中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

韓国・街ある記~今日も小さな店で韓国の味を!

2013年07月31日 06時04分40秒 | 食事・グルメ

 

北京を離れソウルへ~

  大きく異なるところとして:やはり東京と同様に

  街がきれい、道路もすっきり、  韓国特有の味が楽しめるところ、

  といったいつもの印象です。

  しかし、文字が読めない等コトバが通じないというのは厳しいですね。

 

ソウル駅より地下鉄に乗り、途中1号線から2号線へ乗換え、漢字で

「新村」という駅名があったので、農村かと思ったら、意外に綺麗に整備

された地区でした。

 

若者がやけに多いなと思ったら、道路標識に「延世大学」と書いてあった

こともあり、そのまま道なりに歩を進めてみました。

駅から歩くこと数分で、大きな通りを隔てた丘の上にありました。

延世大学のキャンパスでした。緑に囲まれた整然としてキャンパスであり

夏休みの割には学生が多く歩いていました。

 

読めない・書けない・話せないというのも本当に不便極まるなとこの時に

感じました。

途中、キャフェテリアがあったので休憩・・・。テーブルの席の目の前に

留学生がいたので話しかけてみた~オールトリアから、今年3月に入学

したばかりの好青年で、政府援助の奨学金があり、学費は無料とか。

よく聞いてみると、小中高から大学までは、みな学費は無料ということ

なのでごく当り前の顔をしていた。エンジニアを目指すということでした。

 

更にこのキャンパスをあとに、目の前のバス停があったので1150Wを

払い、行き先不明なバスに飛乗りました。

暫く街の眺めと、通りの両側に開ける坂道のある通りと街並みを見て

いると、大きなサッカーボールのモニュメントが見えてきたので、ここで

下車。 ~こここが、かつてのワールドカップ時の競技場でした。

いつものことですが、夕刻6時ちかくとなったこともあり、再びバスと

地下鉄でソウル駅へ。

 

再びあちこちのお店をさがし食べある記へ~・・・・・・。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

参考:以下、my  facebookより~

韓国にて:地下鉄ソウル駅より2号線で郊外の「新村」へ行ってみた~
 農村?かと思ったら以外に洒落た街でした⇒延世大学があったからか!
 ついでに隣の駅へも歩いてみたら~女性が多かった⇒梨花女子大あり!
(↓延世大キャンパス  ↓女性向け小さな通り  ↓梨花女子Univ)
写真
 
写真
 
写真
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今日の話題:韓国 街歩き・食べ歩き・味て歩きソウル また楽し!

2013年07月30日 21時36分43秒 | 観光とツーリズム

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昨日は 北京から2時間、 ソウルの街にも近い金浦空港に到着しました。

 

きょうも、いつもの街歩き~味て歩き、食べ歩きや、市内のキャンパス見学で

一日を過ごしました。

 

  一人ということもあり、一品にお金をかけて食べようとすると、どうしてもボリューム

  が多くなり、結果として食べきれなくなるため、やや効率は悪くなります。

 

  それでも、なるべく多くの種類の「グルメ」に挑戦しようともしましたが、やはり限界も

  あり、夕刻になってもなかなかお腹の方も空いてこない・・・。

 

  また、街歩きということもあり、結構な距離を歩くと疲れることもあり、市内のあちこち

  でみる喫茶店~Cafeで休憩!

 

今日は、予定どおり簡素ではりますが、海の幸~秋刀魚等3種類、そしてデザート、餅、

等などを途中途中で口に入れ、一日の行動を終えました。

  勿論、食べ歩きの他に、 ソウル市内のキャンパスも2カ所回ってきました。

  延世大学と梨花女子大学でした。

  勿論、事前予約等はなく(なつやすみきかんということもあり・・・・)、キャンパス内の

  一番奥の方へも歩いて行きました。

  夏休みということではありますが、両大学とも多くの学生たちが歩いていました。

 (北京の大学ですと、多くの学生たちは7月末ともなると、ほとんど故郷へ帰るために

 キャンパス内はガラガラです)。

 

今日は、勿論歩いて回るということですが、途中途中、地下鉄とバスを利用しての

街歩きでした。

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韓国 今、北京から韓国へ到着 早速グルメ

2013年07月30日 05時14分19秒 | (A) 訪日旅行、訪日インバウンド いつ復活か!プロモーション

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昨日、北京からソウルに到着しました。

早速 グルメ!!

