夏のような日差しの中、ここ2年ばかりほったらかしのわが家の芝生、どうかしようと考えた。
ホント芝生ほど手のかかる厄介なモノはない!
雑草取りから病気が出たら細菌剤に肥料、目土用の砂など管理する経費も結構かかるのだ。
扶養家族に入れたいくらいだ。
そして手間暇がかかる。

だけどそんな事で決して屈しない、今日はサッチ取りを行う。
サッチとは去年の芝刈りのカスや冬に枯れた芝が堆積したもの。
こいつがなかなか腐れないで溜まってしまうのだ。
このサッチをそのままにしておくと通気性が悪く芝の病気の原因になる。
そんなわけで、ようは芝の掃除なのだ。
今年は初めて芝焼きをしたのでそんなには無いだろうと思ったが結構取れるのだ。

レーキなどを使って取る方法もあるようだが、私の場合はピンセットや草取り用の道具で引っ掻いて取り出している。
芝に対してのダメージはあるがしょうがない。
広大なわが家の庭をこの方式では時間がいくらあっても足らないので、終いには竹ぼうきで掻き出した。

取り出した後には調整池からもらって来た目土を入れて終了。
しかし今年は少雨のせいなのだろうか、芝の生育が遅いように思われるのだ。

そしてそんなご主人さまの気持ちとは裏腹にクーの奴、けもの道を作っているのだ。
ホント芝生ほど手のかかる厄介なモノはない!
雑草取りから病気が出たら細菌剤に肥料、目土用の砂など管理する経費も結構かかるのだ。
扶養家族に入れたいくらいだ。
そして手間暇がかかる。

だけどそんな事で決して屈しない、今日はサッチ取りを行う。
サッチとは去年の芝刈りのカスや冬に枯れた芝が堆積したもの。
こいつがなかなか腐れないで溜まってしまうのだ。
このサッチをそのままにしておくと通気性が悪く芝の病気の原因になる。
そんなわけで、ようは芝の掃除なのだ。
今年は初めて芝焼きをしたのでそんなには無いだろうと思ったが結構取れるのだ。

レーキなどを使って取る方法もあるようだが、私の場合はピンセットや草取り用の道具で引っ掻いて取り出している。
芝に対してのダメージはあるがしょうがない。
広大なわが家の庭をこの方式では時間がいくらあっても足らないので、終いには竹ぼうきで掻き出した。

取り出した後には調整池からもらって来た目土を入れて終了。
しかし今年は少雨のせいなのだろうか、芝の生育が遅いように思われるのだ。

そしてそんなご主人さまの気持ちとは裏腹にクーの奴、けもの道を作っているのだ。