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やっと今年も終わりました! 朝から 花火でフィナーレ2013!
先週末以来の靖国問題で火が噴いた 世界の国々から日本向けの大批判の
連続で少々、私たちもニュースを見るたびにウンザリ!でしたが、年明けの
2014年!は 是非とも未来に向かって対話と相互理解で アジアが!世界が
一体となる年になってほしいものです。!!
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やっと今年も終わりました! 朝から 花火でフィナーレ2013!
先週末以来の靖国問題で火が噴いた 世界の国々から日本向けの大批判の
連続で少々、私たちもニュースを見るたびにウンザリ!でしたが、年明けの
2014年!は 是非とも未来に向かって対話と相互理解で アジアが!世界が
一体となる年になってほしいものです。!!
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ここ数日、すっかり安く問題の余波で、誰もが旅行どころではないと
嘆いていますが、ひとまず年末はこのまま収まりそうです。
が、正月明けからはまた再び反日の動きとデモや不買運動、交流等
の停止等の声が湧き上がってくるのではとも予想されています。
何しろ、今現在の日本の判断は、中国・韓国のみならず、欧米や
東南アジアにおいても対日本批判を展開していますので、今や
まったく これまでの日本の歴史認識の判断が間違っているという
ことを世界に露呈してしまった、ということになります。
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そこで今回は、しばらくは気を鎮めて、中国の田舎の魅力を紹介したいと
思います。
浙江省余姚市・大岚镇、つまりこの町は 中国国家観光局も推薦している
田舎での旅行体験、、つまり緑色旅行の推進ということになりますが、特に
これは、という観光施設もなければ、風光明媚な綺麗に整備された見学地
というものはありません。
杭州 → 余姚北駅へ 「新幹線」にて1時間
余姚北駅 → 市内汽车南站( 南バスターミナル 路線バス約1時間 (旧市街経由)
南バスターミナル → 大岚镇 路線バスにて1時間半にて到着です。终点站です。
この町は、もともとは反日運動の拠点でもあり、 従って、「紅色旅行」の地としても有名
です。 街の人口は1万人余ですが、 茶の産地でも有名です。かなり山の上の方という
イメージで、それだけに景色は素晴らしい(素朴さを含んだ素晴らしさ)ところです。
本来は 終点の 大岚から 更にバスで40本ほどの 「四明山」(終点)まで行くことを
お勧めします(渓流や 山奥の、山村の静けさをたっぷり味わえます)。
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政治関連の話題には事欠かない、ここ3,4日間です。 が、一歩外に出てみると
大変な寒波!
みな同じようにかなり大きなフード付きの厚手のジャンパー等を身に着け、肌を刺す
ような北風・西風からしのいでいます。
今後ますます寒くなる北京ですが、北方の東北3省そして内モンゴル
はこんなもんではありません。 まずは足元から冷えてくるための、その
防御策、更には顔をも覆うような厚手のマスク、マフラー等もさらに必要
です。
選別訪れた、あのフルンベイルでの寒さは今でも忘れられませんが、
今や更に冷えて零下30度以上の極寒です。
やっと、しつこい風邪から解放された為か、やはり思い出したくはあり
ませんね、あの芯から冷えてくるような北方での体験を!
徒然街ある記 街・村等を楽しむ観光文化ツーリズムより~
cf しかし、真冬の 哈爾濱などでのこれから始まる冬の祭典も一度は体験
してほしいものです!(今、希望のホテルなどを最康価格で承っても
います →中国内では特に特化した~観光文化ツーリズム:mail ok )
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先週、江南地区の農村、郷村地区に視察に出かけたとき・・・・
一番前の席に陣取り周りの景色等を眺めていると・・・・
ご覧の通り、運転席には形態が3つ!
それらを うまく?使い分けながら、前を向いたり下を向いたり、
耳に当てたりと・・・・巧みに使い分けながら運転するドライバー!
