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(株)あいすくむり の 売り上げ向上委員会

あなたのお店でしか食べられないオリジナルソフトクリームの開発・製造を通し、売り上げ向上のお手伝いをさせて頂きます。

儲かるジェラート店の「極意」

2021年05月06日 | ビジネス

こんにちは!

(株)あいすくむり の 加勢健吾です☆

すごい久しぶりの投稿になります!

最近は、YouTube での情報発信ばかりに熱を入れていたのですが

僕の恩人と言っても過言ではない方が

なんと天下のNTTグループの社員になっており

 goo blog の担当になったのかな・・・?

 ※ 正直よく知らないのですが・・・(^^;  

「頑張ってブログを更新して欲しい!」

と、お願いをされたので、久々に書こうと思います!

 

さて・・・

コロナ禍で、世の中は大変なことになっておりますが

そんな中でも

「ジェラート屋さんをやりたい!」

という人が少なからずいて、僕みたいな人間に

「教えてください!」

と言ってくださる方が結構いるのです。

本当にありがたい限りで、こんな僕でも

「人に必要とされている・・・」

と実感できるので

こんなニッチな情報でも

「情報発信をしていて良かった!」

と思えるのです☆

なので、今日は久々のブログ更新を記念して

これからジェラート屋さんをオープンしたい人に向けて

『儲かるジェラート屋さんの極意』をお伝えしたいと思います!

※ 『極意』は少し言い過ぎかもしれませんね (;´・ω・)

ただし、この『極意』は数字的な統計が取れているわけではありません。

僕と、僕の知り合いが運営するジェラート店の経験則に基づくものなので、あくまでも参考程度にしてください。

 

で、早速その極意なのですが、ズバリ『立地』です!

正直言ってジェラート店は「田舎」もしくは「地方の観光地」でやるべき・・・と感じています。

田舎、都心、観光地、百貨店、道の駅、農産物直売所、高速のサービスエリア、ショッピングモール・・・

様々なところで僕自身店舗を構えてみたり、ご指導させて頂いたジェラート店や、同業者の友人の店舗を見て感じたことなのですが

とにかく「田舎」でオープンすることが、最も簡単に成功できる(・・・というよりも失敗しにくい)と感じています。

それは、いつも言っているのですが「ライバル」がいないから・・・

という理由が一番なのですが、実際出店してみると「ライバルの有無」だけでは片付けられない理由も多々あります。

例えば「田舎」とは反対になる「都心」ですが・・・

都心に店舗を設けているとライバルだらけで、コンビニをはじめ、商売上手な人々が様々な店舗を展開して、しのぎを削っているのです。

それでも人口密度が多いので、それなりには売上が上がるかもしれませんが、マスコミに取り上げられたり、広告を打って集客をかけたりすると

お客様の列が、お店の外にできたりします。

それはとても喜ばしいことではあるのですが、お店の外に行列ができると、近隣住人や隣接する店舗からクレームが発生するのです。

お客様が行列を作らないように調整をしなればならないのですが

ハッキリ言って、ジェラートのような季節によって売行きが大きく変動する商品を主力に販売していると、その調整はかなり難しいものになります。

『ジェラート』 という商品は「3月~10月の期間で、良く晴れた休日の13時~17時の時間帯」

にたくさん売れるのです。

逆を言うと、その条件から外れるとなかなか売れなくなります。

なので、ジェラートをはじめとした季節商品と呼ばれるものは

「売れるときにガンガン売る!」

という心構えが必要なのですが

「行列を作ってはいけない」

という縛りが発生してしまうと、正直言ってめちゃくちゃ大変です。

これを打開するためには、思いっきり商品の価格を上げる・・・

という対策が考えられますが、それなりの高価格帯になるわけなので「デザイン力」と「情報発信力」が必要とされ

「商品デザイン」や「店舗デザイン」を統一させるためのセンスと、忍耐力(オープンしてから周知されるまで時間がかかり、それまで高額の家賃を支払う必要がある)が必要になってきます。

※ 都心のジェラート屋さんは、めっちゃ高いけどスゴくお洒落・・・というイメージがあるかと思いますが、それには上記のような理由が1つに考えられます

なので、初めてジェラート屋さんをオープンする方が

「人が多い都心でやりたい」

と考えているのであれば、正直不動産を持っていない限り苦しい・・・という見解になってしまうのです。

 

では「道の駅」「百貨店の地下」「サービスエリア」「直売所」「ショッピングモール」などの人が自然と集まるような場所にテナントとして出店する場合はどうでしょうか?

