カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

鎌倉を歩いた

2013-02-25 | エッセイ
今日、鎌倉の長谷辺りから由比が浜へと歩いた。‘江の島ビール’というのを飲んだ。‘鎌倉ビール’は飲んだことがある。

海辺で




小さな土産ものを自分用に買った。好みのハワイアンスタイルの店があり、ハワイビールも飲んだ。外国ビール特有のフルーティな味。

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カッキーYAMA近くを散歩して feb2013

2013-02-24 | エッセイ















































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隕石

2013-02-19 | エッセイ

シベリア鉄道というのはモスクワからウラジオストックまでの区間を一般的に言っているようで、何十年か前までは日本人旅行者も船でウラジオストックに渡り、そこからモスクワ、ヨーロッパへと入って行った人たちもいてロマン的格安ルートとして知られている。ところが正式にはその区間は、ウラル山脈東麓の重工業都市チェリャビンスクからウラジオストックの少し短めの区間を言うらしい。今回、落下して話題となった隕石はこの街のチェバルクリ湖という湖に落下した。確かに地図で見ると、小さな湖が散在している。隕石というのは今まで地球上に無かったものだから、その意味でロマンをかきたてられる。

湖の氷に穴が開いた。そこの人々の中には、その湖の氷に開いた穴は、明らかに関係あるとは思うのだが、「隕石とは関係ないのではないか」などと、のたまっている人たちもいるらしい。きっと騒ぎが大きくなるとその凍てつく穴の中に潜って調べなければならなくなるかもしれず、そんなことになるのはまっぴらだからに違いない。もう既に穴の水は新たな氷が張っている。今の時期、ロシアの極寒は半端じゃなさそうで、チェリャビンスクの街のことを調べていたら、現在の気温が13度と出ていて、何と暖かな、と思ったりしたのだが、その前に小さく、-と書かれてあった。マイナス13度!死んでしまうゾヨ! ロシア人の怠け心というか鷹揚さはさすがにそういう寒さの中での知恵なのかもしれない。下手に動かない方が好いのだろう・・・遅くても、やがて春は巡り来るであろうし・・・。その寒さの中では、かつかつと調べるために動きまわるのも億劫なのだと思う。早く帰って暖かな火の傍らでウオッカをカポッと飲んだ方がまだましということなのかもしれない。

shinbun,link:ロシア専門家「隕石と確認」 氷上湖の落下物を鑑定 2013-02-18
         
ロシア隕石落下の負傷者1200人に、被害額28億円超の見通し 2013-02-16 など



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いろいろ思う・・・。

2013-02-19 | エッセイ

「つぶやき」だと短くてあまり変な、あるいは穿ち過ぎの反論もないだろう。短いので特にそれについて揶揄したりからかったりするのは難しいだろうと思う。読み手の受け取り方や想像に任せられる部分が大きいからだ。その辺が面白い、効き目があるということもないわけではないだろう。読み手に分かりやすく少し詳しく、と思って長く書くとそれがあだとなる。つけ入られる隙が無数にできる、ということのようだ。逆に長々だらだら、隙だらけ、間違いだらけ、独善だらけだと、もうええわ、となることもある。



 

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フォト。多摩川を歩いたとき。

2013-02-18 | エッセイ

1月2013の多摩川。夕方。
河川敷を歩いた。

寒い日だったが、いつもと変わらず川沿いにランニングしている人々も見かけた。

















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drawing★feb2013

2013-02-16 | アート

◆drawing◆


drawing                                                        feb2013



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shimokitazawa★feb2013

2013-02-12 | エッセイ











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shibuya・daikanyama

2013-02-11 | エッセイ


丸いドーム




代官山辺りで


























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節分・立春を過ぎ

2013-02-08 | エッセイ

節分、立春だった。今年はそのことをほとんど忘れ、意識しないうちに過ぎた感じだ。いつの間にか春ということになりそうだ。
節分のときに恵方巻きというのを食べるようになった。ようになった、というのは自分のこととして考えてみて、ということだ。節分だからといってのり巻きを食べるということは私は無かった。誰かがそういう風にして食べているのを見かけたかというとそんな話も知らない。また、どこかの方向(恵方と言う・・・)を向いて丸ごとかじれば良いことがある、ということも知らなかった。最近になってテレビなどで急にやりだした気がする。どこかの風習なのだろうか。そういう言い伝えがあるというような雰囲気でやっている。ネットで調べてはいない。そもそも、のり巻きをどちらかの方角を向いて丸ごとかじるというのは初めて聞いたことなのだ。何かこじつけでまことしやかでウソ臭く、うさん臭い。宣伝というものが大流行りの今の世の中、無理した流行らせたがり、といった感じのするものが多い気がする。いちびりとはまた違うのだろうけれど。言い伝えに頼った流行らせたがリというのもありそうで、そもそもこの恵方巻きというものをある方向に向いて丸かじりするというのは、言い伝えなどであったのか・・・それも私には定かではないのだった。そんなことにようやく気付いたといったところ・・・。

先日の節分では豆を少しだけ捲いた。後はほとんどボリボリと食べてしまった。軽くて香ばしくて美味い豆だった。豆の入った袋を見ると、どこか東北の産だった。


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意味のよく分からない言葉など

2013-02-07 | エッセイ

言葉は知っていても意味が良く分からないという、そういった言葉がある。「いちびり」というのもその一つだ。辞書を調べたが私の持っている辞書には載っていなくて長らく何年もどういう意味だったかなと思っていた。時々思い出すのだ、そういえば知らないな、と・・・。辞書に載っていなかったから方言ではないかと思っていた。先日、友人にメールでたまたま思い出したので訊いたら、自分は知らないけどネットで調べたらと返事が来た。その手があったか。それでケータイで入力するとあっさりと簡単に答えが出てきた。

「いちびり:調子に乗って騒ぐこと。目立とうとしてふざけること。また、その人。お調子者。主に、関西でいう。」

やはり関西の方言だったようだ。私の友人も家族も出身が中部地方だったり関西より西だったりでそれで知らなかったのかもしれない。西の方の言葉だろうとは感じていたが知っている人間がいないので、勘で大阪か何か比較的狭いところでの方言のように推測していた。

それでそれきりでしばらく日が経ち、また思い出してwikipediaで見てみると次のように出ていた。

「いちびりとは、近畿方言の名詞である。ふざけてはしゃぎまわること、あるいはふざけてはしゃぎまわる人(お調子者、目立ちたがり屋)。「調子に乗る」を意味する動詞いちびる(調子に乗る)が名詞化したものである。

市場のような活気あるやかましい様子の言葉-市振ることから、目立ちたがり屋やお調子者を揶揄する時に使われることが多い。また人と違う変わったことをしている人を良い意味で褒める場合にも使われる。」
  wikipediaURL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%B3%E3%82%8A

不真面目なので一気に知り得なかったのだ。早くネットで調べれば良かった。いち、というのは数字のいちではなく市場のいち、ということだ。やはり近畿地方の方言だった。
こういった人間、よく見かける。特に最近多くなった気がする。



         


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