※①の続きです。
熱がぶり返してしまい、レポがコマギレですみません・・・
-------------------------------------------------------------------------------
7.I'm in blue
この曲の時は、たまたまじゅりが良く見えてました。
下手ハジッコのほうから見ると、ブルーのシャツの肩がキラキラ！
じゅりが通るたびに、右肩が光り輝いて眩しいわ。
2番の最初でネクタイをグッとゆるめてダラーンとさせ、そのあと肩にかけてたっけ。
拳を握りながらサビを歌うと、腕と一緒に頭も揺れて、髪の毛がふぁさふぁさするの
ああ、見えると姿ばかり追ってしまう・・・
8."おまえにチェック・イン"
そういえば、渋谷では♪黒い瞳と白い素肌に♪って逆に言っちゃったのよね。
千葉では歌詞間違い無し。
♪オーマイゴォ～♪の十字架は、きっちり綺麗に2回切っておられましたわよ。
♪モーニングコーヒー♪のあたりで、両手を合わせてモジモジっていうの？
あれが可愛くて可笑しかったわ。
ただ、声はやっぱり辛そうかな～と思いました。声量はバッチリ出てるんだけどね。
ハードにツアー中、って感じの野性味ある声で、セクスィーとも言える・・・かも。
ラスト♪チュルルル チュ チュ チュ チュヤ♪が変則バージョンで
♪チュルルル チュ チュ チュチュチュヤ♪になってました。
9.明日
演奏が始まるとすぐ、客席はノリノリで、いっせいに拳突き上げまくりでした！
ひゃー、皆様ノリがいいわ～（ちょっと罪悪感
じゅりはハスキーヴォイスながら、しっかりと歌ってくれました。
ステージを左右に歩いてる時のお顔をチラ見したら、汗ダクダク。
ギターバトルは、プリンスが弾いている時、カズさんは拳ガンガンで客席を煽ってましたね。
ラストは思いっきり走って、ピョンピョンするじゅりなのでした。
10.我が窮状
「授かった宝だ」は、宝だ～♪と伸ばさずに、短く止めました。
コーラスのヴォリュームが大きく感じられて、迫力ある窮状でしたわ。
ラストのロングトーンで若干音ブレがあったぐらいで、全体的に
力強く太い声が、縦長のホールいっぱいに響き渡って、心が洗われるようでした
インストゥルメンタル
アテクシの周りはここで皆さん座ったので、一気に人垣がなくなりました。
うーん、視界良好
アテクシは下手に居たんですが、最近カズラーブログの読みすぎで、じゅりが居ないと
カズさんを見る癖がついてしまったので、千葉でも注目はカズカズです。
ギターのことはわかりませんが、ソロ部分のぬおり型は、
う・お・う・お・い・お
でした・・・・・・って、カズラーなら解って下さるでしょうか。無理？
「う」の時は、肩をすくめ気味、「い」のところで腰突き出し→引き、です。
そして、ジャガーンと思いっきり弾いたあと、手を・・・・なんつーのかしら、
手はギターを弾ききった余韻で振り下ろされた延長の弧を描きつつも、
足はピョンピョンバタバタって感じ？
「手を引っ張られたダダッコ」みたいな状態になったのが、すごく可愛かったです
11.涙色の空
キーボードのタッチと、じゅりの声と、どちらも柔らかく優しくて、うるうるしてしまいました。
♪アイビリーブ～♪の伸びは、渋谷以上かも。
お姿は全然見えなくて、じゅりの首から上だけが、辛うじて隙間から見えたとき
双眼鏡で覗き込んだら、喉を震わせ熱唱する様子が目に飛び込んできてドキッ。
左目はあまり開いてなかったな・・・・
後半、アコギ一本のところも、切なさの滲む美しい声でした。
ラストの♪重さ想う～♪が声割れちゃって残念。
12.エメラルド・アイズ
うーん、この曲は正直、サビ全般、声が辛そうだったわ
かなりハイトーンですもんね。
今まで淡々と歌う印象だった曲なのに、千葉では熱唱系だったのが意外
姿を見てないせいかしら？
♪エメラルド・ア～イズ♪のあとの♪Ｏｈ～
♪が激しくて色っぽかったし。キャ。
13.まほろばの地球
バンドの音がズンズン来る。
じゅり、歌詞はバッチリだけど、テンポがビミョーに遅れ気味？
入りのタメが大きいだけかもしれないけど、ちょっと気になったわ。
音域的につらいところは少なかったのか、余裕の低音艶声が堪能できました。
尚、チラっと見えた姿では、上着は着たままでした～。
14.若者よ
イントロが鳴ると、思わず笑顔に
この曲って、ロックなんだけどポップ寄りというか、ロケンローだぜ的な
「カッコつけ」がなくて、素直にノれちゃうのね。（※歌詞は考慮してません）
2番のＡメロでは、座ってるのになぜか、カズさんと目が合ってしまい、
ニッコニコな子リススマイルを見てしまいました。
「あいらちゃん、大丈夫？」って、言ってもらったような気が（←妄想）。
と、そこにじゅり（の首から上）がぬおっ、と視界に姿を現し、激しく拳を突き上げながら
どこかに行っちゃった・・・・じゅり・・・
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※③に続きます。