これらは一定の売上が見込め、店舗運営のやり方にもよりますが

売上は安定しやすいと感じます。

しかし・・・

「これから初めてジェラート屋さんをやります!」

と、思っている人のところには、そういった場所での出店の依頼はなかなか来ないのが実情です。

もちろん、可能性はゼロではなく運良くそういった出店の話が出ることも多分にあります。

しかし、いざ出店したとしてもかなり大変になります。

まず「定休日」や「営業時間」が固定されてしまい

急にスタッフが休みを申請してきたとしても、無理してでもお店をオープンさせないといけません。

既に数店舗を運営していて、スタッフに余裕がある企業なら特段問題ないのですが

開業したてのヨチヨチ歩き状態のオーナーが率いる店舗には

「定休日」や「営業時間」の固定はかなり息苦しさを感じるかと思います。

なので、初めてのジェラート屋さんでテナント出店はあまりお勧めはしないのですが

ただ、もしそういった話があるようであれば、苦労を覚悟で挑戦してみるのも悪くはないかと思います。

 

最後にいよいよ「田舎」のメリット&デメリットです。

先に田舎のデメリットですが、まず人口密度が低いので、きちんと広告宣伝をしないと人が来ない・・・

という点にあります。

その他のデメリットとしては

「田舎特有の意味の分からないルールがあるかも・・・」

などなど、言い出したらキリがなくなりますが

「人口密度が低いので集客に苦労する」

という問題が一番の悩みの種になるかと思います。

今度はメリットですが

広々使えて、コストが低く抑えられるのです!

先述したとおり、ジェラートという商材を扱う場合は

「売れるときにガンガン売る!」

という心構えが必要で

とにもかくにも人がガンガン来るときのために

たくさんの駐車場と、多くの人が座れるベンチを多く用意しておく必要があります。

そのためには、広々とした空間が必要になってくるのですが

その空間を安価で用意するためには「田舎」が最も適した立地かと思います。

 

もちろん、人それぞれで異なる条件があるかと思うのですが

一般的なセオリーで言うのであれば

 

① 初めてのジェラート店は「田舎」で行い、安価&最小限のリスクで商売のやり方を実務で経験する。

② お店が周知され、店舗運営のやり方を学んだら2店舗目を検討する。2店舗目はテナント出店が妥当かも・・・。

 

というように、多店舗化に発展させていくことをお勧めします。

※ 1店舗だけでは、大きな利益が生まれにくく、本当に「儲ける」ようになるためには、複数の店舗を運営することをお勧めします。

 

まあ、少々偏った「極意」になってしまいましたが、参考程度にしてもらえると嬉しいです。

 

あ・・・

うっかり「観光地」を書くのを忘れていました(=_=)

「観光地」ですが、正直、出店出来たら「オイシイ」と思われる場所はかなり多いです。

「ここで出店したら、そこそこ上手く行くな・・・」

と思える場所は、かなり多いのですよ!

観光地の場合、ライバル店が多くあるのは間違いありませんが

お店側がそこまで頑張らなくても、勝手にお客様が来る場所でもあり

ライバルとして考えると「十分勝てるな」と思える店舗が多数あります。

ただ・・・

まあ、これは聞いた話ですが

「観光地は反社会勢力との繋がりのある地域も多い」

「大きな金が動く地域だから、地主同士の面倒な取り決めがある」

などなど・・・

時代とともに、そういったものは無くなってきているとは思うのですが

そういう、少々物騒なお話を聞くことがあります。

僕はそこまで商魂がたくましいわけではないので、あくまでも観光地にあるお店のお手伝い程度で止めておりますし

今回のコロナ禍で、観光地にある店舗は大きな打撃を受けていると聞いております。

世の中、何が起こるか分からないので何とも言えませんが

もし「観光地」で良い物件が見つかったら、それはそれでチャンスかもしれませんので、ぜひ頑張ってみてください!

 

 

株式会社あいすくむり → 株式会社あいすくむり|オリジナルソフトクリームの開発・製造 (aisukumuri.com)


やっぱり、全力で文句を言いたい

2021年01月09日 | ビジネス

こんにちは!

