アブシンベルからの帰途 すっかり日が 落ちてしまったが
ガイドの計らいで 砂漠の砂を 採取することができた。
高校野球の甲子園の砂を持って帰る心情と おなじかな?
当方は はじめは こんなことを!思っていたが 皆さんが始めたので
ついつい採取に しかし 適当な入れ物がないので ペットボトルの
水を捨てて 旅行(6)で「砂の芸術」を紹介したが 帰国して そんな
ことをやれるのではと 思いつつ 口いっぱいまで 詰めてしまった。
ガイド曰く ここの砂は キメが細かく サラサラとして 異物が混入して
いないので 採取するには ここが最適の場所として 案内するとのこと。
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