※この記事はネタバレ有りですのでご注意下さい。
-------------------------------------------------------------------------------
オープニングの演出から、思い出すままに書いていきたいと思います。
多少の記憶違いはご容赦くださいませ。
あと、コメントのお返事よりレポ優先となる場合がございますが、これもご容赦下さいね。
鳥頭なので、記憶が消えないうちにレポらせて頂戴っ!!なのよ~~
では、少し送ります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
開演前の喧騒に包まれた会場に、波の音、かもめの鳴き声・・・・「渚」の音が流れてきます。
ステージにライトが当たり、ちょっと感傷的な気持ちを呼び覚ます空間演出。
次に聞こえてきたのは、じゅりの歌・・ではなく、詩の朗読?
「43年後の2010年、僕達の生活は、バラ色になっているのかな・・・・」
・・・・・聴いているうちに思い出しました。
5月27日の加瀬さんブログに書かれていたメッセージ。
これが、じゅりの声で会場に流れたんです。
それまでざわついていた会場も、じゅりの声に反応して静かになります。
そこにいよいよ、メンバーが登場です。
あああん、じゅり~~~(←アテクシの心の声
1.シー・シー・シー
MM○M○様~!来ましたわ~一曲目にコレが!
♪ジャカジャカジャカジャカ ジャッジャッジャッ (ちゃちゃちゃっ!!)♪
恐ろしいほどの大音量で手拍子が響き渡ります。ヒエー
みんなノリノリだわ~。
しかし、「うん・たた・ん・たた」はちゃんと出来ていない方、多かったザマス(チェーーック!
八王子以降の皆様、自信のない方は練習をオススメ致しますわ。
さてさて、じゅりですが、動きは少なめながら、舞台を左右に動いて
♪アイム・ソー・ハイ♪などシャウト&ジャンプもやってくれました。
「シーッ。」と指を立てて静かになったところでは、何をやるのかな、と期待してたんですが、
今回は・・・・「シーーーッ・・・・・5」でした。「5」かい!
2.セシリア
わー、ワンズの曲だわ。さっそく知らん曲~
しかし、聴いていると、どっかで聴いたことがあるような曲なんです。
サビのところにきて「あ、これ、『夕なぎ』のメロだわ」と確信。
歌詞が違うし、鳥塚さんが歌ってるので、なかなか気が付かなかったわ。
加瀬さんの曲に、じゅりとワンズ、それぞれ違う詞がついた、別バージョンがあったんですね。
鳥塚さん、なんだかとっても緊張されてるようにお見受けいたしました。
MC
まずはじゅりからご挨拶です。
「皆さんこんばんは~。ようこそ。JULIE with THE WILD ONESの
「僕達ほとんどいいんじゃあない」へ来て下さいまして、誠にありがとうございます」
「今回どのようにしてJULIE with THE WILD ONESが出来上がったのかということについて
代表取締役プロデューサーの加瀬邦彦から、ご説明したいと思います。」
じゅりの紹介を受けて加瀬さん、
「ただいまご紹介にあずかりました、こども店長の、加瀬邦彦でーす。」
と、スッゴイ甲高い声でご挨拶。客席は皆爆笑ですわ~
じゅりは「ヘリウムガスでも吸ったんですか?」なんてツッコミで応えてました。
加瀬さんのお話ですが、今回のセットリストについて
「ジュリーとワイルドワンズの曲を半分ずづにしようという話になった」
「ジュリーはヒット曲いっぱいあるからいいけど、我々は(選曲が)大変」
「7回やり直してやっと出来上がったの」
じゅりとワンズの組み合わせについて
「皆さん、ジュリーとワイルドワンズじゃ雰囲気が違いすぎると思うかも知れないけど、
サウンドも、ビジュアルも違うし」
ここでじゅりがオナカを突き出してポン!ポン!と叩いて見せたから、会場は大ウケ。
「だけど・・・例えば、お味噌汁にトマトを入れると美味しいんですよ。
意外な組み合わせのよさってのがあるんです。
お味噌汁にトマト・・・どっちが味噌汁で、どっちがトマトかは、まあ解りませんが(笑)」
会場全員が「まあるいツヤツヤトマト」なじゅりを想像してしまったではありませんかwww
じゅりはトマトと言われて、「私?」みたいな感じで自分を指差してました。
ニコニコしちゃって、可愛い
最後はまたじゅりが、
「皆さんももう、若くはありませんが、若い「気持ちで」、行きましょう。」
・・・・
MCはこんな感じで、その他にも曲の合間にチョコチョコ入るんですが、
じゅり&ワンズ&鉄人たちが、仲良し~って雰囲気。
もうなんだか、とっても楽しくてたまらない感じでした。
-------------------------------------------------------------------------------
※MCまででとりあえずUPしますね。
-------------------------------------------------------------------------------
オープニングの演出から、思い出すままに書いていきたいと思います。
多少の記憶違いはご容赦くださいませ。
あと、コメントのお返事よりレポ優先となる場合がございますが、これもご容赦下さいね。
鳥頭なので、記憶が消えないうちにレポらせて頂戴っ!!なのよ~~
では、少し送ります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
開演前の喧騒に包まれた会場に、波の音、かもめの鳴き声・・・・「渚」の音が流れてきます。
ステージにライトが当たり、ちょっと感傷的な気持ちを呼び覚ます空間演出。
次に聞こえてきたのは、じゅりの歌・・ではなく、詩の朗読?
