朝から良く晴れて師走と言え心地良い。歯科クリニックに行った。実際痛いと、頼まれなくても飛んで行くけれど､痛くもなくチェックですと言われると､余り気合が入らない。治療終了後に①上の歯だけクリーニングします。②下の歯だけクリーニングします③全体のチェックです｡と言った具合で･･･。具合が悪ければ自ら伺います‼なんて気分。患者なんて勝手な者ですね～。最初痛くて辛い時を思い出すと、友達のCちゃん(そこの歯科衛生士)に泣き付いて紹介して貰ったっけ｡本当に勝手な物で、のど元過ぎれば、である。帰り「4か月後に「検診のハガキが届きますので､予定して下さい！」と事務員さん。Ⅽちゃんは午前中だけなので､私の治療時間は必ず午後と決めている。何故❓ってまさか友達に大口を開てみて貰うって恥ずかしいよ😮。ささやかな見栄っ張り。
たかがマンガと言えない。記録づくめ。
鬼滅の刃が現象になって久しい。今日は最終話㉓の発売とかで､ニュースでは買い求める皆さんの行列振りを報道していた。昨年高校三年生の孫ミコタンとランチをした際、｢アミー知ってる？｣全く知らなかった私に､「クラス内では知らない人いないよ､大ヒットしているよ」と言うので、Ⅰ冊買って上げた。私は帰宅後直ぐにパソコンで観ようと開けてみた。第一話から、刀で切りまくるので､血がブワーブワーッと出るのだ。怖がりのアミーは一話も終わらない内に､止めた。鬼が主役だもの並大抵ではない。しかし映画も大ヒット､今や大人の世界でも「鬼滅の刃キメツノヤイバ｣流行りである。今もって見る勇気のないアミーです。NHK紅白でも話題になると言う。