カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

夏の夕陽 6月2022

2022-06-30 | エッセイ


今の空。横浜で。6月も終わり。
風無し。少し涼しい。今日も暑かった。









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Drawing★Jun2022

2022-06-29 | アート


drawing                                                                                                              Jun2022




drawing                                                                           Jun2022




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drawing                                                                           Jun2022







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6月27日 2022 夏?

2022-06-27 | エッセイ



昨日、昼を過ぎ陽が少し西へ傾いた頃、気晴らしにドライブに出た。外は猛暑だったが、車の中はクーラーが効いて快適だった。何処にいるより車の中が一番涼しいのではないだろうか。

以前乗っていた車はクーラーのファンが劣化して、スイッチを強にすると機嫌が悪いとグワァ~と音がするので、夏の暑い日など騙し騙し付けているか、窓を開けて自然派として走るかするような状態だった。今の車は当たり前なのだがクーラーばっちり効いて涼しい。急に文明人になったような気分で、ハンドルを握る手も軽やかだ。

高速を走って丹沢の山の近くへ行った。距離としては近場でひと走りだ。

写真はその夕方の5時頃。猛暑日続く中、その熱気の名残りを含んだような雲と青い空だ。もう真夏の空の様相。とは言え、この時間になるとさすがに気温も下がり、風も出て気持が良かった。何か花火大会や夏祭りの夕暮れの時の様な空気感だった。体感が呼び覚まされたような感じだった。

それにしても今日も暑い! 暑いと言っても始まらないのだけれど。えっ!!? 関東地方梅雨明け? ほんとに驚いた。
ではこれから本格的に猛暑日? このまま夏を迎えるということ??

まあ、相手が気象の事ゆえ、仕方あるまいか。それにしても、今年は梅雨らしい感じが無かったような気がする。
聞けば、稀に見る梅雨明けの早さだそうだ。そういう夏として記憶に残るかもしれない。



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昨夕 西の空 25Jun2022

2022-06-26 | エッセイ
 
 
 


 
 
 




今日、東京、猛暑日。梅雨、なのだろうか?
暑い。
そもそも、果たして梅雨に入っていたのだろうか。
今年は梅雨らしい日々がほとんどなかったように思う。
あるいはもう梅雨、明けたのか。早々と?
こんな少し変則的な年もあっていいとは思うけれど。
気象のことだから。
人間の思惑とは関係の無いところで動いて行くことも
あるだろう。
けれど今日、たった今、暑いな。
 
 
 
先ほど、編集画面でこれを書いていたら、
書いた全文が消えてしまった。これで2回目だ。
まだ、投稿する前の段階だった。
原因は分からない。特にそうなるような操作は
していない。
自分が多くはないがそれなりに時間を費やして
書いたものである。また、初めから
書き直した次第。
ただ、腹が立って大声を出して怒り、
拳でテーブルを叩きまくった後での話だ。
家のテーブルは頑丈なものでなければ。
だけど、何故、編集しているものが消えるようなことになったのか?
 
 
 
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車を運転して 6月の雨 2022

2022-06-22 | エッセイ
6月に入った梅雨の風景。
気が付けば早くも6月下旬となり、今年も半分が過ぎたことになる。
時が経つのが早い。加速でもしているのかと思うくらいだ。

今年はプロ野球を結構観ていて、ペナントレースも中盤と言ったところ。

セパ交流戦が終わり、その結果も出て、セリーグはヤクルトが一段抜け出たかたちだ。
今、ウォーカーがホームランを打って、応援しているジャイアンツが1点リードしたところだ。
外は雨が降っている。梅雨の雨の中、ペナントレースも進んで行く。




 





今日、少し身体はシンドかったのだがドライブがてら府中の郷土の森公園に出かけた。
道は空いていて、3,40分程で着く。

湿気が多く、車の中は何となくじめっとしていてフロントガラスが曇った。
特に何かを見るという当てはなく行ったのだが、丁度、紫陽花展をやっていたので、
軽く眺めて歩いた。

雨は所によって降っていたりやんでいたりで梅雨特有のまだら状の降り具合だった。
川崎で降っていて、運転して都内への橋を渡るとやんでいた。また帰りなどは、
府中の公園付近で降っていて、神奈川に入るとやんでいた。