2か月ぶりに北京からソウルへ!

北京では、なかなか食べられなかった、本格的な海鮮料理でしたが、

即、市場へ行って、タコ等の海鮮料理を食べました。

   やはり、海にも近く、自然で豊富な海鮮料理はいいですね。

   それにしても、なんと日本人の多いことか、ソウル市内。

        北京では、全く見られなかった光景です。

        若い?女性たちがガイドブック持って、あちこちを食べ歩き・・。

        この雰囲気がいいですね。

 


スポーツ編:2013高校野球 あの名門はどうなった!(続)結果!

2013年07月28日 21時50分37秒 | 観光とツーリズム

今日28日 朝から 結果が気になった方が多いと思います!

2013年 夏の高校野球  

  8月8日より 開始~15日間! 22日までです。

  (抽選は 8月5日です) *今年は 休養日があるというのも初めて!

     

 高校野球はどうなったか!気になります!

 

なんといっても純粋な!高校生野球の爽やかな、そして大迫力を

今年も追いかけてみたい!

↓   ↓   ↓ 今日も また 続きです~夜の ニュース ~~~~~~

        チョウ 気になる!! 朝ドラは どうしようか! 

   

どうしても自分の母校や郷里の、あの高校はどうなった?ということが

気がかりです。

   これまでも 、今年の夏、 さまざまな話題がありました。

   神奈川桐蔭の 松井、マツイ、MATSUI, つぃに散る・・・・!

   やはり大きな話題!
   でしたが、残念ながら負けてしまいました。

 

A そして、 今までの 話題は 

    O桐蔭の 松井選手も話題になりました! 三振奪取王

 

B そして、今またきになるのが、

 

    O四国簑島の2世監督もこれからの采配が見ものです!

 

参考 ↓   ↓

   伝統校が 多く復活 !

   往年の名監督も !


   日大グループは 多いですね
   四国  やはり強そう!
   これからどんな 話題が出てくるやら!

   今年の お盆もテレビが忙しい!!

  誰でも 気になる!どっg!


関東地区を中心とした 主な出場校です~。続々 続々 ゾクゾク

東東京  修徳
西東京  日大三高  やっぱり!

神奈川  未定

埼玉   浦和学院
栃木   作新学院

茨城   常総学院   15回目 
群馬   前橋育英

 

 

岩手   花巻東   
山形   日大山形 

 

秋田   秋田商業

 

青森   弘前学院聖愛

 

福島   聖光学院

 

宮城   未

 

山梨   日川

 

長野   上田西!!

新潟   日大文理   
富山   富山一
福井   福井商業

石川   星陵

 

静岡   未

岐阜   大垣日大

愛知   未

三重   未

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

主な地区

大阪   大阪桐蔭  

京都   福知山成美
和歌山  簑島 

鳥取   鳥取城北
島根   石見智翠館
岡山   玉野光南


香川   丸亀   
愛媛   誠美
徳島   鳴門
高知   明徳義塾

鹿児島 樟南     18回目

   
沖縄   沖縄尚学

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  今年も  NHKに かぶりつき! お盆も いそがしい!

  

 

 


今日の話題 爽やか甲子園ニュース 

2013年07月28日 06時37分07秒 | 観光とツーリズム

寝る前に、そして、もう一度朝起きて、気になるのが、あの地区の

高校野球はどうなったか!気になります!

 

もし、卒業生であるならば、是非とも応援バスで行ってみたい!

という気もわかります。

なんといっても純粋な!高校生野球の爽やかな、そして大迫力を

今年も追いかけてみたい!