あいすくむりの加勢です☆

緊急事態宣言 & 大雪で2021年は開始早々大ゴケしているような感じですね☆

それにしても・・・

菅総理の評判が悪いですね(^^;

 

今日も雪かきの途中で近所のおじさんに会って、少しお話をしていたのですが

ばっちり政治批判しておりました(^^;

「緊急事態宣言を出すのが遅い」

「GoToキャンペーンは意味が分からない」

「ニュースを見てたけど言葉が刺さらない」

とか・・・

 

一応、ご近所さんなので

「そうですね~」

と、笑顔で対応しましたけど

個人的な感想としては、だいぶマスコミの報道に流されているな~という思いでしたね☆

 

政治に対して文句をいうことは、有権者 & 納税者 だから、当然在って然るべきだと思います。

ただ・・・

今回のコロナは災害であって

「国民みんながハッピーになる選択肢が無いので、どんな対策をしても一定の非難がある」

と言うのが実態ですよね。

まあ・・・

政府の偉い方々も色々悩んで決断したものだと思うので

国のリーダーとして決断したのであれば、下々の民としてはそれに全力で従うまででです。

 

それにしても・・・

今回の緊急事態宣伝で、都内を中心とした飲食店さんは本当にキツくなってきましたね。

でも、飲食店はまだ休業補償があるからまだ良い方ではあります。

本当に辛いのは、我々のような飲食店さんに商品を納品する側です。

「僕たちにも、救済処置をください!」

と、さっきの話を全て無しにして、全力で政治に文句を言いたいっす(=_=)

 

 


成功するためにはなにが必要か?

2021年01月05日 | ビジネス

こんにちは!

あいすくむりの加勢です☆

 

今日、お客様から聞かれたんですよ・・・

「成功するには何が必要ですか?」

って。

僕は成功者でもなんでもないのですが、きっと今日お会いしたお客様には僕が成功者に見えたんでしょうね(^^;

まあ、「成功者」に見られているって正直嬉しいですね☆

 

確かに、一応会社の年商は億を超えてるし、副業である あいすくむり だってこんなコロナ禍でもしっかり過去最高益を叩き出しています。

年収は実質200万円だけど・・・それはあくまでも節税のためであって、実際は軽く1000万円はもらえるし

車だって、ベンツ? BMW? アウディー? いっそのことランボルギニー行っちゃう?

っていう会話もできます。

※ 嫌味に聞こえたらホントすいません。。。。ただ、僕が言いたいのはここからなので、今しばらくお待ちくださいm(__)m

 

でも、そんなのは「成功」でもなんでもないのです。

なぜなら、僕以上に成功している人はたくさんいて、その人たちに

「お前はその程度なの・・・?」

と言われたらグウのねも出ないのですよ。

むしろ

「その程度で天狗になってしまう自分・・・めっちゃ恥ずかしい。。。」

ってのが本音です。

※ そりゃあ天狗になることもありますよ! むしろそれが普通だとも思いますよ!! でも、やっぱり傲慢な態度を取ることは恥ずべきことで、時折天狗になってしまう自分が恥ずかしくなります。。。

ホント・・・

「成功」というものは、この資本主義の「悪魔」ですね。

どんなに水を飲んでも満たされない「乾き」みたいなものです。

 

さて・・・

本題に戻りますが、「成功に必要なもの」ですが

今ほど言った「悪魔」「乾き」という「傲慢」さが必要だと、かの有名なAppleの創業者 ジョブス氏は言っております。

 

「人に良く見られたい」

「同級生や先輩を見返したい」

「異性にモテたい」

「カッコ良くありたい」

という、まさしく傲慢な欲求が「成功」の鍵になるのかもしれません。

 

しかし、もう一歩踏み込んで考えてみると、それだけでは「成功」はしないと思うのです。

そんな欲望なら、大なり小なりみんな持っています。

 

欲望を持つ・・・ということはあくまでも原動力です。

そして、欲望を持っていることが大前提として考えるのであれば

「失敗をしてもイイから挑戦したい」

と思って、実際に挑戦することが出来るか否かで全てが決まる・・・

と思うのですよね☆

 

「成功するには何が必要ですか?」

 

あくまでも僕の答えになりますが

「みんなが挑戦しなかったことに、挑戦したんです。」

そして

「運よくうまく行っただけです。」

というものですね☆

 

めっちゃカッコつけた締め方で逆にダサくなってしまいましたが

何かの参考にしてもらえたら幸いです☆

 

 


『鬼滅の刃』が大ヒットをした理由を、恐れ多くも考察してみた①

2020年11月03日 | ビジネス

こんにちは!

あいすくむりの加勢です。

今日のお話は大ヒット中の「鬼滅の刃」から、ヒットの方程式を読み解く・・・

という、鬼滅ファンの方から怒られそうな無謀なことを行いたいと思います。

 

今回の記事を書くに当たり、映画 & アニメ & マンガを一応、全て観る&読ませて頂きました。

マンガは、現在単行本で販売されている22巻まで読ませて頂き、ジャンプで掲載されたすべてを読んでいるわけではありませんのであしからず・・・。

 

まあ、ズバリ言ってしまってスゲー面白かったですね☆

映画なんて、人目をはばからず号泣してしまいましたもん!

