今、またまた注目の大都市となってしまいましたが、 且つて
訪れたこの街は 漁村でした。 なぜ、このように巨大化して
しまったのだろうか~ と、誰もが思う南国都市。
この町にいる限り、 1年中、 ノービザでも過ごせそうだ。
地下鉄の乗って、すぐ隣の国境の町、上水へ15日ごとに
往来すれば~ということですが・・・。いずれにしても自由だ。
自由すぎるからこそ、 もしかして企業の発展に任せすぎて?、地方
政府もついつい管理も甘くなったのだろうか。
そんなことを思い出しながら この土地を再び詠み始めました。
寒い冬、 できればもう一度、訪れてみたいところです。
(↓ 以下、my fb より)
■続・中国を歩く~今、注目の「深圳」 急速に膨らむ金融都市へ~
新旧の 証券取引所へも足を運び~
かつての小さな漁村が急激に巨大なコンクリートとおカネの拠点に~。
上海がダメ下落なら深圳へと~巨大すぎる証券取引所へも行ってみた。
以外にも、丁寧な所内の説明をしてくれた~やはり国際都市なのか・・。
窓口の、受け助の係員も一目で外地人と判断したのか、 わざわざ上司を>
呼んで巨大な建物の譲許を説明。 勿論、 一個人が、この建物内を見学
することはできないし、 今、 この建物(2番目)も今年、市内から、
やや土地の余っている?広大な広々とした地区へ移転したばかりだ。
それにしても、 この巨大ビルへ(2)へは一般の方は出入りも
できず、ただ、企業、関係者のみのビルになっていますが、なぜ、
これほど巨大な建物なのか~?
道路からは、階段を何段も上り、そして待ち構える広々とした
空間の先に 受付がありました。
(明らかにムダとしか思いませんが、これが中国内の常識なのでしょう)
(Pht1従来の取引所、2現在の巨大な建物へ移転4南国らしい樹々)
かつては、市内の このビル内に取引所はありました。
訪れてみたら、とっくに、移転してしまった・・今年。。
そして 2番目の巨大なビルへ・・。
それにしても 地下鉄内も含め 暑い 熱い 国際都市。