↓   ↓   ↓ from my blog newsから拾いました!。

    チョウ 気になる!!

   

どうしても自分の母校や郷里の、あの高校はどうなった?ということが

気がかりです。

   これまでも 、今年の夏、 さまざまな話題がありました。

   神奈川桐蔭の 松井、マツイ、MATSUI, つぃに散る・・・・!

   やはり大きな話題!
   でしたが、残念ながら負けてしまいました。

 
夏の甲子園!

遠い道 ~甲子園が 見えた!!

見事!みごと 甲子園へ登りつめた 全国の主な代表校です(7月26日)

それにしても、みな、皆有名校ですね。

 

それにしても、 「マツイ の 夏が終わった~ドクターK!!しかし、

まだまだこれから違った世界で 新しい希望が待っているぜ!と

言いたい!

なによりも、真の高校生らしく打者に真っ向勝負で三振がとれる!という

投手としての最高の見せ場がつくれるということは大いなる魅力です!

 

参考 ↓   ↓

~~みな 有名校! やはり、甲子園に出ると、校名も一挙にネーム

バリューがあがります。 経済効果は計り知れない!ということです。


   日大グループは 多いですね
   四国  やはり強そう!
   これからどんな 話題が出てくるやら!

   今年の お盆もテレビが忙しい!!


関東地区を中心とした 主な出場校です~。

東東京 修徳
西東京 * 日野 vs日大三高


鹿児島 樟南     18回目

茨城   常総学院   15回目 
山梨   日川


新潟   日大文理   
富山   富山一
福井   福井商業

岩手   花巻東   
山形   日大山形 

岐阜   大垣日大  

京都   福知山成美
和歌山  簑島 

鳥取   鳥取城北
島根   石見智翠館
岡山   玉野光南


香川   丸亀   
愛媛   誠美
徳島   鳴門
高知   明徳義塾
   
沖縄   沖縄尚学

*一部地区は未記入です~申し訳ありません!

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中国大陸・東北三省 √3:列車・高速バスの旅 利用にあたって(11)写真

2013年07月28日 05時16分14秒 | (中国全土をあるく 1)中国 全土横断縦断の旅

 

 

今回の旅は、大西部地区への旅と違って、列車・高速バスの乗車距離はさほど長くは

ありません。

    北京を起点に考えると 北京から甘粛省や新疆ウイグル地区への東西横断とも

    なると、途中を一部迂回したり、四川省成都等で1泊したりすると、すぐ4千キロ、

    5千キロの「旅」となってしまいます。

 

    今回は 一番北の方面は 黒竜江省・大慶へ、 東の果ては延吉や街津口等の

    北朝鮮・ロシア国境よりの地区ですので、大西部への距離と比較すると、さほど

    長くはありません。

     ↓   ↓

それでも、東の方面へは、 北京~長春~図満江 方面が 約1500キロ(片道)、

一番北の 大慶~ハルピン~瀋陽~北京 が 約1300キロ(片道)ですので、

結構、距離感はあり、特に、いわゆる新幹線以外の列車ですと、1区間が平均

5,6時間は乗りますので、かなりの乗りではあります。

また、今回、 列車の切符の予約が取れないため、帰路、 大慶から瀋陽まで

高速バスを利用しましたが、

   乗車時間は 12時間 :午後2時出発~到着が夜中2時前瀋陽着という道のり

   であったため、いささか腰のあたりが痛くなりました。

 

しかし、 高速バスの利用については

  * 最終バスには 乗らないこと(← たびたびキャンセルがあり、 途方に暮れる!

    場合があります)⇒ 意図的なキャンセルがあり、 最終目的地へ帰れない!!