熱がぶり返してしまい、レポがコマギレですみません・・・
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7.I'm in blue
この曲の時は、たまたまじゅりが良く見えてました。
下手ハジッコのほうから見ると、ブルーのシャツの肩がキラキラ！
じゅりが通るたびに、右肩が光り輝いて眩しいわ。
2番の最初でネクタイをグッとゆるめてダラーンとさせ、そのあと肩にかけてたっけ。
拳を握りながらサビを歌うと、腕と一緒に頭も揺れて、髪の毛がふぁさふぁさするの
ああ、見えると姿ばかり追ってしまう・・・
8."おまえにチェック・イン"
そういえば、渋谷では♪黒い瞳と白い素肌に♪って逆に言っちゃったのよね。
千葉では歌詞間違い無し。
♪オーマイゴォ～♪の十字架は、きっちり綺麗に2回切っておられましたわよ。
♪モーニングコーヒー♪のあたりで、両手を合わせてモジモジっていうの？
あれが可愛くて可笑しかったわ。
ただ、声はやっぱり辛そうかな～と思いました。声量はバッチリ出てるんだけどね。
ハードにツアー中、って感じの野性味ある声で、セクスィーとも言える・・・かも。
ラスト♪チュルルル チュ チュ チュ チュヤ♪が変則バージョンで
♪チュルルル チュ チュ チュチュチュヤ♪になってました。
9.明日
演奏が始まるとすぐ、客席はノリノリで、いっせいに拳突き上げまくりでした！
ひゃー、皆様ノリがいいわ～（ちょっと罪悪感
じゅりはハスキーヴォイスながら、しっかりと歌ってくれました。
ステージを左右に歩いてる時のお顔をチラ見したら、汗ダクダク。
ギターバトルは、プリンスが弾いている時、カズさんは拳ガンガンで客席を煽ってましたね。
ラストは思いっきり走って、ピョンピョンするじゅりなのでした。
10.我が窮状
「授かった宝だ」は、宝だ～♪と伸ばさずに、短く止めました。
コーラスのヴォリュームが大きく感じられて、迫力ある窮状でしたわ。
ラストのロングトーンで若干音ブレがあったぐらいで、全体的に
力強く太い声が、縦長のホールいっぱいに響き渡って、心が洗われるようでした
インストゥルメンタル
アテクシの周りはここで皆さん座ったので、一気に人垣がなくなりました。
うーん、視界良好
アテクシは下手に居たんですが、最近カズラーブログの読みすぎで、じゅりが居ないと
カズさんを見る癖がついてしまったので、千葉でも注目はカズカズです。
ギターのことはわかりませんが、ソロ部分のぬおり型は、
う・お・う・お・い・お
でした・・・・・・って、カズラーなら解って下さるでしょうか。無理？
「う」の時は、肩をすくめ気味、「い」のところで腰突き出し→引き、です。
そして、ジャガーンと思いっきり弾いたあと、手を・・・・なんつーのかしら、
手はギターを弾ききった余韻で振り下ろされた延長の弧を描きつつも、
足はピョンピョンバタバタって感じ？
「手を引っ張られたダダッコ」みたいな状態になったのが、すごく可愛かったです
11.涙色の空
キーボードのタッチと、じゅりの声と、どちらも柔らかく優しくて、うるうるしてしまいました。
♪アイビリーブ～♪の伸びは、渋谷以上かも。
お姿は全然見えなくて、じゅりの首から上だけが、辛うじて隙間から見えたとき
双眼鏡で覗き込んだら、喉を震わせ熱唱する様子が目に飛び込んできてドキッ。
左目はあまり開いてなかったな・・・・
後半、アコギ一本のところも、切なさの滲む美しい声でした。
ラストの♪重さ想う～♪が声割れちゃって残念。
12.エメラルド・アイズ
うーん、この曲は正直、サビ全般、声が辛そうだったわ
かなりハイトーンですもんね。
今まで淡々と歌う印象だった曲なのに、千葉では熱唱系だったのが意外
姿を見てないせいかしら？
♪エメラルド・ア～イズ♪のあとの♪Ｏｈ～
♪が激しくて色っぽかったし。キャ。13.まほろばの地球
バンドの音がズンズン来る。
じゅり、歌詞はバッチリだけど、テンポがビミョーに遅れ気味？
入りのタメが大きいだけかもしれないけど、ちょっと気になったわ。
音域的につらいところは少なかったのか、余裕の低音艶声が堪能できました。
尚、チラっと見えた姿では、上着は着たままでした～。
14.若者よ
イントロが鳴ると、思わず笑顔に
この曲って、ロックなんだけどポップ寄りというか、ロケンローだぜ的な
「カッコつけ」がなくて、素直にノれちゃうのね。（※歌詞は考慮してません）
2番のＡメロでは、座ってるのになぜか、カズさんと目が合ってしまい、
ニッコニコな子リススマイルを見てしまいました。
「あいらちゃん、大丈夫？」って、言ってもらったような気が（←妄想）。
と、そこにじゅり（の首から上）がぬおっ、と視界に姿を現し、激しく拳を突き上げながら
どこかに行っちゃった・・・・じゅり・・・
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※③に続きます。