天気のせいか気分は静かだった。
運転しつつ眺める外の景色全体が、グレーの色に映った。





ハス。





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Drawing☆Jun2022

2022-06-19 | アート


drawing                                                                                                                     Jun2022




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ふぐ、遊ばれる

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梅雨時の晴れ日  2022

2022-06-19 | エッセイ

昨日の夕やけ。雲が薄くかかって丹沢は見られなかったものの空が赤く染まったので、
明日は晴れかなと。そして今日は晴れている。気温は暑いくらいだ。風は少しあって心地良い。

梅雨に入って雨の日が多くなった。貴重な晴れ間。

予報では、今週はまたこれから梅雨空が続きそうだと告げている。
天気が良いので今から外出する予定。



大きさは数ミリ。



庭には多くの虫が見られるようになった。蜂もよく来るようになった。
テントウムシもその一つ。
黒に黄の点。


黄に黒の点。

上の2枚、偶然にも黒と黄の反転。あとは点の大きさ、数など少し違うだけ。
けれど、観ると好みとして上の黒いテントウムシの方が写真としては良いかな
と思ったりする。テントウムシとしては何知らずそこにいるだけなのだろうけれど。




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昨日、今日    6月2022

2022-06-13 | エッセイ






















 今日、先ほど、庭にガビチョウが来ていた。ガビチョウでいいと思う。以前、このblogでソウシチョウのことを書いたことがあり、その時は調べてそれだと思ったのだが、今見たらそれもガビチョウであったかもしれないと思う。色の違いで見分けられるようなのだ。また近くで見ると目の横に白い筋があるのがガビチョウであるらしく、どうも、ガビチョウ!ということのようだ。どちらも良い声で鳴くようだ。良い声で鳴くので、収録器などを使っているときなど綺麗な声で入って来る。
 
 今日は、見ると庭の水の入ったバケツのところで、水を浴びつつ毛づくろいをしていた。警戒心はなさそうだった。可愛くも一心に羽を広げては嘴を使っているのが目に入ったのだが、それが親鳥ということだったようだ。
 暫くして、やはり庭の木の陰のところに小さな動くものが見えた。よく見るとそこにはひと回り小さな鳥がいて、これがガビチョウのひな鳥だった。まだ毛が生えそろうところまではいっていないようで、羽が短い。ほとんど飛べず、小さな羽を忙しく振りながら木の枝と枝の間を短く移動していた。2羽いた。この季節に卵から孵ったのだろう。時々親鳥が飛んで行っては近くで見ているといった様子だった。合計3羽。猫が通りがかるのではないかと少し気になったが、親鳥がいるし、なんとかなるのだろう。
 そこへガラリと網戸を引いて人間が出た。庭の手入れを少しだけせねばならぬ。ガビチョウ親子はちょっと警戒する気配はあったがそこから逃げずにいた。こちら別の場所で暫く適当に作業などし、ふと見たらもうそこにその姿はなかった。どこかへ移動したのだろう。
 綺麗な鳴き声はどこからか聞こえていた。姿は見えない。これを書いている今も聞こえる。入れ代わり立ち代わりやってきては鳴いているのだろう。雛鳥はやはり鳴き方が下手である。声小さく、たどたどしくよろよろと鳴き進み、途中で中途半端に鳴き終わるということを繰り返している。どんな種類の鳥もそういう感じだ。これもそのうち様になっていくのだろう。だがそのたどたどしい鳴き声を聞いていると、可笑しく楽しくもあるのだ。


