セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

何も無い最高の日/🎵函館ものがたり

2021-04-01 | shin演歌・歌謡曲

 花束も、ケーキも何もない今日の誕生日。朝から祝メールや祝ラインを頂く。家族全員からそれぞれ「元気な一年を」と祝ラインが届いた。中には「誕おめ」なんて手抜きラインが有ったり、年代其々困惑したり、笑ったり。内容はとも角アミーの事忘れずにいて呉れたと嬉しかった。昨年正月から、ファミリーと言えない程会えない月日を過ごした。長い人生になったけど、世界も国内も色々な思いをされている。たった一人生活とは言え、その中にもささやかな楽しみを見つけて、笑顔で過ごして来た。病いを持ちながらも注射や薬に助けて貰っている。もう少し生きて見ようかなと言う気持ちにさえなっている。不満は一つも無い。

最近趣味の一つにしている「FMラジオいるか」さんでは、女性パーソナリティーさんの計らいや、多くのリスナ―さん達からラジオパーティーの様な事をして頂いた。そしてなんと4月1日生まれが3名も居たので更に盛り上がった。担当の方は、一昨日にも聴いた大好きなshinさんの♪「函館ものがたり」をプレゼントして下さった。シジミのかあさん、津軽海峡さん、ラベンダーモンチッチさん、babypinkすずらんさん他のリスナーさん達、本当に他人事なのにアットホーム宜しく優しくして頂きました。こんな経験初めてなのでどうアクションをして良い物やら?一日中幸せな心持ち。アミーを喜ばせて下さった皆さん、ありがとうございました。感謝しかないアミーでした。多くの皆さんのご健康な一年もお祈り致します。

   👆シンビジューム  スペイン料理のお店でパエリアランチ。珈琲は持ち帰り。

[函館ものがたり]歌 shin 作詞:冬弓ちひろ 作曲:浅野佑悠輝  編曲:新屋 豊

-- 記念曲CD「函館ものがたり」について --------- YouTubeチャンネル登録者5万人突破を記念し、初の楽曲制作。 作詞家の冬弓ちひろ氏と、作曲家の浅野佑悠輝氏のタッグで作り上げた楽曲の舞台は"函館"。大好きな歌に支えられながら函館で生きるShin夫婦の姿に感銘を受けた両氏がふたりの物語を形にしました。 Shinの挫折と共に北の地にたどり着いたふたり。 身寄りのない街で暮らしながら"歌"で絆をつむいでいく。 徐々に広がる温かな心の輪。 出逢った全ての方に感謝を込めてこの曲を贈ります。