ポルトガル紀行128 オビドス2 ポルタ・ダ・ヴィラ門 2019-07-25 | ポルトガル紀行 城門は現在6つあるが その一つ南側ポルタ・ダ・ヴィラ門から城内に入る。 この城門は1380年にムーア人によって建造されているが敵の侵入を防ぐためクランク型の構造になっている。 その城門内の上部には キリストの受難を題材にした18世紀のアズレージョ(タイル装飾)が見られるのだが生憎 工事中でみられなかった。 (Web資料から) « ポルトガル紀行127 オビ... | トップ | ポルトガル紀行129 オビ... »
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