ポルトガル紀行153 シントラ12 中国の間 2019-08-19 | ポルトガル紀行 「中国の間」(パゴダの間) 女王マリア1世が18世紀に清王朝時代の中国を海賊から守ったことに感謝して 中国から贈られた屏風や象牙の仏塔(パゴダ)などの調度品が置かれたことから 「中国の間」と言われている。ここにも大航海時代のポルトガルは 世界中の国々との交易があったことの一端が伺える。 清王朝時代の象牙製のパゴダ(仏塔) « ポルトガル紀行152 シン... | トップ | ポルトガル紀行154 シン... »
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