思わずひやっと!する場面もありましたが・・・・。
「?????????????」 。
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全くの見込み違いで困った! これは本人への問題でなく、私たち一般
庶民への影響が様々な分野で生じてくるからです。
例を挙げるときりがないので敢えては列挙しませんが、庶民へのしわ寄せ
ばかりでなく、経済界・政界・スポーツ界は勿論、壮老年そして青年交流や
文化スポーツ交流のほか様々な国際交流・国際的な分野にも「余波」は広
がりつつあります。
そして全世界からの批判と四面楚歌等ですっかり掲載に狂いが出てきた
総理周辺ですが、官邸や秘書官等で何らかの鈴をつける?、いや今後
うまく舵をとれる人はいないのでしょうか。
こんかいの「事件」を契機に、私たちもややもすると今までの中韓の極端な
報道・批判と取り上げ方にはいささか?と疑問の眼で見てきましたが、欧米
からも日本のというより首相周辺への行動に批判が出てきたということは、
従来の中韓の「歴史認識」観が正しいということになります。
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参考・Asahi:安倍晋三首相の突然の靖国神社参拝から一夜明け、批判や懸念の
声が世界に広がった。「失望」を表明した米国、「遺憾の念」を示したロシア、「慎重な
外交」を求めた欧州連合(EU)――。日本への逆風は中国、韓国にとどまらず、
国際社会で孤立感が深まっている。 「日本包囲網」が瞬く間に形成された背景には
、首相が靖国参拝をごく限られた側近だけと決めたことがある。「参拝を歓迎する人
たちの旭日(きょくじつ)旗に囲まれるわけにはいかない」(政権幹部)と事前の情報
漏れを防ぐことを優先させたため、外交当局を交えて関係国の反応を十分吟味
しなかった。首相秘書官の一人は26日の参拝直前、「官邸で首相がモーニングを
着ていたので驚いた」と明かした。■日米防衛相の電話協議中止: 安倍政権が外交
の柱に掲げた日米同盟の強化は参拝を境に暗雲が立ちこめた。27日、沖縄県の
米軍普天間飛行場の移設先である名護市辺野古埋め立ての知事承認に絡み、
小野寺五典防衛相と米国のヘーゲル国防長官が電話協議をする方向で調整が
進んでいたが、都合が合わないとして急きょ中止
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今回の件を契機に、中韓への見かたを改めて見直す~というより、より直視し
今後の推移をみながら私たちの様々な、それぞれの分野での見かた行動を
起こさなければと思っています~。
いずれにしても国際社会においても、当問題に関しては日本の、首相の一人
負けという感じです。
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次々と波紋を広げている安部総理の言動!
何も靖国問題だけでなく、日ごろの言動そのものに問題が
ありそうです。一体、官邸周辺の総理取り巻きのシナリオライター
達は何を考えどのように具申しているのだろうか・・・。
靖国を止められなかった周辺の閣僚、党幹部、そして昨日の
靖国参拝に関し欧米から批判、失望の声が出る中で必死に釈明を
する総理だが、とても心から、真摯に受け止めての発言には思えま
せん。
以前から同じような言動を繰り返し、特に中韓に対してはいかにも
笑いながら「私は常に対話への胸襟は開いています!」等と発言して
いるが、そのような言動はだれが見ても「口先」だけ、としか思えません。
中国内邦人への注意喚起は出るは、毎日繰り広げられる「反日」の
報道にはさすがにわたしたちもうんざいり!といったところです。
今後様々な分野で影響が及ぶことを私たちも覚悟をして備えなければ
なりません。
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走走向右 安倍!~鬼!
ついに 鬼として表現された安部総理
アメリカからも強烈な批判、失望が
ヨーロッパ内でも批判的報道~中韓を怒らせる!
