鹿児島方面から大きくカーブを切って新幹線が入ってくる。
同僚達と連絡し合って乗るときは、その新幹線に乗らないといけない。
しかし7時台や8時台のみずほの自由席はいつも満席なのだ。
前回、遅れてきた同僚はとうとう席を確保できずにデッキの人となっていた。
それで時刻表を見なが同僚と連絡をとる。
「博多駅8時6分のこだま」
と言って7時12分のつばめに乗り込む。
こちらはいたって込んでいない。
ぐっすりと寝込む、あっという間に博多駅。
階段を降りて隣のホームに止まっているこだまに乗る。
この列車は博多発、小倉行きの、要するに博多小倉間の通勤列車なのだ。
全席自由席なので中はガラガラなのだ。
こんな通勤専用の列車を博多熊本間にも作って欲しいもんだ。
さて帰りはというと、小倉駅毎時22分のさくらに乗る。
しかしこちらも満員列車なのだ。
そこで時刻表を見ると17時49分のひかりレールスターに乗れば、博多駅で3分の乗換え、おまけに対面の乗り換えで18時48分には熊本駅に着ける。
今までは直通列車にこだわって無駄な時間を駅で過ごしていたが、今からは違うぞ。
同僚達と連絡し合って乗るときは、その新幹線に乗らないといけない。
しかし7時台や8時台のみずほの自由席はいつも満席なのだ。
前回、遅れてきた同僚はとうとう席を確保できずにデッキの人となっていた。
それで時刻表を見なが同僚と連絡をとる。
「博多駅8時6分のこだま」
と言って7時12分のつばめに乗り込む。
こちらはいたって込んでいない。
ぐっすりと寝込む、あっという間に博多駅。
階段を降りて隣のホームに止まっているこだまに乗る。
この列車は博多発、小倉行きの、要するに博多小倉間の通勤列車なのだ。
全席自由席なので中はガラガラなのだ。
こんな通勤専用の列車を博多熊本間にも作って欲しいもんだ。
さて帰りはというと、小倉駅毎時22分のさくらに乗る。
しかしこちらも満員列車なのだ。
そこで時刻表を見ると17時49分のひかりレールスターに乗れば、博多駅で3分の乗換え、おまけに対面の乗り換えで18時48分には熊本駅に着ける。
今までは直通列車にこだわって無駄な時間を駅で過ごしていたが、今からは違うぞ。