「43年後の2010年、僕達の生活は、バラ色になっているのかな・・・・」
・・・・・聴いているうちに思い出しました。
5月27日の加瀬さんブログに書かれていたメッセージ。
これが、じゅりの声で会場に流れたんです。
それまでざわついていた会場も、じゅりの声に反応して静かになります。
そこにいよいよ、メンバーが登場です。
あああん、じゅり~~~(←アテクシの心の声
1.シー・シー・シー
MM○M○様~!来ましたわ~一曲目にコレが!
♪ジャカジャカジャカジャカ ジャッジャッジャッ (ちゃちゃちゃっ!!)♪
恐ろしいほどの大音量で手拍子が響き渡ります。ヒエー
みんなノリノリだわ~。
しかし、「うん・たた・ん・たた」はちゃんと出来ていない方、多かったザマス(チェーーック!
八王子以降の皆様、自信のない方は練習をオススメ致しますわ。
さてさて、じゅりですが、動きは少なめながら、舞台を左右に動いて
♪アイム・ソー・ハイ♪などシャウト&ジャンプもやってくれました。
「シーッ。」と指を立てて静かになったところでは、何をやるのかな、と期待してたんですが、
今回は・・・・「シーーーッ・・・・・5」でした。「5」かい!
2.セシリア
わー、ワンズの曲だわ。さっそく知らん曲~
しかし、聴いていると、どっかで聴いたことがあるような曲なんです。
サビのところにきて「あ、これ、『夕なぎ』のメロだわ」と確信。
歌詞が違うし、鳥塚さんが歌ってるので、なかなか気が付かなかったわ。
加瀬さんの曲に、じゅりとワンズ、それぞれ違う詞がついた、別バージョンがあったんですね。
鳥塚さん、なんだかとっても緊張されてるようにお見受けいたしました。
MC
まずはじゅりからご挨拶です。
「皆さんこんばんは~。ようこそ。JULIE with THE WILD ONESの
「僕達ほとんどいいんじゃあない」へ来て下さいまして、誠にありがとうございます」
「今回どのようにしてJULIE with THE WILD ONESが出来上がったのかということについて
代表取締役プロデューサーの加瀬邦彦から、ご説明したいと思います。」
じゅりの紹介を受けて加瀬さん、
「ただいまご紹介にあずかりました、こども店長の、加瀬邦彦でーす。」
と、スッゴイ甲高い声でご挨拶。客席は皆爆笑ですわ~
じゅりは「ヘリウムガスでも吸ったんですか?」なんてツッコミで応えてました。
加瀬さんのお話ですが、今回のセットリストについて
「ジュリーとワイルドワンズの曲を半分ずづにしようという話になった」
「ジュリーはヒット曲いっぱいあるからいいけど、我々は(選曲が)大変」
「7回やり直してやっと出来上がったの」
じゅりとワンズの組み合わせについて
「皆さん、ジュリーとワイルドワンズじゃ雰囲気が違いすぎると思うかも知れないけど、
サウンドも、ビジュアルも違うし」
ここでじゅりがオナカを突き出してポン!ポン!と叩いて見せたから、会場は大ウケ。
「だけど・・・例えば、お味噌汁にトマトを入れると美味しいんですよ。
意外な組み合わせのよさってのがあるんです。
お味噌汁にトマト・・・どっちが味噌汁で、どっちがトマトかは、まあ解りませんが(笑)」
会場全員が「まあるいツヤツヤトマト」なじゅりを想像してしまったではありませんかwww
じゅりはトマトと言われて、「私?」みたいな感じで自分を指差してました。
ニコニコしちゃって、可愛い
最後はまたじゅりが、
「皆さんももう、若くはありませんが、若い「気持ちで」、行きましょう。」
・・・・
MCはこんな感じで、その他にも曲の合間にチョコチョコ入るんですが、
じゅり&ワンズ&鉄人たちが、仲良し~って雰囲気。
もうなんだか、とっても楽しくてたまらない感じでした。
-------------------------------------------------------------------------------
※MCまででとりあえずUPしますね。