あげちうのブロマガ

愚者の訴える加害と絵

絵は、すさまじく、バカだ。

本来なら、目指したのは「王の権威」その嫁、だ。そのポジション。
そして、”それ”に相当する存在を見出したか何か、ともかくそれに愛を語り一方的に接近し、もしくはその後、残酷に切られた。
それでもその執着は諦めない?まま、しかし、やがてその相手は「実は本当の王の権威では無かった」事が解る。
本来のそれは、その経緯かで、その人が皇帝に同調し理想を具現化せんと敵意を向け続けた、その主観では「世の中に適当に居る、生贄に成る可哀想なクズ」に相当する、そんな奴だった訳だが。

本人は、皇帝の為に全力で尽くしたのに、「早く死ね」この場所に居る訳だ。
その主観は、「なんで?」に埋め尽くされている。


もちろん、その「生贄にして良いクズ」に対して、それまでの加害性がまず重い。
そして今も、「その周囲」への圧力、そう言うのも加害として、或いは継続中だ。

「マスコミ」に、強い影響力を持つ立場、なのだろうか。
ともかく「その時は執拗な嫌がらせをしてやるから」その言葉に怯える位には、相手には権力が有る…そう言う状況だ。
イメージとしてはあの大韓航空の「ピーナッツ姫」の様な、そんな感じだ。

発狂している、のだけど。

それでも、この前の飯塚容疑者の様に、直ぐには逮捕も罰する事も出来ない、そう言う状況の中に、どうも”これ”はある。


疑念もある。

古くは「引っ越しおばさん」相手に異様な嫌がらせを繰り返す、ああいう心理状態は何故発生するのか?だ。この場合もそうだ。ここまでの非常識と、自己正当化?と、異様な敵意、犯罪性を無視し得る状況それは、何によって発生するのか。

そして現状の懸念は、”それ”は原因を究明すれば何かの改善が有るのか?だ。
既に、重い加害は発生してしまっているのだ、今はそれから逃げている状況でしかない。
「軽犯罪の重過失」そう言う罪状の犯罪者に成ってしまっているが、しかしそれを罰する法律は、現行のそれには無い。

現状、「大賀さん」を最上位に置く結果、最終的には、”裁判”が出来ない。
最後の二択は戦争で決まるのだ。そこに有るのは物理でしかなく、命令し得る上は居ない。
そして、相手は犯罪的に発狂した状態にあり、結果を受け入れ引き下がる、様な状態に無い。

理屈の上では、そのまま進めば物理によって殺される訳だが。
その際には、相応の被害は周囲に出る訳で、そして罪状的には軽犯罪の累積に過ぎない。

万引き如き犯罪じゃねーよ。

一面としては、中華思想の皇帝、その思想の結論として現れる異様ではある。
嫌がらせ、軽微な窃盗、デマの流布、それらは彼らの中では犯罪では無い。
そして一般的な感覚としても、接触する人々にしたら”その程度の罪状”なのだ。

なんかおかしい。

その違和感と共に、それはそこに有るのだけど。

「エヴァンゲリオン」の演出家、増尾昭一氏は、病で亡くなられている。
その時、その先には「死刑」その二文字がちらつくのだが。

それでも感情論と、今までのイメージ、それはまだ彼らの味方、だ。
何だか、憑りつかれた様な悪夢の中に居る。

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