昨日からトップニュースで報じる中国内ニュース番組ですが
今朝も25分ほどをトップニュースでとりあげました。
また、これで13億の民が 反日かと思うと胸が詰まる・・・・。
総理周辺の取り巻きも、、官邸も思いとどまらせる人はいないのかと
いつもながら不思議に思う隣国からの感想です。
参:「失望」表明した米国、中韓との緊張懸念 支持の見解も
[日米関係] 産経新聞 参拝を終え靖国神社を後にする安倍晋三首相(中央)
参拝を終え靖国神社を後にする安倍晋三首相(中央)=26日午前、靖国神社
【ワシントン=青木伸行】米政府は26日、安倍晋三首相の靖国神社参拝は、中韓両国とのさらなる関係悪化をもたらすもので「失望している」と表明した。その一方で米国内には、参拝を正当なものであるとして支持する見解があるのも事実だ。
在日米国大使館の声明では「首相の過去への反省と日本の平和への決意を再確認する表現に留意する」とも指摘した。ただ、米政府としては、バイデン副大統領が今月、中国の防空識別圏設定で高まった緊張を緩和するため、日中韓を歴訪したばかりのことでもあるだけに懸念を強めている。
米政府にはこれまで、首相の靖国神社参拝を思いとどまらせようとしてきたフシがある。10月にケリー国務、ヘーゲル国防両長官が訪日した際、宗教色がなく、A級戦犯が合祀されていない千鳥ケ淵戦没者墓苑を訪れ献花したのも、靖国参拝を牽制(けんせい)する意味合いがあったとの見方もある。
米主要メディアも異口同音に「中国、韓国との論争に火を付ける」(CNNテレビ)などと否定的に伝えたが、これらとは異なる見解を米国で表明してきたのがジョージタウン大学のケビン・ドーク教授だ。
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↑ 午前中は 交通部関係の観光局2か所を訪問し、友好な関係を確認し
更に、市内の友好協会等にてまさに両国の交流促進に向け議論を深め
来年もこれで少しは日中間の民間交流も進むかな?と思いつつ、極寒の
なか急いで帰路につき、テレビの画面をみると、なんと!!・・
総理の靖国参拝で隣国が
激怒、強烈抗議、憤怒!!!の見出しをつけてTVで報道していたことを
見てまさにがっかり!の気分に陥りました。
それにしても、中国での強烈抗議の様子は報道を見てもよくわかります。
夕刻5時頃のニュース番組を見ると、なんと50分近く、靖国問題に焦点を
あて報道していました。
これを13億の民が夕方、そしてまた夜、更にまた明日1時間ごとに放映される
同じ内容のニュースを見るわけですから、当然ながら国民の反日感情が高まる
のもわかります。
↓ 今日から連日 このニュースが(明日以降も継続して)配信されます。
在中国の日本人にも大使館より注意喚起の配信が!
参考:英紙「中韓の激憤買った」…欧州メディアも速報
【ロンドン=佐藤昌宏】欧州各メディアも26日、安倍首相の靖国神社参拝を東京発などで速報した。
英紙ガーディアン(電子版)は、「26日の参拝は中国や韓国の激憤を買った。参拝は、日本と近隣国との関係をさらに悪化させるだろう」とした。
強烈に抗議!
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杭州(東)駅を6時に 出発~
いよいよ地方、秘法の山村へ
↑ しかし、途中の景色はといえば、やはり気になる大気汚染源のひとつ、ケムリです。
朝から晩まで、24時間間燃え続け、煙をはき出す有害物発射源、巨大な煙突です。
かつての日本、英国のように あと数十年はこのまま続くのでしょうか?!
到着した駅から再び、バスを2回乗継ぎいよいよ山村へ!
朝7時、あたりはまだまだ暗く、 なによりもバス車中での鋼鉄の座席の
冷たいこと、寒いこと!
真冬の早朝、深夜のバス、地下鉄などは皆このような感じですね。!
これから先、どんなことが起きるのやら???
