セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

🕊頚椎症性神経根症

2022-05-20 | 健康

 2週間前に寝違えたかな?と思った肩甲骨の痛み、一週間我慢して過ごし痛過ぎて、近くのクリニックへ。レントゲンを撮り痛み止めの薬を処方され様子を見る。其の一週間連日キリキリと激痛に悩まされ、鎮痛剤を飲んでも痛いまま。何とも言い様がなかった。痛くない時が無いのだ。漸く予約日の三週間目の今日になった。こんな時近くの医院を選択して本当に良かったと思った。痛いを十二分に味わった。クリニックの先生はどうですか?と明るく聞く。「薬を呑んでも痛いままです。痛くない時が無いのです」と言うと「じゃ、痛み止めが弱かったんだね。少し強くしよう」😲そんな物なんだ~~💧。

リハビリテーションの部屋に回され、若いお兄さん先生が担当になた。H先生は私をベッド座らせ、触診をしながら何故痛いのかをゆっくり細かく話した。頚椎の感覚が狭くクッションになる部分が薄く神経が挟まる触る感じになって激痛になるのです。その神経と肩甲骨が繋がっている、そして左肩、腕、手の先の痺れ迄全て原因は一つなのです。先生が指で触診した部分は成る程と言う痛い部分ばかり。完璧説明。それではどうするか。何カ所か痛くない様に触れ姿勢などを注意し、背中が首の動きに対し全く反応していないので頚椎に大分負担がかかっている。なので背中に順応性を持たせるために、暫くの間、週2回治療に来て下さい。左手の痛みも肩甲骨も徐々に痛みが軽減するでしょう。完璧かどうか痛みの中で聞いたので・・・。H先生の説明に身体中の力が抜ける様だった。「僕がずっと面倒見ますから」。

タイピングは右手しか動かないのでゆっくり打っているけど、効き手が大丈夫でホッとしました。皆さんにご心配をおかけしました。何とかなりそうです。頑張ります。右手人差し指👆でゆっくり打ちます。文章が下手で通じにくいかも、先にお詫びしておきますね。🌷🌷🌷