ただ、子供 & 妻 も一緒に映画を観に行っていたので、グッと堪えておりましたが、それでも号泣せずにはいられない。。。

 

「こんだけ感動するんだもの・・・こりゃあ売れるよ!」

 

と、割り切ってしまうのは簡単なのですが、

一応、草の根ではありますが『商売人』でもありますので、ここまでメガヒットした理由を考察し、自分たちの商売に生かさねばいけないのです。

 

ただ・・・

こう言ってしまうと元も子もないと怒られるかもしれませんが、『ヒットする』という現象は、正直『運』の善し悪しの世界だと思っております。

 

『鬼滅の刃』のヒットの理由を正確に読み解き、同じような作品を作り上げたとしても、同じようにヒットするのか・・・?

と問われると、正直そこまで簡単な世界ではないと思います。

まあ、それなりにはうまく行くかもしれませんが、それでも同じように大ヒット・・・まではしないでしょう。

 

マネをして大ヒットをするくらいなら、苦労はしないのです・・・。

しかし、僕みたいな理屈っぽい人間からしたら、色々と参考にはなると思います。

 

さて・・・

それでは本題に入りたいと思いますが、ネタバレ必至の記事になりますので

「まだ『鬼滅の刃』のストーリーの内容を知りたくない!」

という方は、注意をしてください。

 

まず、僕が考える『鬼滅の刃』ヒットの理由を箇条書きにすると

① ストーリーの分かりやすさ

② 心に刺さる言葉

③ コロナ禍のヒマつぶし

④ アニメ・映画の美しさ

⑤ 個性あふれる登場人物とその人たちの過去 ※鬼も含む

 

という5つに分けてみました。

まずは、①の「ストーリーの分かりやすさ」です。

 

舞台は日本の大正時代。

「鬼」という人間を食うの存在がいる世界。

平和に暮らす主人公は、ある日家族を鬼に殺され、かろうじて生き残った妹も鬼になってしまった。

妹を人間に戻すために、主人公は過酷な試練に立ち向かう・・・

 

超簡単に説明するとこんな感じです。

恐らくですが、西洋に伝わる「ヴァンパイア」の物語をモチーフにしていると思われ、さらに往年の少年マンガで「売れる要素」と言われているものが、これでもかってほど練り込まれております。

「戦い」「刀」「必殺技」「修行」「血縁」「組織」「仲間」・・・

ドラゴンボールであり、ワンピースであり、ジョジョであり、るろうに剣心であり・・・

主人公は天空の城ラピュタのパズーってくらいに純粋でイイヤツなんすよ。。。

たまたまなのか、人気少年マンガの要素を、色々練り込んでいるように感じております。

 

それにしてもマンガ&アニメの第1話が凄い!

家族が殺されて、妹も鬼になる・・・。めちゃくちゃ重いストーリーに加えて血がびっちょり・・・と、かなりグロい。

僕の大好きなアニメ「進撃の巨人」の第1話も、主人公のお母さんが巨人に食べられる・・・

というエグいものだったのですが、掲載は別冊少年マガジンで、購読している年齢は10代後半から20代半ばが中心。

しかし、『鬼滅の刃』が連載された少年ジャンプは小中学生が中心。

子供が見るにしては1話目からかなり重々しいもので、連載開始当初はそこまで人気はなかったそうです。

ただ、僕のような人生にイイ感じにやさぐれてきた30代後半のオッサンには、これくらい刺激的じゃないとつまらんとです。

 

まあ、話を戻しますがこの第1話が重要で

「2話以降も見るか、見ないか」

が決まります。

で、1話にぎゅぎゅぎゅって詰め込んでいるのですよ。

 

鬼になってしまった妹を殺そうとする「鬼狩」が現れて

「妹を殺さないでくれ!」

「妹を人間に戻す方法を俺が見つけるから!」

と、主人公は泣いて土下座をして頼み込みます。

しかし、ここで「鬼狩」は一括をするのです。

「生殺与奪の権利を相手に握らせるな!」

「そんなことが通用するなら、お前の妹は鬼になどはされていない!」

と・・・

そして「鬼狩」の心の声がナレーションとして入るのです。

「辛いだろう。泣きたいだろう。叫びたいだろう。家族を殺され、妹は鬼にされ・・・」

「でも、今すべきことはそんなことではない。」

「そんなことでは、妹を人間に戻すことは出来ない。」

 

この傷口に塩を塗り込むくらいの厳しい言葉。

「怒られる」「怒鳴られる」

って、人の注意をスゴイ引き付けるのです。

アニメや漫画を見ている人が、グッと引き込まれ・・・

そのあとに、とても愛のある言葉(心の声)が発せられる。

心理的なメリハリがしっかりされていて、作品の中にどんどんと引き込まれるのです。

 

長くなりましたので、続きはまた今度気が向いたときに書きたいと思います☆

 

 


固定化された価値観には注意をしてください

2020年08月30日 | ビジネス

こんにちは!

