こんにちは!
あいすくむりの加勢です☆
今日、お客様から聞かれたんですよ・・・
「成功するには何が必要ですか?」
って。
僕は成功者でもなんでもないのですが、きっと今日お会いしたお客様には僕が成功者に見えたんでしょうね(^^;
まあ、「成功者」に見られているって正直嬉しいですね☆
確かに、一応会社の年商は億を超えてるし、副業である あいすくむり だってこんなコロナ禍でもしっかり過去最高益を叩き出しています。
年収は実質200万円だけど・・・それはあくまでも節税のためであって、実際は軽く1000万円はもらえるし
車だって、ベンツ? BMW? アウディー? いっそのことランボルギニー行っちゃう?
っていう会話もできます。
※ 嫌味に聞こえたらホントすいません。。。。ただ、僕が言いたいのはここからなので、今しばらくお待ちくださいm(__)m
でも、そんなのは「成功」でもなんでもないのです。
なぜなら、僕以上に成功している人はたくさんいて、その人たちに
「お前はその程度なの・・・?」
と言われたらグウのねも出ないのですよ。
むしろ
「その程度で天狗になってしまう自分・・・めっちゃ恥ずかしい。。。」
ってのが本音です。
※ そりゃあ天狗になることもありますよ! むしろそれが普通だとも思いますよ!! でも、やっぱり傲慢な態度を取ることは恥ずべきことで、時折天狗になってしまう自分が恥ずかしくなります。。。
ホント・・・
「成功」というものは、この資本主義の「悪魔」ですね。
どんなに水を飲んでも満たされない「乾き」みたいなものです。
さて・・・
本題に戻りますが、「成功に必要なもの」ですが
今ほど言った「悪魔」「乾き」という「傲慢」さが必要だと、かの有名なAppleの創業者 ジョブス氏は言っております。
「人に良く見られたい」
「同級生や先輩を見返したい」
「異性にモテたい」
「カッコ良くありたい」
という、まさしく傲慢な欲求が「成功」の鍵になるのかもしれません。
しかし、もう一歩踏み込んで考えてみると、それだけでは「成功」はしないと思うのです。
そんな欲望なら、大なり小なりみんな持っています。
欲望を持つ・・・ということはあくまでも原動力です。
そして、欲望を持っていることが大前提として考えるのであれば
「失敗をしてもイイから挑戦したい」
と思って、実際に挑戦することが出来るか否かで全てが決まる・・・
と思うのですよね☆
「成功するには何が必要ですか?」
あくまでも僕の答えになりますが
「みんなが挑戦しなかったことに、挑戦したんです。」
そして
「運よくうまく行っただけです。」
というものですね☆
めっちゃカッコつけた締め方で逆にダサくなってしまいましたが
何かの参考にしてもらえたら幸いです☆
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