 昨日は横浜へ行っていた。昼過ぎに出て帰ると夜の9時を回っていた。思い付きで晩飯のおかずに崎陽軒のシウマイを買って帰った。駅近くの売店で売っていたのでこれ幸いと購入したのだが、買う時に店の女の人に、「やきやきうりって何ですか?」と訊いた。店のガラスケースの中に「焼焼売」と書いてある品物があった。
 その人曰く「焼きシウマイは食べるときに焼いて食べるものです」
「あ、自分で焼いて食べるんですね」と答えつつ、では「焼売」と書いてシウマイと読むのかな?と頭の中で思っていた。知らなかったのである。後でスマホで調べて、へーっ!!と思った。漢字があったんだと。
「そのまますぐ食べるならこちらです」とその店員は教えてくれた。その方が楽そうなのでそれを買った。よく見知った包み紙の方だった。
 崎陽軒の店先で、やきやきうり、と言ったのは私です。昔、アナウンサーとして入社したての頃の岡添麻希が、「北北西」を「きたきたにし」と読んだという話はネットなどで時として読むエピソードで、多分さらっと読んでしまって後で周囲が話題にしたのだろうけれど、こちら、やきやきうり、である。おそらく店先でそう言う人はかなりいるのではないかと・・・。そもそも漢字は読み方が難しいのでさほど気にはならない。シュウマイ、シウマイ、焼売・・・といろいろと覚えたところだ。
 餃子は、これも学生の頃サメコと言っているヤツがいたのだが、ビールなどのツマミとして好きなもののうちの一つで、シウマイもまたその一つである。





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6月の写真など

2022-06-09 | エッセイ


6月に入ったある日、ハワイムードのカフェでコーヒーを飲んでいた。
空の様子が怪しく、降ったりやんだりといった天気だったのだが、
コーヒーを飲むうちに外はにわか雨となったようだ。
陽が差し始めているのに、雨はやまないで霧のように降っていた。
6月の一日、不安定な雲行きで空の様子は目まぐるしく変わった。


レジで支払いをして店を出たもののまだ雨は降っていた。
同時に太陽も顔をのぞかせていて、直ぐにでも晴れそうだったので、
店を出た直ぐのところにある椅子にしばらく腰掛けていた。
折り畳みの傘を差すのが面倒だった。
景色を眺めているとアジアの国のスコールの感覚が蘇ってきた。
ま、ここもアジアといえばアジアだ。
目の前を折り畳みの傘を半分くらい広げ、
そのしぼんだ格好になった傘の下に無理やり身体を入れて歩いて行く女性がいた。
きっと、きちんと広げて差すのが面倒だったのだろう。

ほどなくにわか雨はやみ、歩いて帰った。



帰りがけ、晴れた空に偶然にも虹が架かっていた。








これも6月のある日。
田んぼに水が張られた。この鳥、いつもこの時期に飛来しては、
こんな感じでじっとしている。しばらくすると少し歩く。
遠くに飛行機。


周辺をぐるぐると歩いた。






夜になるとこんな風景となる。普段は人はほとんどいなくて
シンと静かなのだが、
この時期はホタルを見る人が訪れている。



自分がスマホでホタルを撮ると、こんなところ。
なぜこのような流し撮り状態になったかは、
分からない。
でもこの緑の感じ、いつもの蛍の不思議な光だ。



これは同じところに二匹いたに違いない。




暗がりの中でフラッシュを使い、思い切り明るくして撮ってやった。
そこでお尻を向けているのが光源のホタル。姿、露わとなった。


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昨日、新宿 

2022-06-09 | エッセイ


昨日、新宿の空。
最近、空だの雲だの撮ることが多い。
目がなぜか上の方に向く。
5月の下旬ころから少し体調を崩してしまい、昨日は久々の新宿といった感じだった。








伊勢丹の裏の辺り。以前、まだコロナの前だったか、
ここで外国人に道を訊かれたことがあり、
とっさにつたない英語で教えてやった覚えがある。
近くに昔からよく行っていた店があったのだが昨年末に閉店となり、

今は別の店に変わっている。
新たな店でも開拓したい気分だ。

この辺り、時々うどんを食べたり友人と軽く飲んだりパブでラグビー観戦をしたりと、
馴染みの界隈。




帰りがけに久しぶりにDUGへ寄った。
店内はほぼ満席の状態だったが、時間が経つにつれて空いた。
コーヒーは濃く苦く、旨かった。
最初に訪れたのは40年位前だったように思うが、忘れてしまった。
確か、その頃はビル全体が店となっていたように記憶している。
ビルは緑色のペンキで塗装されていて意外と目立っていた。
その後茶色になったこともあるように思う。
今は、地下のみが店舗となっている。
友人の詳しい話だともっと以前は渋谷にあったそうだ。
店の変遷・・・。




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