                 等の苦情もよくあります。

  *高速バスは、確かに危険です。⇒特に、大都市間の交通量の多い区間を猛スピ

    ードで運転手が飛ばす場合…など、

  *かなりの 時代物の古いバス車両を利用する場合

  等等は 特に注意が必要です。

以上のようなケースがありますので、事前によく調べ(業者や専門家に尋ねる)、極力

リスクの軽減に努めるべきです。

 

今回、 総距離は

 北京~1000キロ~長春、 長春~530キロ~図門*、

 図門*~250キロ~牡丹江、牡丹江~330キロ~ジャムス、

 ジャムス~360キロ~街津口、街津口~550キロ~ハルピン、

 哈爾濱~130キロ~大慶、大慶~瀋陽経由~1300キロ~北京

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 合計 延べ 4300キロに及ぶ列車バスの旅となりました。

 (? 料金? は 新幹線を利用しなければ極めて安いものです!)

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中国大陸東北三省 「緑色旅行」を思う存分楽しむ(10):写真

2013年07月27日 05時43分45秒 | 観光とツーリズム

 

今まで、東北三省の旅の「目的地」である、国境の街~や、これまたロシア国境の

近くの田舎のリゾート地区・漁村~街津口地区、そして工業の発祥の地でもある

大慶の様子等に触れてきましたが、次に、電車、バスの車窓からみる大田園風景

を紹介したいと思います。

 

夏の間の、この地、中国東北3省の、田園風景は日本では見られないほどの

、まさに雄大な風景です。

 

特に、このなかの写真には載っていませんが、黒竜江省の~東北の米といったら

まさに、中国内では一流のコメであり、中国内でもいち早く水稲の開発に取り組み、

今もなお、コメの技術改良に取り組み、地方政府も大いに力を入れています。

 

   地域としては、ハルピンより東の方面へ、(東は北朝鮮との国境、そして

   ロシア国境を流れるウスリュー川方面)一帯に広がる田園風景は、まさに見もの

   です。

   さらに、3枚目の写真のとおり、この一帯は川と平野が一体となり、これまた大湿地

   帯を形成し、鳥や魚、他各種野生の生物sの宝庫ともなっています。

 

中国はまさに広大ですが、奥地の西部地区には見れれないような、まさに緑の楽園、

「緑色旅行」が思う存分に楽しめます。

ただし、季節としては、厳冬の時期とか、黄金なる秋にはまた景色が一変しますので

、新緑そして、この夏の時期には是非とも、水稲一色で染まる黒竜江省の大平原を

楽しまれたら良いと思います。

 

   参考: 黒竜江省では 水稲・米~あたり一帯が米作です

        隣の吉林省地区では どこまで行ってもトウモロコシ畑が延々と続きます。

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速報:暑い夏!といえば甲子園!いよいよ!各地で代表校決定!

2013年07月26日 21時06分15秒 | 観光とツーリズム

夏の甲子園!

遠い道 ~甲子園が 見えた!!

見事!みごと 甲子園へ登りつめた 全国の主な代表校です(7月26日)

それにしても、みな、皆有名校ですね。

 

それにしても、 「マツイ の 夏が終わった~ドクターK!!しかし、

まだまだこれから違った世界で 新しい希望が待っているぜ!と

言いたい!

なによりも、真の高校生らしく打者に真っ向勝負で三振がとれる!という

投手としての最高の見せ場がつくれるということは大いなる魅力です!

 

参考 ↓   ↓

~~みな 有名校! やはり、甲子園に出ると、校名も一挙にネーム

バリューがあがります。 経済効果は計り知れない!ということです。

 

鹿児島 樟南  18回目

茨城 常総学院 15回目 

新潟 日大文理  7回目 

岩手 花巻東    7回目

岐阜 大垣日大   2回目

香川 丸亀      4回目 

 

8月という暑いい夏が また一段とヒートしそうです!!

