勿論、雲南の魅力は誰もが認める素晴らしいところだ。
日本人にも最も好まれる地域として、この雲南省と、そして
貴州省などは 日本の地方の風景等と 大いに共通するところ
もあり、多くの日本人も心より共鳴する部分があるのではない
だろうか。 (自然ばかりでなく、「人」の良さも一番だと訴
える人が多いのも、大いに頷ける。
そんな雲南の大自然が思い浮かぶことも多々あるが、一方で
一歩、というよりも地下鉄や路線バスで1時間近く郊外へと
足を進めると、これまで、半年、1年と、今までも見たこと
もないような光景が眼前に繰り広げられることがあり、思わず
「まさか!こんなところに・・」という場所もある。
所謂、各種の様々な 「大開発」のことだ。
雲南省+ インドシナ5か国~へもつながる大経済圏。
省内全体がすべて開発尽くされるということはないだろうが、
この大自然を有する雲南の広大な土地が、 隣接するベトナム
やミャンマーとも道路や鉄道で結ばれ、更には空路での繋がりが
できると、一種の一大経済圏が確立されることになり、交通や
生活面でも大きく変化することが予想される。
日本の国土と位置関係でいえば、 韓国と台湾が陸路(橋やトン
ネル等)で結ばれること等を意味するようなものだ。
この、一大経済圏~一帯一路~とも関係もあるのだろうが、隣国
との交流が拡大することは確かに良いことであると思う。
(*勿論、環境問題や各種法的な整備も必要である)。
今後の経緯を、 今回は少し長い目で見てみたい~。
(↑香格里拉、麗江、昆明郊外等で見られる大自然のなかの花や植物@雲南)
雲南:紅土地
自然のなかの 花や植物、そして野鳥や動物等を観察したり
触れあうことは必要だ。
自然の摂理に驚嘆し、 心の中の不透明なモヤモヤとした
わだかまりや日頃の鬱憤も、此処に来ると、まさに霧が一瞬に
消えて晴れわたる。 そんな気にさせてくれるのが、このような
グリーンツーリズムなのだろうか。
いや、そんなこと、難しく考えるほどのこともなく、
ただ、野山や草原を見て歩けばいいわけだ。
そして、歩いていてハッと気づいた。
こちら中國で、長い間、見ることもなかった日本人の
団体だ、それが、まさかまさかの出逢いだった。
大きな荷物を 背負った日本人の一団を見つけた。
「花を見に来ました」とそのなかの参加者は言った。
自然に心を和ます花や植物・・・。
たしかに、そんなこともあってよいのかと・・・・。
@中国にて
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やはり何ごとも、自然のまま・・・が良い。
自然の本来の姿は、人間が本来持っている特徴や、人が
昔から有していること等とうまく融合し、自然のままの
、ありのまま姿で毎日を過ごしているがごとく、日々を
生きている。
従って、自然の流れ・節理に反することは一切許されない。
今回の視察で中国の辺境を歩いて見て感じたコト・・
それは「自然を永久に保護し、自然の生態等に反することは
許されることなく、もし、それに反する開発や急激すぎる
人間に都合のよい変更は自然を破壊する」ということを目の当たり
に感じた。
(↑ 雲南省北部:チベット自治区近くの 徳欽地区にて)
豊かさや欲などを一切考えることなく、自然の流れに
任せ生活すること、そのことを強く感じた。
( ↓ pht 自然の中で生き生きと・・)
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