倖せは自分しだい!

人生は50代からが面白い!
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50代こそ「アートメイク」が便利と感じる

2018年08月08日 | 50代のおしゃれ

私は40代から老眼が始まり、今では裸眼では自分の書く文字も良く見えません。
スマホのLINEの文字なんて黒くボヤーっと見えるだけ。

近くがよく見えない老眼になったら、眉毛やアイラインを描くのって大変じゃないですか~
なので、何も描かなくて良いアートメイク、本当に便利なんです。
しかも自分から言わなければ他人様が気づかないほど自然に仕上がるんです。
そして化粧が楽チン!
長年仕事をしていたので、時短メイクで本当に助かりました(朝7時に家を出ていましたので)

初めてアートメイクを入れたのは11年前韓国で、眉毛と上下のアイラインを同時に入れました。
眉毛は約二年くらいで薄くなってしまうので、その後三回施術。

アイラインはモチが良く、11年経った今でも(多少薄くなっているとは思うけど)綺麗に入っています。

11年前は、まだ日本でも美容室やエステサロンで簡単に施術してもらえましたが、お値段が高かった〜

なので、日本よりお安くて技術も優れている(私はそう思っています)韓国で。
でも、眼の周りに色素を入れて施術するのですから、失敗は困る。。
慎重に店選びをして、韓国の中では少しお高めだったけど、安全面を考えてアートメイクの専門店で入れました。
(韓国ではマッサージ屋さんとか汗蒸幕でも簡単に入れることもできます)

施術の時は多少痛みはあるけど、その後の楽チンさを考えると痛みなんて全然苦にならないのです。
今は施術時間も短いし。

私はいつも明洞にある
「SIZUKAクリニック」で施術してもらっています。

老眼が進むほどに「アートメイク」にありがたさを感じます


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