 

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国内・海外 サッカーが熱い!東アジア杯 熱戦

2013年07月26日 20時07分33秒 | 観光とツーリズム

スポーツ交流は爽やかで、政治のように泥臭くなく、スポーツマン

シップが十分に楽しめるので楽しい。

 

現在韓国で開催されているサッカーの東アジアカップです。

日本、韓国,中国そして隣の北朝鮮等が参加し熱戦を展開しています。

 

日本では、なでしこを中心としたメンバーが鋭く戦っていますが、今回は

隣りの韓国、そして国内では少々ぼろくそに言われている中国の男女

サッカーチームですが、それだけに国会は凄い力が入っています。

 

政治を抜きに、こんなに各チームとも盛り上がっているということは、この

世の中、スポーツこそが平和に導くリーダーシップだと感じます。

 

   「なでしこ」も昨日の北朝鮮では引き分けましたが、優勝するためには

   どうしても今後の韓国戦には必勝!です。

  (女子は、1勝1分け。3連覇を達成するには、韓国戦に勝つことが必要。

  佐々木監督は北朝鮮戦について「カウンターに対する守備も頑張ってい

  たし、集中力があって相手にチャンスを与えなかった」と評価。)

男子サッカーも同様に頑張ってほしい。

**nsportより~ 

【サッカー】なでしこ大儀見100戦目は不発/東アジア杯(7/25)

【サッカー】男女ともに韓国戦へ向け調整/東アジア杯(2013年7月26日)

【サッカー】佐々木監督「全員で勝って3連覇したい」(2013年7月26日)

 


中国発 真夏の東北3省(√3記念)最終目的地~工業は大慶に学べ(9)

2013年07月26日 12時59分01秒 | 中国日々の生活編

今回、 7月中の、 本格的な夏休みを迎えての中国大陸

√3=全土周遊√3!(ということにした)中国 東北3省の旅も、最後の

目的地へ行くこととしました。

 

ここは、  「農業は 大寨に学び、 工業は 大慶(大庆)に学べ」~

とも言われた、中国共産党の工業の子ドル地区でもあり、 いかに、

この地が工業を中心に発展してきたか、を如実に物語っているといっても

いいでしょう。

果たして、現在は、どうなのか、 バスターミナルを降りて、市内を駆け抜け

周りを見渡しましたが、まさに、「開発、発展の街」でした。

 

いま、 夏の時期で大変な暑さですが、勿論冬は厳冬の、零下の気温の中

で人々も生活しなくてはならないわけですが、それにしても、辺り一面、開発

地区では、ビルラッシュ、工事中ということで、いったいこの街は何処まで発展

するのか、と思うほど、どこも建設ラッシュです。

   中国内の他の省のように、 既に開発が進み、多くの不動産物件が

   売り出されてはいるが、誰も買う人がいないという、ゴーストタウン化して

   いるところもいくつかありますが、 この街ではそのようなこともなさそう?

  です。

 

何よりも、地方財政が豊富で、特に 掘れば石油!というくらい、石油の天然

資源が豊富です。 財政は豊富です。当面はフトコロも大丈夫のようです。

 

   とはいえ、いつまた、バブルがはじけるかわかりません。党のモデル地区

   として、いつまでも発展を続けるしかないのでしょうか。

------------------------------------------------------------------


 今回、大慶へと赴きました~今や大工業都市、石油の町~
 ↓市政府     ↓街全体が開発区  裏庭を掘れば石油が・・↓

写真立派な庁舎
 
写真街はどこも建設ラッシュ
 
写真掘れば石油 いと簡単!
 

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中国東北三省・(√3)ハルピンでの列車・高速バス切符購入(8)

2013年07月26日 12時32分27秒 | 中国 各地の駅、バスターミナル
黒竜江省からはるか東のウスリュー川近くの 街津口地区より 次は 
北部の大慶へ
 
 
工業は大慶に学べという教えがありますが、 実際にその様子を見に
大慶にいくわけですが、 再び、一旦、ハルピンへ戻り、次は高速バスにて
行くことにしました。
 
 それにしても、黒竜江省も 東から西へ、そして北へ行くにも大変な広さ
 があるため、移動もそのものも大変です。
 
 
今回、列車の切符はすべて売切れという状態だったため、駅前の、バス
ターミナルへ行って、切符購入の為、」列に並びましたが、
 
    これまた、ひどいというより、 雑然とした中、大変長い行列が続き
    軽く1時間は並ぶ必要があります。

中は暑く、また、 どこまでいくらなのかの表示もないため、初心者では

ほとんどわかりにくいと思われます(実際は、電光掲示板に表示はされ

ていますが・・・・)。

とにかく、気の遠くなるような混雑さであり、なぜまた、こんなに不便なの

かと改めて感じさせられました。

 

  ⇒ 繁忙期に備え、

   1 より電子化を進め、自動販売機の設置、

   2 事前購入制の導入

   3 当日の係員の配置による交通整理   等などが求められます。

というわけで、 大慶までの切符をやっと購入し、 いざ、2階(切符販売

箇所)から、乗り場の1階へ行くと、  なんと!

