も多々います。

~どうやら今年は爽快、秋晴れで穏やか!天気。

 

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中国内 庶民が押し寄せる中国列車事情~あれこれと。。。

2018年03月23日 22時10分49秒 | 大学の卒業式 キャンパスライフ

 

 

今なお、多くの庶民が必死で乗り込む列車あれこれ中国

素顔の中国、笑顔の?中国~列車編、駅内編~

参考:こちらはドイツ国内の列車

人口が多いということは、 忍耐との勝負だ。

1車両に乗る乗客は通常100名が限度だと言われてはいるが、

それでもまだ指定券を持たない客(買えなかった客)はというと、

隙間さえあれば、どこでも入り込む。

 

列車内にもそんな「憩い」の場所はあった。~そこは、営業外の

食堂車だ。 食道を営業している時間は係員(服務員)の監視も

あり、食道車内に入ることはできない。が、「営業外」ともなると

どっと大衆が入り込んでくる。 なにしろ立ち席の人たちが、やっと

座れる席をめがけてどっと入り込んできた。

  この場所だったら無料だ!と言わんばかりになだれ込んでくる多くの

  席無乗客。 この流れは誰にも止めようがない。

  何しろ一晩中、または昼間はずっと我慢して立ち続けている乗客たちが

  今だ!とばかりになだれ込む。そして即、席を占拠する。

如何にもここは天国だとばかりに、入り込む。

それでも入り込めない客にとっては、 連結車両の連結部に陣取る。

まさにそこは戦場のようだった。 この状況はこれからも続きそうだ。

◆笑顔と温もりと 、素顔の中国Series~ 列車内
 (車内の混雑、車窓の静寂)&待合室での順番待ち・・。

  この車両①は「食堂車」だ。座席指定券のないお客が食堂車へ
  どっとやってきて席を占拠する。係員もなんとも言わず・・。

 

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