気温も段々と上昇し、段々と冷たいビールが一日の〆の必須アイテムと化して来ている寅です。。。(笑)
北海道のS様❗️アサヒスーパードライの差入れを頂戴致しまして誠に有難う御座居ます。
こう言った応援は非常に有難いですねー。深く感謝です。(笑)
冬物のコートを大量にクリーニング屋さんに出さんとですな。。。ってかお江戸も暖冬で着た期間も回数も少なかったですがね。。。(笑)
四年前からスタートした筋トレも昨年から筋トレメニューをベンチプレス中心にしたら代謝も良くなり、ストレスによる体調不良も皆無で安定した体調を維持出来ております。(笑)
ベンチプレスのウエイトはまだMAX76kgとショボいですけど先ずは100kgを目指して日々鍛錬です。
まだまだ100kgへの道程は結構険しいですが自分なりの一つの目標としてストイックになって精進しますわ。。。
さて、気温が徐々に高くなりつつあると弊社の季節モノ製品の需要期を迎えます。。。
電動補助ファン関係の製品。。。中でも人気No.1の製品が低速電動補助ファンコントローラー。。。

本体に設置されているボリウムで任意の水温に達した際に低速電動補助ファンが回転します。
コレで夏期のW124、W126の水温グイグイ上昇問題も冷却水システムやファンカップリング等の冷却系統が正常であれば水温を上昇し難くする事が可能になります。
ノーマルでは元々、A/Cの冷媒のプレッシャーによって低速電動補助ファンを回す以外は水温が107℃まで上昇したら高速電動補助ファンが回る設計でしかないので107℃未満の水温ではエンジン側のカップリングファンによるラジエーターの冷却のみと言う事になります。
が、、、水温と言うものは上昇したものを下げるとなると結構な冷却作用が必要になります。
故に107℃の水温で100℃まで下げるには高速電動補助ファンを全開で10分位回して取り敢えず冷却。
でも、渋滞路ではまた107℃まで上昇。そして再度高速電動補助ファンが回って冷却。。。
この繰り返しです。。。
だったら最初から水温の上昇を出来る限り抑え込んでやりゃあエエってコトで低速電動補助ファンを水温85℃の近辺で回してやってラジエーターコアに冷却風を多目に与えてやれば冷却系統、ファンカップリングが正常であると言う条件で水温上がり放題の事象を抑え込めると言った考えからこの低速電動補助ファンコントローラーを考案致しました。
因みにこの理屈で過去、出来る諸先輩方が冷却水経路に改造を加えてサーモスイッチを追加したり汎用の電動補助ファンコントローラーで低速電動補助ファンの早回しと言う方策を編み出しておりましたが、、、冷却水経路の改造コストや汎用の電動補助ファンコントローラーのコストや装着作業のコストが結構なネックになってました。
其処で、、、ウチでは冷却水経路の改造は必要無く、ヒューズBOX奥の低速電動補助ファンリレーに二本の分岐線とメーター裏の水温信号に分岐線、ボディアースの計4本のリード線接続で任意の水温にて水温コントロールが可能なユニットと言う具合に致しました。
こうなると、装着作業もヒューズBOXからメーター裏へのアクセスが慣れない作業者だと困難な以外は冷却水経路の改造と比較しても長時間作業にはならないので装着作業コストも抑えられます。
毎年、5月末位から結構な需要期を迎えます。
同時に電動補助ファンレジスターも腐り易い純正品から弊社製品に変更される方が多いですねー。

☆レジスターベースのプレートはオプションです。
今年もそろそろ需要期が始まるかな。。。(笑)
北海道のS様❗️アサヒスーパードライの差入れを頂戴致しまして誠に有難う御座居ます。
こう言った応援は非常に有難いですねー。深く感謝です。(笑)
冬物のコートを大量にクリーニング屋さんに出さんとですな。。。ってかお江戸も暖冬で着た期間も回数も少なかったですがね。。。(笑)
四年前からスタートした筋トレも昨年から筋トレメニューをベンチプレス中心にしたら代謝も良くなり、ストレスによる体調不良も皆無で安定した体調を維持出来ております。(笑)
ベンチプレスのウエイトはまだMAX76kgとショボいですけど先ずは100kgを目指して日々鍛錬です。
まだまだ100kgへの道程は結構険しいですが自分なりの一つの目標としてストイックになって精進しますわ。。。
さて、気温が徐々に高くなりつつあると弊社の季節モノ製品の需要期を迎えます。。。
電動補助ファン関係の製品。。。中でも人気No.1の製品が低速電動補助ファンコントローラー。。。

本体に設置されているボリウムで任意の水温に達した際に低速電動補助ファンが回転します。
コレで夏期のW124、W126の水温グイグイ上昇問題も冷却水システムやファンカップリング等の冷却系統が正常であれば水温を上昇し難くする事が可能になります。
ノーマルでは元々、A/Cの冷媒のプレッシャーによって低速電動補助ファンを回す以外は水温が107℃まで上昇したら高速電動補助ファンが回る設計でしかないので107℃未満の水温ではエンジン側のカップリングファンによるラジエーターの冷却のみと言う事になります。
が、、、水温と言うものは上昇したものを下げるとなると結構な冷却作用が必要になります。
故に107℃の水温で100℃まで下げるには高速電動補助ファンを全開で10分位回して取り敢えず冷却。
でも、渋滞路ではまた107℃まで上昇。そして再度高速電動補助ファンが回って冷却。。。
この繰り返しです。。。
だったら最初から水温の上昇を出来る限り抑え込んでやりゃあエエってコトで低速電動補助ファンを水温85℃の近辺で回してやってラジエーターコアに冷却風を多目に与えてやれば冷却系統、ファンカップリングが正常であると言う条件で水温上がり放題の事象を抑え込めると言った考えからこの低速電動補助ファンコントローラーを考案致しました。
因みにこの理屈で過去、出来る諸先輩方が冷却水経路に改造を加えてサーモスイッチを追加したり汎用の電動補助ファンコントローラーで低速電動補助ファンの早回しと言う方策を編み出しておりましたが、、、冷却水経路の改造コストや汎用の電動補助ファンコントローラーのコストや装着作業のコストが結構なネックになってました。
其処で、、、ウチでは冷却水経路の改造は必要無く、ヒューズBOX奥の低速電動補助ファンリレーに二本の分岐線とメーター裏の水温信号に分岐線、ボディアースの計4本のリード線接続で任意の水温にて水温コントロールが可能なユニットと言う具合に致しました。
こうなると、装着作業もヒューズBOXからメーター裏へのアクセスが慣れない作業者だと困難な以外は冷却水経路の改造と比較しても長時間作業にはならないので装着作業コストも抑えられます。
毎年、5月末位から結構な需要期を迎えます。
同時に電動補助ファンレジスターも腐り易い純正品から弊社製品に変更される方が多いですねー。

☆レジスターベースのプレートはオプションです。
今年もそろそろ需要期が始まるかな。。。(笑)