1階の片隅に、私の行く目的地である「大慶」行きの販売窓口があり、

ここでも購入できることになっていました。それも並んでいる人は数人

のみという状況でした。やはり、あちこちアンテナを張っておかないと

いけませんね!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ↓順番待ち 高速バス切符購入  

写真
 
写真←ターミナル前も人垣が
 
いや、それにしてもハルピンは広い、多い・・・。
  ↓
写真
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北朝鮮国境の街から遠回りで940キロ離れた ・ウスリュー川近くの街津口へ(7)

2013年07月24日 07時12分00秒 | 観光とツーリズム

◆北朝鮮との国境の街・*図門~豆満江沿いの街を離れること 約 940キロ・・・・。

 

▼中国内でも、農村観光のモデルとして売り出されている黒竜江省・街津口~の漁村

を訪ねました。漁村とは 海があって、漁船が合って漁師が沢山いる地区だと、通常は

思いますが、

ここは中露国境のウスリュー川近くの、いわゆる小さな川沿いの村です。

★ ここまで来るのに一苦労~

  朝4時半の列車に乗り、 列車で2回 牡丹江、そして ジャムス、 更に次はバスに

  乗り (更に同江で乗換え)18時間以上もかかりこの目的地までたどり着きました。

     バスも 5時間以上~

◆ なぜ、農村~モデル観光地?なのか

   人口も3千人程度で、見る限り特に、「これ」といった特色はあまり感じませんでした。

   然し、この辺鄙な地区を何とか開発し、村の、地区の収入を増やそうという地方政府

   の肝いりもあり、 今でもこの地区は 大胆な開発を行っています。

ただ、残念ながら、立地的にも大変不便で、省都ハルピンよりもはるか離れているため、

一気に観光客を増やすのもなかなか容易ではありません。

   ~むしろ、列車や バス等でこの地区を訪れる~という途中のでの旅の楽しさは

     あるかも知れません。

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中国発:東北地区3省 √3(ルート3) ローカルの旅(6)食堂車

2013年07月22日 22時49分56秒 | 中国日々の生活編

★ 今回は 東北地区3省:黒竜江省、 吉林省、遼寧省の3省を

   旅しました。

  目的は3つ:1 郷村~農村観光と開発の検証・実態

          2 特に 地域における旅と生活

          3 今現在の 生活と交通等について

  いずれも各地区とも 観光のモデル地区となっている所です。

★ そして 今回、中国全土を一回りした後の、 名付けて「√3」回目

   の旅の検証~ちょっとこじつけですが、 √3=1.732・・・ということ

   で、全土を旅すること 1.7回!? 目の旅!ということにしました。

 (実際は、あと2つの省自治区~海南省、チベット自治区を廻れば、

  完全に全土2周目となります:つまり √4=2 ということです)。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

前置きが、また長くなりましたが、

◆ 今回、6日間という超短い旅の中で、 列車6回、バス5回を利用

しましたが、そのなかで、次の写真のように、食堂車での過ごし方と

食事も旅の要素のなかで大変楽しいひと時を味わえます。

 

(↓ ↓ 一部 facebookで紹介もしていますが)

