屈辱か悲痛かその先に有る
スペースインベーダーの悪魔、かもしれない。 「頑張れば出来る」硫黄島の決戦さえもしのぐ事は。 「つまり、朝鮮を復活させる事も出来るという事ですね?」 に、なっちゃったのか...
支配する機械は薄く笑う
”そういう感覚”が出てきた、というのは少し変化がある、という事か。 そこに現れた結果が、そういう判断をさせた、というそれはある。 状況は、機械に支配されている。...
祖国を思う詐欺師の執着
それは、訓練の結果だろうか、それとも。 個性、そのどうしようもないモノ、その帰結だろうか? 「出来る訳ないだろう」 それは、昭和天皇も考えた事、だろうか。しかし、...
夢の中では敗者として居る
一つの区切りにはなった、感じもする。 気持ちだけ先行してしまう感じは、どうも相変わらずだが。 嫌な夢というかを見る。 "自分"は、何かに追い詰められている。しかし状況が悪...
プライバシーが批判される領域にて
それもまた、主観的判断、と言えばそうだ。 ”それ”は今、何処へ向いて、どう変化していくものか、ではあり。 旧統一教会の奇行はでも...
理不尽な壺の中にある何か
”それ”を考えても、答えが出ない状況の様な気はする。 それでも、「理不尽だ」それは、破綻への亀裂というべきだろうか。 推測で問題になっているのは、カルトの二世、ではある...
勝つ為に負けた歴史の先で
「ロシアが占拠する」欧州最大のザボリージャ原子力発電所に攻撃があったそうな。 外部電源喪失、というからかなりのダメージだ、...
欲望にくるまれた正論が呟く
歴史の再現か、或いは、ではある。 ウクライナ危機の決着はついた時、「何の戦争だったか?」は、不意に問題になる。 ウクライナは、原発を攻撃した。これは「核兵器を使用する」その...
出来る筈なのに出来ない壁の前で
それは状況のストレスか、微妙な部分に不満が集中していく感じ?はある。 なのに、その原理に対して追及できない病、のようなものには、なんだかもやもやする。 このページで以前に書...
真理という邪龍に見える何か
状況というか、認識か理解が混沌としつつはある。 正確さに欠けているというべきか、同意の薄さは、ちょっと不安だ。 「カウンタ制御」ネット動画などのカウンタ数値が、...