(徒然走り書きより~)
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いつみても広過ぎ、デカすぎ、巨大空間 杭州東駅 早朝5時過ぎ
↑ 杭州から新幹線で1時間 のYuyao駅 駅前のバス停 街はここから10分ほど
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それにしても、いつもながらの、どこを見ても、どの駅も同じような光景です。
朝、5時台の杭州東駅。 地下鉄がまだ走っていないため、タクシー利用でこの駅まで行くか、
又は周辺の宿舎に泊まるしかない。
早朝ということもあり、いくつもある出入口はほとんど閉鎖~そのため、タクシーを降りたお客は
あっちへ、こっちへと周辺をうろうろ。 外は寒い、外はまだ暗い。 大きな荷物がある。なにしろ
何処の駅もこのように幅4百メートル位ある駅構内を右往左往することになり、大きすぎて困る
というのが私たちの感想です。 (徒然走り書き~杭州)
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杭州といえば、中国内でも最も景色の良い地区で何でもが天下一とも
言われていることで有名ですが、流石に昨今の市内郊外での無節操な
大気汚染ばかりは何とも手の施しようがないようです。
桂林地区でも郊外は勿論のこと、市内でも工事や煙突から出る有害物質
で街中が霞んで見え、とても今や風光明媚な山水画の世界・・などとは表現
できないほどの空気の悪さです。
杭州は今年6月にも立ち寄りしましたが、いつもの西湖や周辺の農村観光も
おおかた見学し終え、新幹線で1時間ほど離れた地区への観光・視察という
ことにしました。
従って、杭州市内は特に見学することもなく、もっぱら杭州東駅やその手前の
地下鉄駅周辺を歩きました。
実際に歩いてみると、やはりドコモが新鮮な感じです。特に地元名産の魚や
野菜などを使った小さな店、食事処があちこちにあり、選択に迷うほどです。
勿論、一人での散策だからこのように自由に歩けるわけですが、ちょっとした
グループとなるとタクシーを利用するのもままならず行動は自ずと制限されて
しまい、とても小さな旅等とは言っていられないほどの喧騒さが増してくると思い
ます。
このような周辺の地下鉄の駅周辺を散策する前に、今夜の宿探しの一つとして
どちらかというとだだっ広い杭州東駅周辺ですが、近くには新興の住宅団地もでき
ていることもあり、客引きのおばさんに案内を頼むと、綺麗な客室、客間、部屋で
130元ほどの「マンション」があるということなのでついて行ってみると、なるほど、
出来立ての大きな部屋を3,4部屋の綺麗な空間にして貸し出していました。
部屋は皆、新品で大変清潔感があり、いつもとは違った雰囲気の宿を楽しむなら
十分に楽しめると思います。
(今回、ここでもいいかな~とも思いました。なにしろ、翌朝は5時頃にはチェックアウト
という早朝の列車での移動のこともあり、ここなら歩いて行ける距離なので、場所的にも
ちょうどいいと思いましたが、肝心なPCのネットがどうやってもつながらず、ひとまず
ここはあきらめることにしました。そんなわけもあり、結局、当初から予定しておいた
チェーン店の、例の地下鉄の駅近くの宿に移ることにしました。ここなら、WIFIも即、、
つながり、部屋は綺麗でネット設備も完璧です。周辺には様ざまな食堂もあり、地元の
味を楽しむにも十分すぎるほどの環境です。
しかし、列車の駅を早朝6時ともなると駅周辺に宿をとらなくてはなりませんが、何分
二も、地下鉄の始発が朝6時以降というのもやはり不便ですね。
結局タクシー利用で駅に向かうということになりましたが、朝5時にはチェックアウト、
そしてタクシー捜し、真っ暗な朝5時ともなるとタクシーがありません。
一瞬、焦りましたが、近くのガソリンスタンドで車を見つけましたが、早朝、そして
混雑時の朝7,8時台でのタクシーさがしは、場所によっては30分、45分待っても
捜せないという地区もありますので、皆さん、十分に注意も必要ですね!!