「  一つの楽しみ~車中での食堂車での食事も大きな?楽しみ・・・」

  でしたが、ここでもメニュー写真と 実際に出てきた料理は・・・・誇大広告

  とも思えるほど~実際は、ややみすぼらしい、味気ないものでした。

  しかし、 食堂車のもう一つの大きな楽しみは、周りの喧噪をよそに、

  一人、ゆっくり食事を味わえ、そして周りの、車窓から眺める景色には

  時には驚き、感動し、本当の旅の醍醐味を独り占めできます。

写真
 
写真
 
  ⇒ 出てきたものは↓・・(30元…高い!) 
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*席が空いていれば、ときには2時間でも、3時間でも座り続ける人も・・・・。

 

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もう一つの日中韓・北朝鮮・豪等が対戦!そして 東アジアカップ・サッカー

2013年07月21日 09時01分55秒 | 観光とツーリズム

サッカー

~~今 何かと話題の!日中韓ですが、スポーツ・サッカーでは

      日本中国等の競技が進んでいます。中国でも大きく報道~~

昨日行われた、東アジアカップでのサッカーの試合ですが、中国の携帯電話

でニュースを見ていたら、東アジアカップにて、 中国ー日本 0-2 という、

記事が載っていて、そして家に戻り、テレビのユース番組を観ていたら中国

選手のインタビュー記事等が報道されていましたので、何の試合かと思って

いたら、この東アジア・サッカーのことでした。

 

ソウルで開催されているこの試合ですが、中国、日本、韓国等が揃って競技

をする姿は、 競技というより 協議を望む日中韓のことが先ず頭に浮かびま

が、何はともあれ、このように、三国等が集まり、スポーツの試合を行うという

琴は大変意義深いものです。

 (↓image Asahi:)

 

 

 

 

 

*参考:サッカーの東アジア・カップは20日にソウルで開幕されました。

日本代表(なでしこジャパン)は中国と対戦し、2-0で制しました。

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中国発 中国全土√3=1.7・・回目 旅の楽しみ 列車編(6)

2013年07月21日 06時09分14秒 | 中国日々の生活編

~ 中国全土 √3=今回、1.732・・回目の?旅 ~~

◆ 旅の楽しみの一つには 列車、バスの旅があります~

 

広い大陸を旅する場合、 列車が何と言っても楽ですし、様ざまな想い出を

与えてくれます。

今回も、 6日間で、合計9回の列車、バスに乗りましたが、どれもそれぞれ

違った楽しみがあり、今でも脳裏に当時の様子が浮かんできそうです。

 

★★ 列車選びのポイント~

 1 夜行列車でも、 「一等、グリーン寝台車」には乗らないこと

   折角の、美しい?周りの景色が ほとんど見えないということです。

   完全個室になっているため、左右の景色が見えないことと、なによりも

   解放感がなく、完全に閉鎖されて社会となっているためです。

   勿論、窓側の景色は楽しめますが、通路側はドアでシャットアウトされている

   ため、せっかくの素晴らしい、そして珍しい景色を見逃してしまいます。

 2 昼の列車でも、場合によっては普通寝台車の中段を選択すrこと

   昼間でも、少しばかり値段も高いですが、寝台車を選び、特に、↑上中下の3段

   ベッドでも、中段を選択し、疲れたらベッドに横になり休み、あとは、通路の椅子に

   座り窓の外の景色や、みな集まってくるので、その雰囲気を味わうことが、旅の

   最大の楽しみです。 

  *下段を選択すると、6人ボックスの寝台利用のすべての人が、一番下のベッドに

   皆座るので、おちおち休めないという欠点があります。

 3 そして、もう一つの楽しみが、 空いた時間をうまく利用し、食堂車で楽しむこと

    食堂車のメニュー、食事内容は、まずもって高い、まずいという感じもしますが、

    何よりも、ゆったりと食事が楽しめ、そして、一般客がほとんど入ってこないため

    時には貸切状態で食事を楽しめます。併せて、左右の窓の外に広がる雄大な

    景色が独り占めにできる時もあります。

 

是非、皆さんも、(列車の切符のとりにくさというものもありますが)列車の旅を大いに

楽しんでください!!

~~~列車、バス、町巡り、 すべてが楽しい ローカルの旅 ~~~  

 

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