ラトビア・ルンダーレ宮殿 11 ペチカ 2018-02-24 | バルト三国紀行 各部屋にタイルストーブは、ロシア式暖炉・ペチカが置かれている。古く1740年に製造されたものという。 どのように使ったのだろうと 部屋の裏に回ってみると、やはり熱源は薪だ。 暖房を絶やすことなくしなければならない裏方の大変さが分かる。 « ラトビア・ルンダーレ宮殿 ... | トップ | ラトビア・ルンダーレ宮殿 ... »
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