(いつもの走り書きより)
*ネット環境が悪く、写真のアップもできません。
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ん?どこかで見たことある?ような映像ですね。
昨日、すっかりお世話になった北京でのお茶会にて披露されました
雲南省での茶~普洱茶(饼茶)ですが(、それもちょうど私の干支
と同じ動物の絵が描かれているため余計に親しみを感じましたが)、
今回は雲南省の旅ではなく、浙江省杭州 内の乡村旅游生态旅游です。
(しかし、たまたま目的地の一つである」山村はやはり山腹に茶畑もある
ということで、場所は違えど余計に茶に対する興味も沸いてきました)。
とは言え、当初予定の夜行寝台ががとれず、一つ目の目的地である
余姚市大岚县まではとてもたどりつけず、結局、杭州市内の地下鉄
1号線、2号線沿線めぐり飲みに終わってしまいました。
また、わずか1時間ほど離れたまさに隣町への切符も簡単にとれると
思っていましたが、到着日の午後の新幹線さえもすべてが満員という
こともあり、翌朝6時の切符を予約し、明日に備えることにしました。
結局は、広大なできたばかりという杭州东列車駅近くのチェーンホテル
にもぐりこみました。
そういえば、到着日は土曜日ということもありドコモが満員!という状況
ですね・・・・・・・。
何かと多忙な師走ですが、本日20日に開催されました「中国茶冬の黒茶会」
に参加し、久しぶりに茶の心・ 茶の文化も 味わうことができました。
(今回の企画内容等~日時、場所、ポイント等は ↓後述の「参考」を参照ください)。
茶・・・日本が世界に誇る文化でもありますが、やはり中国での茶の歴史・文化
等の語りを実際に聞きながら、中国茶を、茶の湯を味わうことは貴重な体験で
もありました。時間を忘れ次のとおり 普洱茶,六堡茶,安化茶等などの 今回
のテーマでもある黒茶を味わう会は、今後またシリーズものとして是非とも継続
していただければと思います。
*当日の光景:写真等(このほか、珍しいお茶の種類の数々、茶の文化・由来、作法、
他動画等もありますが ほんの一部のみ掲載しました。
↓茶の歴史・文化そして語りと実演・・により様々な種類の黒茶を味わうこと
ができました。
今回、茶马古道をはじめ メモをとっても覚えきれないほどの数々の貴重なお話を
同時に会得でき、また↓大変可愛いらしい中身の濃いタイムリーなお土産付きで大満足。
(↓今回の企画内容、他様々な催し物等も沢山あります)個人は勿論、グループや
今後、親睦、招待、研修、視察、体験型等様々な分野・方面での企画も期待できますね。
(↓ 今回の募集・企画内容: 「参考」 他、様々な企画・販売情報:)
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参考: 情報 中華雑貨*中国茶&知育服の販売会について、販売商品の追加情報です!
☆・:。.。・’゜☆・:。.。・’゜☆・:。.。・’゜☆・:。.。・’゜☆・:。.’゜☆
中華雑貨*中国茶*知育服の販売会を開催します☆
@リサイクルブック CLOBER
☆日本語書籍在庫10,000冊!本も買いに来てね♪
(児童書もあります。買い取りもOK!)
WebShop 私家茶房 蓮花記
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来年もまた開催するということですので、(もう既に多くのリピータのみなさんもいらっしゃる
ようですが、)初めての方も是非とも皆さんも参加されると良いと思います~。
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2年前から支援を続けている北京郊外の孤児院への心の
支援です。
石造りの建物の中にあるこの施設ですが、やはり冬は寒さも
感じます。が、温かい支援の輪は広がりつつあります。
子どもたちとの接触、僅かですが金銭又はモノによる支援も
続けています。
郊外地下鉄15号線の端近くにある、上述のような施設ですが
少しでも支援の輪がこの冬も少しづつ広がりつつあることを望み
ます。
オカネで失敗する人、失脚する人、辞職辞任する人が跡を絶ちません!
徳洲会マネーの万分の一でもこのような施設への支援が広がればと願って
いますが、現在、多くの学生や主婦などがポケットマネーを持って活動を
おこなっている実態を見て我ながら頭が下がります。
一人でも、グループででも訪問も可能です。
皆様も是非!お願いします。
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今日もまさに満月・・・ 月への関心高まる中で・・・
よ~く見ると確かにそんな気も・・・
満月の今まさに作業中の玉兎号
太陽の光が当たる夜の時間になると、月の明かりがひときわ輝いて見えます。
気のせいか・・・嫦娥号と玉兎号が表面で動いているようにも感じます。
今、一日中放送、報道している宇宙への旅in 中国ですが、その背景には
確かに席に誇示する中国の宇宙大国ぶりは凄まじいほどです。
今や中国こそが最大の宇宙大国となり偉大な国家として世界に君臨している
ことを、これでも華といわんばかりに国民に向けてテレビ新聞等で啓蒙して
います。
いささかやりすぎ!と思えるほど繰り返巣報道に、一般庶民は実際のところどのように
感じているのでしょうか・・・?
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