(株)あいすくむり の加勢健吾です☆

この会社はソフトクリームやジェラート、アイスクリームが大好きな人たちが集まる会社・・・ではなく

ソフトクリームやジェラート、アイスクリームという商材を活用して商売をしたいと思う方々を対象に、オリジナルアイスの商品開発から、小ロットから製造。最近ではコンサル業のお仕事をメインにさせて頂いております。

で、そのコンサルタントのお仕事で、少々気になっている傾向があるのです。

それが・・・

「凝り固まった価値観を持っている」

と、思われる若者(経営未経験者)からのご相談が多いんですよね。。。

ちょっと一言では表現は出来ないのですが

「オレ(私)、ちゃんと勉強しています!」

みたいな・・・。

(・・・ちょっと違うかな?)

恐らく、本やYouTubeなどの動画で知識を得たんでしょう・・・。

最近お会いさせて頂いた方(パッと見たところ僕と同世代の方)は

「サラリーマンは馬鹿のやることだ!」

「自分の商品を作って売らないと、これからの時代は搾取されてしまうんです!」

という熱い思いを僕に語ってくださいました。

「ああ・・・きっとイケハヤさんの影響かな?」

と思い確認してみると、案の定イケハヤさんの信者でしたし、その他にも多くの著名なビジネス系ユーチューバーの方々の影響を受けていましたね(^^;

まあ、勉強熱心で素晴らしいのですが

「イケハヤさんが正しい!」

という意見に凝り固まってしまっているようなのです。

ここが一番の問題かと僕は思います。

これはあくまでも僕の意見ですが、この凝り固まった価値観こそ、これからの多様性の時代に最も危機感を感じなければいけない心理状況だと思うのです。。。

「サラリーマンは馬鹿がすること」

って、確かにそういった意見もあるかもしれません。

しかし、サラリーマンをしている僕の友人(大手企業のエリートリーマン)がいるのですが、彼の意見は全くの逆で

「自分から進んで起業するやつは、9割以上が馬鹿だ」

「自分でリスクを取らなくても、同じ目標を持った優秀なリーダーについていく方がよっぽど利口だよ」

と、言い切ってしまっています。

どちらの意見も極端で

どちらが「正しい」とか「間違っている」とかは、判断できるものではないのですが

そもそも「正しい」とか「間違い」とかではなく、どちらの意見も尊重すべきものなのです。

 

そういう僕も10年前はとても極端な思考の持ち主で、自分の意見を他人に押し付けていました。

「オレは誰よりも努力している!」

「オレはこれから日本の農業界を変えてやる!」

「オレのやり方が正しいんだ!」

なんて鼻息を荒くして、スゴイ勢いで仕事をやっていましたが、結局会社の外部だけでなく内部にも僕のやり方に不満を持つ人間がどんどん増えていったのです。

幸い(?)仕事の成果は出ていたので、声を大にして僕に異を唱える人間はいませんでしたが、評判は良くなかったのは間違いなかったです。

ただ、だんだんと仕事量が増えてくると、一人でガンガンやって行くには限界がでてきます・・・。

その時に、さらに規模を大きくしようと考えたら他人の協力は必要になります。

これは絶対です。

自分の「価値観」をゴリ押ししていては、誰も協力はしてくれません。

特に起業時にはそこまで多くの資金も持っていないと思うので、お金で解決をする・・・というのも限界があります。

 

その第一歩が、価値観を固定化させず、他人の考えや意見を柔軟に取り入れることができる人間になること・・・

ではないかと思います。

 

僕も正直、まだまだ100%出来ている・・・とは言えませんが

それでも、後々振り返って

「失礼があったな・・・」

と思ったら、それが自分の部下であってもちゃんと謝るようにしています。

 

そうゆうことができるようになってから、飛躍的に仕事が楽になりました。

僕の所に相談にくる方々は僕のお客様です。

お客様に「成果を出して頂くこと」が我々のミッションです。

いきなりは難しいとは思うのですが、価値観を固定化せず、常に柔軟になって欲しいと心より願っています。

 

 

あいすくむり → https://aisukumuri.com/