土日になると両親の様子を見に実家に帰ることが習慣になってしまっている。
今、仕事面で非常にと言っても過言で無い状態が続いている。
パソコンで資料の山と戦っている、当然眼精疲労に苦しむ毎日なのだ。
たまたま今週は妹達が実家に帰ってくれたので、久しぶりに温泉でも行こうとなった。
妻のヤツ、いつも帰りは運転なので、今日は歩いていくという。
熊本は温泉の天国のようなところ、てくてくと30分ばかり歩いて目的の温泉に着いた。
しかし残念ながら今日は休館日だった。
ちょうど昼飯の時間、並木坂のラーメン屋でラーメンを食って歩いて帰っていると、細い路地に「坪井温泉 大福湯」という温泉を発見。
料金を見ると大人360円。
妻と目を合わせ、入ることにした、当然初めてなのだ。
ドアを開けて中に入ると、今風の若い男性がいて妻が2人分の料金を払っていた。
3畳ほどの休憩室もあり、後ろをふり向くとデゴイチのプレートなど飾ってある。
脱衣場に入ると結構人がいるのだ。
サウナもあるようだ。
ゆっくりと浸かる、体が喜んでいるのが分かる。
滝湯で頭のてっぺんから肩にかけて滝を浴びる。
約30分、脱衣場には2人のご老人と若いオニーチャンがいた。
色々話をされていたので私も参加した。
一人のご老人は、熊本市の本山町からバスに乗って毎日やってくるという。
そしてもう一人のご老人、島崎からクルマに乗ってやってくるという。
あちこち温泉に行っているが、ここの温泉が一番だという。
そして若いオニーチャン、22歳だという、人なつこいようで脱上から3畳の休憩室で話が盛り上がる。
今から仕事だそうで、仕事場は鶴屋パーキングの裏の、えらい高級な焼肉屋だといっていた。
そんな彼に別れを告げて、建物を出ると、近所のオバサンたちだろうか次々に入りに来ていた。
今、仕事面で非常にと言っても過言で無い状態が続いている。
パソコンで資料の山と戦っている、当然眼精疲労に苦しむ毎日なのだ。
たまたま今週は妹達が実家に帰ってくれたので、久しぶりに温泉でも行こうとなった。
妻のヤツ、いつも帰りは運転なので、今日は歩いていくという。
熊本は温泉の天国のようなところ、てくてくと30分ばかり歩いて目的の温泉に着いた。
しかし残念ながら今日は休館日だった。
ちょうど昼飯の時間、並木坂のラーメン屋でラーメンを食って歩いて帰っていると、細い路地に「坪井温泉 大福湯」という温泉を発見。
料金を見ると大人360円。
妻と目を合わせ、入ることにした、当然初めてなのだ。
ドアを開けて中に入ると、今風の若い男性がいて妻が2人分の料金を払っていた。
3畳ほどの休憩室もあり、後ろをふり向くとデゴイチのプレートなど飾ってある。
脱衣場に入ると結構人がいるのだ。
サウナもあるようだ。
ゆっくりと浸かる、体が喜んでいるのが分かる。
滝湯で頭のてっぺんから肩にかけて滝を浴びる。
約30分、脱衣場には2人のご老人と若いオニーチャンがいた。
色々話をされていたので私も参加した。
一人のご老人は、熊本市の本山町からバスに乗って毎日やってくるという。
そしてもう一人のご老人、島崎からクルマに乗ってやってくるという。
あちこち温泉に行っているが、ここの温泉が一番だという。
そして若いオニーチャン、22歳だという、人なつこいようで脱上から3畳の休憩室で話が盛り上がる。
今から仕事だそうで、仕事場は鶴屋パーキングの裏の、えらい高級な焼肉屋だといっていた。
そんな彼に別れを告げて、建物を出ると、近所のオバサンたちだろうか次々に入りに来ていた。